1983-03-24 第98回国会 衆議院 農林水産委員会 第7号
あと、また三十日に質問の時間が残っておりますので、本日は、この分収造林関係等の質問通告もしておりましたが、これは三十日に延ばしていただきまして、本日の質問を終わりたいと思います。
あと、また三十日に質問の時間が残っておりますので、本日は、この分収造林関係等の質問通告もしておりましたが、これは三十日に延ばしていただきまして、本日の質問を終わりたいと思います。
○国務大臣(赤城宗徳君) 確かにそういう面を進めることが適当であろうと思いまして、草地の問題、あるいは造林関係等にも相当予算を計上して、林野庁として林野関係から造林を進めていきたいと思います。
或いは造林関係等におきましても、私どもの承知しておりまする範囲において相当に用意があると思うのであります。発電等につきましても、又さようなものであろうと考えます。もとより理想から言いますれば、これはもつともつと推進すべきものでありまするが、そういう計画の内容を実は提案者でなくて、政府からそれぞれ相当にはつきりしたものを示して頂きたいと考えるのであります。
○委員長(楠見義男君) 本日は林野局関係につきまして、昭和二十四年度においていろいろ御計画になつておりまする仕事について、特にこれを予算面から見た点について、御説明を伺います、と同時に治山治水関係、特に造林関係等におきまして、新らしい立法措置も現在林野局において御研究中のようでありまして、或いはこの法律案は、この議会には間に合わないかも分りませんが、とにかく林野局として一つの法律案を御研究中でございます