歴代JTの経営者は、大蔵省主計局長、事務次官、造幣局長、造幣局長、造幣局長。一体何人行っているんですか。公認会計士・監査審査会はお手盛りでそこに入る。随契で発注している。他を探したんでしょうか。当然、ビルの清掃業務がありますね。これは随契の中に出ていますよ。年間三百万、ジェイティクリエイティブサービスに出していますね。丸もうけじゃないですか。
ちなみに、天下り、さまざまな定義がありますので、その天下りの定義について議論するつもりはもちろんありませんが、広い意味で言う場合には、財務省から日銀に対して、副総裁が元財務省の事務次官、そして、現在ですけれども、六人の理事のお一人に元大蔵省の造幣局長がいらっしゃる、そして、三人の監事のお一人が元大蔵省関東財務局長であるというふうに聞いております。
それで、今話題になりました、一生懸命やっていただいている印刷局、それから造幣局についてですが、これは中央省庁改革基本法の中で、今後その経営形態のあり方について検討するというふうにされまして、今後の事業の執行体制について、大蔵省内で、これは官房長、造幣局長、印刷局長の懇談会ですか、造幣・印刷事業の経営形態等に関する懇談会、これが持たれているというふうに承知をしておりますが、この懇談会でどのような議論が
さて、では大和銀行のことが起こって、起こって済んでしまったことですけれども、私は、ではそのときの大蔵省、日銀の対応をいろいろ当時の議事録を調べておりますと、一九九五年八月八日、大和銀行の白金寮において、大蔵省西村吉正銀行局長、村木利雄銀行課長、大和銀行側は藤田頭取並びに元造幣局長である源氏田専務が同席して、その場合に、当時の本を読んでおりますと、銀行局長にお会いするのは頭取だけで、それ以下というか、
この方は、東海財務局長、それから大臣官房検査部長を経て造幣局長から道路公団理事に行かれた。それから、それに引き続き大蔵省の検査官の逮捕、証券局のキャリアの課長補佐の逮捕、日銀の課長の逮捕、こういった一連の不祥事の発端は実は財政投融資の対象になる受け皿の大きな一つである道路公団。その道路公団の理事は大蔵省の出身であった。
つまり、この祝賀会というのは、大和屋でも大変立派な能舞台のある最高級の部屋で行われたわけですが、そこに、あなたを初めとして、大阪の税関長、造幣局長、神戸税関長、大阪国税局長、この五人が出席しているわけですが、御記憶ございませんか。
米国の造幣局長が私どもの局長のところに参りまして、米国造幣局が発行する自由の女神記念硬貨の販売を金融機関でもやってほしいというお話があったわけでございます。
だが元来は、本当はそれぞれの当事者間で、当事者といいますと、専売は総裁がおられますが、実質問題としては造幣局長、印刷局長にそれぞれ委任をしておりますものの、印刷と造幣ということになると法律的には私が当事者ということになりますが、それぞれの双方の労使当事者間で自主的に、仮にその自主的がばらばらであった場合、いわば広義な意味における公共性、それからもちろん法律のよってもって立っておる基礎からしまして、それも
○正森委員 それでは、局長かわって理財局長が変じて造幣局長になって答えておられるわけですから、それぐらいにしておきましょうか。 ところで、日銀券もやはり同じように税金が担保ですね。これの製造コストは、五百円、千円、五千円、一万円は幾らですか。
その後、造幣局長として大阪に赴任された先生は、政界に入る決意を固め、昭和二十四年一月の総選挙に民主自由党公認として、京都府第二区から立候補、みごとに当選を果たし、政治家としてのスタートを切られたのであります。
いま世界の造幣局長会議という話がありましたけれども、特に問題になるのは、日本周辺のアジア諸国についてそういうことが十分なされているかどうか。その辺についてはいまの体制では心もとない点があろうかと思うわけです。
国際的には造幣局長会議というふうなものがありまして、そこでいろいろ国際間のそういう相互の意思疎通が図られておるわけでございます。わが国は、それについては、オブザーバーの形ではございますが、参加をいたしまして、十分各国とも情報の交換をしているという現状にあるわけでございます。
それから大蔵省の造幣局長をやられて、財団法人の大蔵財務協会に天下った特権官僚だ。このような講話が妥当なものかどうか、その点いかがですか。
大蔵省の造幣局長が常務理事をやっている。通産省の東京通産局長の中西さんが同じく常務理事をやっている。元農林省の近畿農政局長ですか、この人は一応農政局長をやっておるから少しはそういうことはわかるでしょう。しかし元原子力研究所の所長だとか大蔵省の造幣局長が専務理事をやって、ほんとうにこういう仕事はできるでしょうか。
そうかと思いますと、これは一々あげてもしかたがありませんが、大蔵省の造幣局長さんがここにおいでになりますが、これは国際観光振興会、どうもあんまり聞いたことのない名前でございますが、ここの理事さんでございまして、千五荷四十万五千円なんという数字がここに出ておる。これはたくさんございますが、どっちを向いてもみんなたいへんな金額の方ばっかりで、大蔵省、農林省の方が一番多い。それから通産省。
それから、同じく常務理事の宮川さんというのは、これは前の大蔵省の造幣局長、同じく常務理事の中西氏は前の通産省の東京通産局長だ。そのほか、この中には部長が八名いる。そのうちの七名が、これは各省の天下りだ。課長が二十三名いる。十一名が各省の天下り。
○政府委員(岩尾一君) いま先生のおっしゃったとおりなんでございますが、実際上は日銀券の保証物件と同じようなことで、法的には法貨としてたとえば百円の場合でございますと百円で通用するわけですが、それを実際につくる経費がどれくらいかということになるわけですが、まあ百円でありますと、素材費というものはわりあいにはっきりわかるのでございますけれども、実際の経費というものは、造幣局で造幣局長も仕事をしておりまして
これは造幣局長をやっておる。それから藤岡という理事は通産省から出ている。小林という理事は建設省から出ている。戸嶋という理事は林野庁から出ている。畑谷という理事は建設省から出ている。堀という理事は農林省から出ている。佐々木という理事は農林省。というようにございます。行政管理庁からもいっておりますね。原田という監事です。
で、私が半ば不安に思いましたのは、たとえば、最近の日本住宅公団の人事で、大蔵省の造幣局長でありました半田剛氏が、やはり大蔵省の出身でございました潮洸氏の後任として就任をされております。造幣局長が住宅公団の理事として適任かどうかという問題もございますけれども、それ以上に、やはり私が伺いました世襲制というのが相変わらず正されておらないではないか。
○説明員(大島弘君) ただいま造幣局長は大阪の本局におられますので、私かわりましてお答え申し上げます。 造幣局におきましては、昨年末要求書が提出されましたが、その内容は、賃上げの問題、それから高校率初任給の問題、それから定員外職員についての問題、それから最後に、上記の措置は昭和四十二年一月一日から実施すること、こういう要求でございます。