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11件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1962-04-10 第40回国会 参議院 運輸委員会 第21号

それからさらに、今まで全国モーターボート競走会連合会ですか、これに対して交付したところの、いわゆる「造船関係事業等振興のため」という意味でやっておったこの交付金を、今度は新たに日本船舶振興会というものを作り上げて、そうしてそっちのほうへこれを交付し、さらにそのほかに、新たに一定の金額を今度は「体育事業等振興費」という名目でもって、これを日本船舶振興会のほうへ交付しなければならぬと規定しておるわけですね

田上松衞

1962-04-10 第40回国会 参議院 運輸委員会 第21号

ところが、この臨時特例法昭和三十二年に三月三十一日限りで失効することになっておりましたので、この臨時特例法によります振興費取り扱い方法を改めまして、造船関係事業等振興に充てることにいたすとともに、モーターボート競走健全化をはかるために、昭和三十二年に大幅な法改正を行なった次第でございます。

吉田俊朗

1962-03-20 第40回国会 参議院 運輸委員会 第15号

第三は、現行造船関係事業等振興のための交付金制度に準じて、新たに体育事業等公益増進目的とする事業振興をはかるため交付金制度を設けることとしたことであります。  これは、公営競技調査会答申にございますように、競走収益使途につきましては、制度発足当初との状況変化にかんがみ、収益の一部を体育事業等振興のためにも充当することが適当であると考えられるからであります。  

斎藤昇

1962-03-14 第40回国会 衆議院 運輸委員会 第14号

第三は、現行造船関係事業等振興のための交付金制度に準じて、新たに体育事業等公益増進目的とする事業振興をはかるための交付金制度を設けることとしたことであります。  これは、公営競技調査会答申にもございますように、競走収益使途につきましては、制度発足当初との状況変化にかんがみ、収益の一部を体育事業等振興のためにも充当することが適当であると考えられるからであります。  

斎藤昇

1961-05-19 第38回国会 衆議院 運輸委員会 第30号

公営競技調査会は、昭和三十五年十二月二十八日に設置され、昭和三十六年三月に第一回の会合が開かれて以来、公営競技現行制度全般について鋭意検討を進めておりますが、現在における調査会審議状況にかんがみ、今国会会期中に何らかの結論を出すことは困難であると考えられますので、造船関係事業等振興に関する現行制度をさしあたり、さらに一年間延長する法律案を提出いたしまして、御審議いただくことにした次第でございます

福家俊一

1961-05-18 第38回国会 参議院 運輸委員会 第30号

公営競技調査会は、昭和三十五年十二月二十八日に設置され、昭和三十六年三月に第一回の会合が開かれて以来、公営競走現行制度全般について鋭意検討を進めておりますが、現在における調査会審議状況にかんがみ、今国会会期中に何らかの結論を出すことは困難であると考えられますので、造船関係事業等振興に関する現行制度を、さしあたり、さらに一年間延長する法難案を提出いたしまして、御審議いただくことにした次第でございます

福家俊一

1960-07-22 第35回国会 参議院 運輸委員会 第2号

しかして造船関係事業等振興に関する現行制度を今後どうするかの問題も、モーターボート競走制度自体の問題との関連において検討する必要かありますので、この際は、とりあえず現行制度をさらに一年間だけ延長いたす法律案を提出いたしまして、御審議いただくことにいたした次第でございます。  以上がこの法律案を提案する理由であります。  何とぞ慎重御審議の上、すみやかに御可決あらんことをお願いいたします。

南好雄

1960-07-20 第35回国会 衆議院 運輸委員会 第1号

しかして、造船関係事業等振興に関する現行制度を今後どうするかの問題も、モーターボート競走制度自体の問題との関連において検討する必要がありますので、この際は、とりあえず現行制度をさらに一年間だけ延長いたす法律案を提出いたしまして、御審議いただくことにいたした次第でございます。  以上が、この法律案を提案する理由でございます。

南好雄

1960-07-12 第34回国会 参議院 運輸委員会 第24号

しかして、造船関係事業等振興に関する現行制度を今後どうするかとの問題も、モーターボート競走制度自体の問題との関連において検討する必要がありますので、この際は、とりあえず現行制度をさらに一年間だけ処長いたす法律案を提出いたしまして、御審議いただくことにいたした次第でございます。  以上がこの法律案を提案する理由であります。

楢橋渡

1960-07-12 第34回国会 衆議院 運輸委員会 第26号

しかして、造船関係事業等振興に関する現行制度を今後どうするかの問題も、モーターボ—ト競走制度自体の問題との関連において検討する必要が、しますので、この際は、とりあえず現行制度をさらに一年間だけ延長いたす法律案を提出いたしまして、御審議いただくことにいたした次第でございます。  何とぞ慎重御審議の上、すみやかに御可決あらんことをお願いいたします。  

水品政雄

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