2018-03-29 第196回国会 参議院 文教科学委員会 第4号
統計の見直しというテーマでございましたけれども、それ、統計の取り方をまずしっかりやるということと、それからGDPの基準そのものにソフトな付加価値を入れていくということに加えて、GDPどうしても金額で測りますので、主観的な幸せというところが入りにくいということでございますので、例えば、安心、安全とか住みやすさとか、そういうことを、これはもう金額ではないので、別の指標にして、車のダッシュボードのように速度計
統計の見直しというテーマでございましたけれども、それ、統計の取り方をまずしっかりやるということと、それからGDPの基準そのものにソフトな付加価値を入れていくということに加えて、GDPどうしても金額で測りますので、主観的な幸せというところが入りにくいということでございますので、例えば、安心、安全とか住みやすさとか、そういうことを、これはもう金額ではないので、別の指標にして、車のダッシュボードのように速度計
速度計などの精度確保を行っていただきたい。この四点について建議を行いました。 それから、その後、平成十九年六月二十八日に私どもは最終報告書をまとめたわけでございますけれども、その際には三点について建議を行っております。 まず一点は、非懲罰的な報告制度の整備など、インシデントなどの把握及び活用方法の改善を図ること。二点目は、列車無線による交信の制限を行うこと。
東海道新幹線の速度超過につきましては、三月十九日、ひかり三七七号において速度計が誤作動し、実際の速度との間に相違があることが判明いたしたものです。他列車においても同様の事例が確認されたことから、国土交通省は直ちに原因究明と再発防止について指示をいたしました。
それから、私も自分でドライバーとして運転してみて、日本の車も百八十キロくらいまで速度計付いておりますが、外国の車になると二百四十キロくらいまでのメーターが付いておりますけれども、道路そのものは八十キロ、百キロと、こういう制限があるわけでありますから、これはやはり乗用車についても速度違反による事故というものが相当あることを考えますと、リミッターの取り付けも検討する必要があるんじゃないかと思われますが、
さらに、これもまた大きい要素でありますが、搭載通電機器や速度計や高度計といった計器類等は民生品を活用した。それから、エンジン五十台を一括して発注した。こういうことがT5に比べてコスト削減になっている要素だと考えられます。
ぜひこのシステムを日本全国に、これの経費は、一つの速度計が安くて二千五百万。これは、もう既に穴があるとかそういうところに入れるときに二千五百万ぐらいだと聞いております。ないときに、建物も建てて新しくやる場合に五千万円ほど。そういったシステムを先ほど最初に予算のことをお話ししましたのせ、非常に莫大な防災のお金をかけている、予知のお金もかけている。
ちょっと御説明をさせていただきますと、今この南カリフォルニアでは、八八年から着手して、広帯域速度計というのを二十五カ所、普通の微小の地震計を三百カ所、これを網羅して置いているわけです。事前にコンピューターに、活断層の位置ですとか大きさ、波形処理、そういったデータを入れておきまして、起こった後で、なるべくリアルタイムに近づく形で被害の状況を把握しよう。どこが被害が大きくなるか。ここは少なくて済むか。
広帯域速度計、これをやって、とりあえず今、関東、東海で取り組もうとされているみたいですけれども、こういった研究をもっと伸ばしてほしい、そう思うから、先ほどからそれについての御認識を聞きたいと思ってお話しをしているわけです。
次に、車載電子機器のふぐあい発生の可能性について調査するための耐電磁雑音性能試験においては、エンジン回転数が異常上昇する現象は見られなかったものの、一部においては速度計の誤作動や電磁雑音の印加時の一時的なエンジン回転数の上昇などの現象が確認されました。また、過去のリコール事例を調べたところ、車載電子装置の素子故障が生じた場合、エンジン回転数の上昇につながる可能性があることがわかりました。
○丹羽(一)政府委員 ミニカーに対する技術的な基準でございますが、ミニカー、原付三、四輪と言っておりますが、これの安全基準といたしましては、その長さとか幅、高さとか、制動装置、前照灯、尾灯、制動灯などの灯火類と警音器、後写鏡、速度計というようなものが現在原付自転車として規定されておりますが、何分にも現行の規制というものはオープン型といいますか開放型の二輪車を主として想定して決めてあるものでございますので
