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16件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2019-11-12 第200回国会 参議院 外交防衛委員会 第3号

しかし、国会議事録を、逆に、意図が通じればいいといって速記部がいろいろ削ったりしたら大問題になりますよね。議事要旨ではないですよね、これは。議事録ですよね。議事要旨なら、私は、官僚の皆さんが一定の発言の趣旨を変えない範囲で残すことについては理解をします。  しかし、議事録というのはそういうものではありませんね。ましてやここは、今の発言は、中西さんの発言は非常に肝のところですよね。

福山哲郎

2014-05-26 第186回国会 参議院 決算委員会 第9号

前川清成君 専門性ということで感想めいたことを申し上げますと、例えば速記部方々の私は専門性というのはすばらしいと思っていまして、例えばこのような委員会で法律の条文を引用するときに、第何条第何号と言うべきところを第何条第何項と言えば、それだけで間違いの訂正ということで連絡をしていただきます。

前川清成

2006-06-06 第164回国会 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第2号

これは、速記部人員定数の削減ということにもつながる大変大切な取り組みだと思っております。参議院の方が、平成十五年から調査を開始されて、十六年、十七年と速記者養成を中止した、十七年に議運の委員会理事会で新たなシステムの導入を決定した、十八年、ことしはプログラムの製造といいますか、作成と言った方がいいでしょうか、時期に当たっている、来年がシステムの構築と。

福島豊

2005-10-25 第163回国会 衆議院 法務委員会 第7号

それでは、そういうことで速記部に言っておきますけれども、僕のところにちゃんと持ってきてください、今の話を。いいですね。  それでは、それを若干つけ加えまして、理事会に出します。  しかし、言っておきますけれども、役所だけ犯罪が成立しないような、これはとんでもないことだし、それでは、なぜ職権濫用罪特別公務員が重いんですか。これは、局長、なぜですか。

河村たかし

2003-06-05 第156回国会 参議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第12号

その意味で私は、官房長官に、閣議運営の在り方を変えなければいけないんではないかということを御提案をいたしまして、新聞報道では、官房長官もそれも検討するというふうにおっしゃったというふうになっているんですが、私ちょっと、議事録速報版速記部お願いして確認をしましたところ、基本的に閣議運営というのは全会一致でなければいけないのでなかなか難しい、けれども、検討はするというぐらいの答弁だったと思います

松井孝治

1999-08-11 第145回国会 参議院 本会議 第44号

そこで、一昨日の夜八時五十分前後のことを、国会内の院内テレビからとりましたビデオと、そして速記部から受け取りました未定稿で再現するとこのようになりますので、国民の皆様にしっかりとお聞きいただきたいと思います。  ちょうど八時五十分ごろのことでございます。もちろんこれは私の決められた質問時間のまだ途中でございました。そこで、私はまず法務大臣にこのようにお尋ねしたんですね。よろしいですか。

円より子

1978-03-17 第84回国会 衆議院 法務委員会 第8号

現在の速記部養成につきましては、先ほど御指摘のように教官自体人員も充足いたしまして、施設その他についても十分配慮して養成しているつもりでございますが、現在のところ、先ほど三十とおっしゃいましたが、四十を目標にいたしまして入所人員を採用いたしまして養成に努めているところでございます。

勝見嘉美

1977-03-15 第80回国会 衆議院 法務委員会 第3号

特に、実人員が七百二十三名と言われましたが、私がさきに指摘しましたように、速記部同窓会会員名簿は六百六十五名でございますし、そのうち書記官研修所速記部教官が十名含まれているようであります。ですから、実際に現場で働いておる者は六百五十五名しかいないということになっておるわけですね。

正森成二

1975-06-12 第75回国会 参議院 予算委員会 第23号

われわれの内部の速記部の、記録部責任にするというようなことは絶対にあってはならないし、いわんや、この結果によって記録部の人の中に何らかの傷がつくというようなことがあっては絶対にならぬ。これは、私は、これ以上時間がありませんから、むしろこの席で委員長お願いし、理事会にこのことをはっきりと申し上げておきたいと思います。絶対に傷をつけてはならぬ、このことをお願いをしておきます。  

田英夫

1974-03-26 第72回国会 参議院 法務委員会 第9号

春日正一君 それで速記というのは非常に大事なことですし、私も何回か裁判を受けて意外なことを書かれて腹が立った経験も持っているわけですから、速記というものは非常にこれは大事なことですし、だからそういう意味ではこういう具体的な提案も、それをやっておいでになるこれは速記部同窓会というのですから、おそらくそれをやっておいでになる方々のグループだろうと思うんですけれども、そういう人たちが具体的に提案しておるわけですから

春日正一

1974-03-26 第72回国会 参議院 法務委員会 第9号

そういう立場から速記官仕事というのが相当なつらい仕事というか、そういうものになっておるということをここで述べて、そして人員をふやしてほしいということを言っているわけですけれども、これは「最高裁判所が行なった労働科学研究所調査、あるいは速記部同窓会法政大学芝田ゼミナールが共同して行なった裁判所速記官の立会、反訳の疲労度調査」、こういうものによればと言って、「かなりオーバーワークになっていることが

春日正一

1974-03-26 第72回国会 参議院 法務委員会 第9号

春日正一君 私どもこの「裁判所速記官白書」というのですか、「速記部同窓会」編さんと、こういうものの資料で見ますと、昭和三十一年が予算定員三百十六から始まって、それで四十八年が九百三十五、実定員六百五十三、欠員二百八十二と、こうなっているんですけれども、四十八年、これは六月十五日現在ということになってんですけれども、この数字は間違ってるということになるんですか。

春日正一

1955-05-25 第22回国会 参議院 法務委員会 第4号

このために裁判所研修所速記関係速記部というのがございまして、そこで毎年約百名近いものを研修いたしまして、そいつを各庁に配置して、それが法廷の証人その他関係人の供述をタイプで速記する、そいつ記録の一部にするようにもっていきたいということで、実は三年ほど前からその研修制度が始まったのであります。

岸上康夫

1949-06-01 第5回国会 参議院 水産委員会 閉会後第1号

それから非常に説明者事務官の方が草案の立法に非常に通達しておられて、大変詳細な御説明ができておりますが、これは委員長において速記を分割的に付けないで、纏めて成るべく早く速記を作り上げて行くように、その責任者と懇ろに折衝されて、現地視察の場合には速記のでき上つた有力な資料を持つて、その計画と現地の声と睨合せて更に檢討するというふうに私共はしたいと思うので、是非速記部の方との連絡を今のうちからお取り願

矢野酉雄

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