1949-05-16 第5回国会 衆議院 水産委員会 第14号 造船所本位の立場からそういうようなお考えを持つておる点がはつきりして参つたのでありますが、全國とあります幾百かの造船業者の立場を擁護するために、それらの便益を強く考えるために、三百万の漁民諸君が行政上非常に複雑、不便な立場に追いやられるということに相なるわけであります。 鈴木善幸