メーカーが一〇社ならば、同じ性能の脱穀機も一〇種類、脱穀機の回転速度計も一〇種類あることになる。 家庭電器の場合、販売店の系列化には更に極端なものがあった。だから、各社は、自分の系列店に電気釜もカラーテレビもすべてを供給しなければ、顧客はその系列の販売店から離れ、会社はその販売店を失うことになる。だから各社は系列店に対し、他社と同じ種類の電気製品をすべて供給しなければならない。
○角田(達)政府委員 これは車体関係、それから乗車装置関係、それから灯火装置関係、それから速度計関係と、大きく分けますと四分類でございますが、車体関係ではまずリアスポイラー、これについての規制の見直し、それから二番目がリアバンパーの端と車体とのすき間の取り扱い、これが車体関係の項目でございます。それから乗車装置関係では、穴あき式へッドレスト。
香港から沖縄へ飛ぶ途中、速度計が動かなくなって飛行速度がわからなくなったという事故があった。この人は飛行前に速度計のヒーターのスイッチを入れ忘れた。それで、飛行しながら速度計が動かないといって、お互いに飛んでいる飛行機の機長同士で話したら、スイッチ入れていないのじゃないかと言われて、スイッチを入れたら動き出したというのです。まことに間抜けた話。これもほとんど処分らしい処分はされていない。
その中で運輸省がとりました措置は、安全性にかかわる部分については、やはり要請の強さはあるとはいうものの、それは日本のいわば規格の根幹でございますので、それには応じられないということで断っておるわけでございますが、一部手続面で対応できるような、たとえば提出資料を緩和する、つまり簡素化するとかあるいはその具体的に一つの例を申し上げれば、デジタル速度計というのがございますが、そういうものについてはデジタル
かじ取り車輪の並びぐあいを調べるサイドスリップテスター、あるいはブレーキの性能、制動能力を調べるためのブレーキテスター、それから排出ガスの一酸化炭素、炭化水素の濃度のチェック、前照灯の明るさあるいはその向きというものを調べるためのヘッドライトテスト、それから速度計の誤差を検査いたしますスピードメーターテスターというようなことで検査を実施しております。
○沖本委員 私は、きょう三点ほどに分けてお伺いしたいのですが、第一は暴走族の問題、それから、運転免許証にランクをつける必要はないかという点と、それからシートベルトの問題と、それから、道路の保安基準の速度計の警報装置の問題、その四つをお伺いしたいと思うのです。
最後に、時間が五分ほど残ったわけですが、道路運送車両の保安基準の中で毎時百キロメートルから、軽自動車は八十キロから速度計を義務づけておるわけですけれども、こういう速度を示す計器をつけておって、超すとブザーが鳴るようになっておるわけですね。
それからまた乗用車等につきましては、速度警報装置を備えつけさせまして、この場合でございますと、スピードが百キロになった時点においてピッピッピッと警報音が出るという形にいたしておりますし、また、速度計のメーターの塗色でございますが、百キロを超えるものにつきましては赤もしくは黄色等によって警戒的な色をつけることにいたしております。
これは先生御承知かと思いますが、かなり前から大型車には運行記録計をつけさせたり、あるいは速度の表示装置などもつけさせておりますし、ごく最近におきましては、乗用車等につきましても明瞭な速度計の警報装置をつける。
そこで、現実には桟橋に接岸する速度をはかります接岸の速度計というものをつけておりまして、それによりまして着桟の指導をしているというふうに聞いております。
○政府委員(竹内良夫君) 当然船長の熟練でございますけれども、現在では速度計もつけましてコントロールをするということをやっているようでございます。
航空機を破壊いたしました場合には、大体におきまして航行機能を失わせることになる場合が多いわけでございますが、必ずしも常に飛行機の機能を失うとは限りませんで、たとえば四つエンジンのあるジェット機につきまして、その一つのエンジンだけをこわしましても航行機能の全部を失ったことにはなりませんし、逆に、破壊するに該当しない機能を失わせる例といたしましては、機長室のおもな計器、たとえば速度計、高度計等の破壊、あるいは
記録速度計によりますと六十キロでもって、制限速度以内でございます。 ただいまお手元にお配りいたしました資料の二枚目に簡単な略図をつけております。この略図の左側が東京方、右側が横浜方でございます。ここではちょうど京浜東北の通勤電車が東海道の列車線を横断している場所並びに新鶴見から参ります貨物列車がここへ入ってまいります。そして六線になっているところでございます。