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17件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1952-05-14 第13回国会 参議院 内閣委員会 第23号

その内容を申上げますと、この法律案によつて改正を加えようとする法令は、総数三十四件に及んでおりますが、これを事項別に申しますと、先ず第一は造幣庁及び印刷庁が本省の附属機関となり、造幣局及び印刷局に改められることに伴いまして、造幣庁特別会計法、印刷庁特別会計法等六件の法律について、造幣庁印刷庁を、造幣局印刷局に、また造幣庁長官印刷庁長官造幣局長印刷局長に改めることといたしました。  

西村直己

1952-02-20 第13回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

第一、造幣庁特別会計におきましては、歳入歳出ともに二十三億七千三百八十五万四千円でありまして、これを前年度予算額に比較いたしますと、歳入歳出とも六億二千七百八十六万七千円の減少と相なつております。その減少いたしましたおもなる事由は、これまで行つておりました貴金属配給地金の売払い及び購入のうち、銀及び白金族地金の取扱いを来年度からとりやめることを予定しているためであります。  

西村直己

1951-02-20 第10回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

その、主要なるものについて事項別に申し述べますと、一、国家公務員共済組合負担金等に必要な経費四億八千七百七十一万二千円、一、旧令による共済組合年金改訂等に必要な経費七億七千八十三万六千円、一、海外出張その他海外拂いに必要な経費二十億円、一、造幣庁特別会計へ繰入れに必要な経費六億九千六百三十三万七千円、一、郵政事業特別会計へ繰入れに必要な経費十一億三千六百三十一万六千円、一、公務員住宅対策に必要な経費十二億円

小川潤一

1950-03-29 第7回国会 参議院 本会議 第34号

昭和二十五年三月二十九日(水曜日)    午前十時五十分開議     ━━━━━━━━━━━━━  議事日程 第三十二号   昭和二十五年三月二十九日    午前十時開議  第一 常任委員長辞任の件  第二 国家公安委員会委員任命に関する件  第三 地方自治委員任命に関する件  第四 外国為替管理委員会委員任命に関する件  第五 造幣庁特別会計法案内閣提出衆議院送付)(委員長報告)  第六

会議録情報

1950-03-29 第7回国会 参議院 本会議 第34号

せられたカナダの厚意に対する感謝決議文伝達方依頼に関する報告  一、日程第一 常任委員長辞任の件  一、常任委員長の選挙  一、日程第二 国家公安委員会委員任命に関する件  一、日程第三 地方自治委員任命に関する件  一、日程第四 外国為替管理委員会委員任命に関する件  一、産業危機に関する緊急質問  一、吉田自由党内閣の近時の行政態度参議院政治職能に関する緊急質問  一、日程第五 造幣庁特別会計法案

佐藤尚武

1950-03-29 第7回国会 参議院 本会議 第34号

議長佐藤尚武君) この際、日程第五、造幣庁特別会計法案日程第六、日本勧業銀行法等を廃止する法律案日程第七、銀行等債券発行等に関する法律案日程第八、退職職員に支給する退職手当支給の財源に充てるための特別会計等からする一般会計への繰入及び納付に関する法律案日程第九、薪炭需給調節特別会計法廃止等に関する法律案、(いずれも内閣提出衆議院送付)、以上五案を一括して議題とすることに御異議ございませんか

佐藤尚武

1950-03-27 第7回国会 参議院 大蔵委員会 第30号

————————   本日の会議に付した事件災害被害者に対する租税の減免、徴  收猶予等に関する法律の一部を改正  する法律案内閣送付) ○国税犯則取締法の一部を改正する法  律案内閣送付) ○国税延滯金等特例に関する法律  案(内閣送付) ○国税徴收法の一部を改正する法律案  (内閣送付) ○昭和二十五年度における災害復旧事  業費国庫負担特例に関する法律案  (内閣送付) ○造幣庁特別会計法案

会議録情報

1950-03-16 第7回国会 衆議院 本会議 第27号

北澤直吉君 ただいま議題となりました造幣庁特別会計法案について、大蔵委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。  この法案は、造幣庁事業を企業的に運営し、その健全な発達に資する目的をもつて、従前特別会計を廃止し、新たに特別会計を設置いたしまして、一般会計と区分して経理するために提出されたものであります。

北澤直吉

1950-03-16 第7回国会 衆議院 本会議 第27号

び大麻取締法の一部を改正する法律案内閣提出参議院送付)  第三 簡易生命保險法の一部を改正する法律案内閣提出参議院送付)  第四 郵便年金法の一部を改正する法律案内閣提出参議院送付)  第五 郵政省設置法の一部を改正する法立案内閣提出参議院送付)  第六 法務府設置法の一部を改正する法律案内閣提出)  第七 文部省設置法の一部を改正する法立案内閣提出参議院送付)  第八 造幣庁特別会計法案

会議録情報

1950-03-16 第7回国会 衆議院 本会議 第27号

議長幣原喜重郎君) 日程第八、造幣庁特別会計法案日程第九、証券取引法の一部を改正する法律案日程第十、財政法の一部を改正する法律案、右三案は同一の委員会に付託された議案でありますから、一括して議題といたします。委員長報告を求めます。大蔵委員会理事北澤直吉君。     〔北澤直吉君登壇〕

