1971-03-05 第65回国会 衆議院 商工委員会 第7号
特に造船関係等は多い。それから航空機関係も最近はそれを使用しだしたということでありますが、片一方は耐えかねてやりません。そうすると、どのような方法でこれをやっていくかということであります。 もう時間もありませんので、お答えも簡潔に要領よくびしっと答えてもらいたいのでありますけれども、葛飾にこのメッキ工場のアパートができておる。非常にこれは結果もよろしい。
特に造船関係等は多い。それから航空機関係も最近はそれを使用しだしたということでありますが、片一方は耐えかねてやりません。そうすると、どのような方法でこれをやっていくかということであります。 もう時間もありませんので、お答えも簡潔に要領よくびしっと答えてもらいたいのでありますけれども、葛飾にこのメッキ工場のアパートができておる。非常にこれは結果もよろしい。
特にこの残りを年割りにいたしますれば相当増加するということになりましょうし、かようなものをさらに、今年はいいとして、今後借り入れ等を行なうということになれば、船会社自体について、造船関係等についても相当担保不足とかいうようなことで困っておったのですから、これは非常に困りやしないか、こういう気がするのですが、この点はどういう御見解でございましょうか、お聞かせ願いたいと思います。
しかし、きょうきのうの新聞に出ておりますように、この造船関係等は四千円台にのぼっておるが、まだこれは第一次回答で妥結に至ってない。それから電機関係が出ておりますが、これも四千円台出ておりますけれども、まだ回答だけですね。いま春闘がちょっと出始まったところ。例年からいうと、一カ月以上おくれている。
このような購買力の横ばいという背景のもとに、中小企業は、石炭であるとか、あるいは造船関係等極度に状況の悪化しておる特定の部門を除けば、一般に四月から六月中にデフレ即応態勢を一応整備し終えたのてはないかと観察し得るのであります。
このような購買力の横ばいという背景のもとに、中小企業は石炭とか、あるいは造船関係等、極度に状況の悪化している特定部門を除きますれば、一般に四月から六月中にデフレ即応態勢を一応整備し終えたものと言い得るであろうと存じます。
○吉田法晴君 質疑じやなくて資料の要求をいたしたいのでありますが、先はど田畑委員御質問もございましたが、前から問題にしましたいろいろな点で、職安法の違反事件、これは造船関係等であるということを聞いておりますので、職安法の違反事件をつわかつているだけお出しを頂きたい。 それから基準法関係の違反事件、それをお願いしておきます。
御指摘の通り電力関係、或いは造船関係等におきましては、依然としてなかなかまだ将来資金需要が相当あるというふうに見られるわけであります。そのまあ具体的な問題になつております離島航路の船舶の建造資金でありますが、それにつきましては今回国会のほうでかような趣旨で、離島航路に対していろいろ航路補助の制度を整備する、或いは利子の補給を新たにやる。
なお金利の問題は、昨日も委員長から御発言があつたのでありますが、金利の問題につきましては、大体昨日小林総裁からお話があつたような考え方で私どももおるのでありますが、ただ具体的な問題として、国の政策が非常に強く反映いたして参つておりますもの、特に電力開発関係、或いは造船関係等、見返資金によつてこれを運用いたしておるようなものにつきまして、時期、方法等はいろいろ議論がありましようが、近くこの法律案によりまして
しかしながらこれら外資案件の内容を検討いたしますと、石油関係あるいはゴム工業の関係、造船関係等の少数の例外を除いては、外資導入の案件としては比較的小規模なものが多いので、本格的な外資導入はいまだしといら感があるのであります。