幣原喜重郎

1950-03-14 第7回国会 衆議院 大蔵委員会 第32号

————————————— 本日の会議に付した事件  造幣庁特別会計法案内閣提出第六八号)  財政法の一部を改正する法律案内閣提出第七  三号)  輸出信用保險特別会計法案内閣提出第九二  号)  保險業法等の一部を改正する法律案内閣提出  第九三号)  日本勧業銀行法等を廃止する法律案内閣提出  第九六号)  銀行等債券発行等に関する法律案内閣提出  第九八号)  解散団体財産収入金特別会計法案

会議録情報

1950-03-04 第7回国会 衆議院 大蔵委員会 第25号

————————————— 本日の会議に付した事件  米国対日援助見返資金特別会計からする電気通  信事業特別会計及び国有林野事業特別会計に対  する繰入金並びに日本国有鉄道に対する交付金  に関する法律案内閣提出第六五号)  造幣庁特別会計法案内閣提出第六八号)  公認会計士法の一部を改正する法律案内閣提  出第七二号)(予)  財政法の一部を改正する法律案内閣提出第七  三号)  米国日援助物資等処理特別会計法案

会議録情報

1950-03-04 第7回国会 衆議院 大蔵委員会 第25号

米国対日援助見返資金特別会計からする電気通信事業特別会計及び国有林野事業特別会計に対する繰入金並びに日本国有鉄道に対する交付金に関する法律案造幣庁特別会計法案公認会計士法の一部を改正する法律案財政法の一部を改正する法律案米国日援助物資等処理特別会計法案及び配炭公団損失命補てんのための交付金等に関する法律案の六法案、及び先三日本委員会に付託に相なりました資産再評価法案、相継税法案及び所得税法等

川野芳滿

1950-03-02 第7回国会 参議院 大蔵委員会 第16号

政府委員水田三喜男君) 只今議題となりました造幣庁特別会計法案提出理由を御説明申上げます。  この法律案を立案いたしました趣旨は、造幣庁事業を企業的に運営し、その健全な発達に資する目的を以ちまして、従前特別会計を廃止し、新たに特別会計を設置いたしまして、一般会計と区分して経理いたそうとするものであります。  

水田三喜男

1950-03-02 第7回国会 参議院 大蔵委員会 第16号

昭和二十五年三月二日(木曜日)   —————————————   本日の会議に付した事件造幣庁特別会計法案内閣送付) ○米国対日援助見返資金特別会計から  する電気通信事業特別会計及び国有  林野事業特別会計に対する繰入金並  びに日本国有鉄道に対する交付金に  関する法律案内閣送付) ○証券取引法の一部を改正する法律案  (内閣提出) ○中小企業対策に対する大蔵大臣の談  話に関する件

会議録情報

1950-02-28 第7回国会 衆議院 大蔵委員会 第22号

      三宅 則義君    宮幡  靖君       宮腰 喜助君    竹村奈良一君  出席国務大臣         国 務 大 臣 本多 市郎君  出席政府委員         大蔵事務官         (主税局長)  平田敬一郎君  委員外出席者         專  門  員 黒田 久太君         專  門  員 椎木 文也君     ――――――――――――― 二月二十八日  造幣庁特別会計法案

会議録情報

1950-02-17 第7回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

投資八十七億七千九百二十二万六千円、国債費八百四十七億十八万二千円、終戰処理費四千五百六十九万二千円、特殊財産処理費三億三千九百二十六万六千円、賠償施設処理費四百七十九万三千円、予備費四億五千万円、合計千二百九億六千四百五十七万千円でありまして、その主要なるものについて事項別に申し述べますと、一、政府職員共済組合交付金等に必要な経費三億六千八百八十五万五千円、一、外国通貨買上げ処理に必要な経費三億五千二百五十万千円、一、造幣庁特別会計

水田三喜男

1950-02-10 第7回国会 参議院 予算委員会 第2号

政府出資及び投資関係経費として、造幣庁特別会計へ繰入七億六千八百余万円、貴金属特別会計へ繰入二十四億八千四百余万円、開拓者資金融通特別会計へ繰入十三億六千五百余万円、輸出信用保険特別会計へ繰入五億円、公団出資金九千五百万円、国民金融公庫出資金十二億円、住宅金融公庫出資金五十億円、計百十四億千三百余万円、地方財政平衡交付金千五十億円、生活保護費及び児童保護費百五十四億三千八百余万円、失業対策費として、

池田勇人

1950-01-25 第7回国会 衆議院 予算委員会 第2号

まず歳出のおもなる事項について申し上げますと、終戰処理関係経費として終戰処理費千九十億六千日余万円、賠償施設処理費七億六千八百余万円、特殊財産処理費九億九千余万円、解除物件処理費一億七千五百万円、計千百九億九千五百余万円、公共事業費としまして、六・三制校舎建設費四十五億円、災害復旧費四百七十億円、その他四百七十五億三千三百余万円、計九百九十億三千三百余万円、政府出資及び投資関係経費として、造幣庁特別会計

水田三喜男

1948-06-29 第2回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

一、造幣庁特別会計においては、歳入十七億二千七百十四万円、歳出十三億四千九百四十三万九千円、差引歳入超過額三億七千七百七十万千円でありまして、これを前年度に比較致しますと、歳入において十億三千五百七十三万三千円、歳出において七億四千八百三十万八千円をそれぞれ増加しております。増加を生じましたる主なる事由は、臨時補助製造高増加と物価の改定によるものであります。  

荒木萬壽夫

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