2012-03-05 第180回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号
青函トンネルの中には、パイプスペースあるいは作業坑等々の予備スペースが実はかなりあるわけでありまして、通風口もあれば、さまざまいろいろあるのでありますけれども、そこにどうしてこうした電力ケーブルを通すことができないんだろうか。
青函トンネルの中には、パイプスペースあるいは作業坑等々の予備スペースが実はかなりあるわけでありまして、通風口もあれば、さまざまいろいろあるのでありますけれども、そこにどうしてこうした電力ケーブルを通すことができないんだろうか。
敷地全体が落ち込んでしまっている場合で住宅に被害がない、しかし下水道やあるいはまた排水ポンプがいかれちゃっている、これと、潜り込みの場合というのは、家のドアも、玄関もあかない、あるいはまた通風口も機能しない、そこで選別をさせていただいていて、谷田川委員の言われるとおり、潜り込みの場合と地盤沈下の場合に、ここに差が出てきてしまっている。
言うなれば必須要件として、建物を建てるときに鉄筋ならばここは三本以上入れる耐震構造にするとか、そういう最低要件、つまり建物として壊れないものはどんなのかという要件と、それに付随して、快適な生活を保障するために通風口を幾ら付けるのか、あるいは換気扇をどうするかとか、様々な応用動作があります。
○衆議院議員(熊代昭彦君) 昭和四十五年に議員立法で制定されたわけでございまして、御指摘のとおりでございますが、当時非常に立派なビルがいっぱい建ってきたということでございますけれども、見かけは非常にきれいであるけれども、例えば通風口にタオルを張りつけてみますと三十分で真っ黒になってしまったというようなこともございました。
釘宮委員、歴史にもお詳しいわけでございまして、昭和四十五年、法律ができた当時もなかなか問題があったわけでございますけれども、当時の担当課長は、あそこに通風口がありますけれども、非常にきれいなビルの、麗しいビルの中の通風口に真っ白いタオルを張りつけまして、三十分すると真っ黒になったということでありまして、それでみんなびっくりして、この法律の必要性を確認したというようなことでございますが、目に見える外づらと
○宮崎正義君 これは、私はいまさら申し上げるまでもありませんが、いまビルの火事になりますと、階段がいきなり火事の通風口になっている。そういう面から考えまして、またはしご車が、だんだん高いビルが建っていきますととどかなくなる。
このマイクを、大会会場のほぼ中央に当たる座席のコンクリート床に穴をあけ、頭だけ出して埋め込み、これから絹糸のような極細のコード約四メートルを座席下の通風口に通して階下に当たる清掃会社、大岩商会——東京都中央区銀座西一ノ五、高野ビル内——詰め所横の物置きに設置した大型テープレコーダーに接続させてあった。
また、開口その他の出入り口でありますとか、あるいは空気通風口でありますとか、あるいは機関室の開口といったようなものに対しましては、必要な構造規程を設けておりまして、喫水線に関係なく規制をいたしておる次第でございます。
ところが、その際に木造建物当時の通風口が床下を通っておりまして、その通風口の上に教室員が毎年冬季簡易のストーブを置いて暖をとっておったと。で、長年完全ならざる暖房、しかも木造の上にモルタルを塗った程度の床の上に置いておったために、長年の使用で一部炭化したに近いような状態になっておったところへ、そういう悪条件が累積してたまたま発火したということになっております。
そのときに感じただけではなくて、特急車に乗っておりますと、大体進行方向で前のところに通風口がついておりまして、少し風が入る。それからドアをあけたてしますために——これはこかまく温度を一ぺん調査をしていただきたいのですけれども、前の端の方にすわっておりましたら温度が非常に低いわけです。だんだんうしろへ行くにつれて温度が高くなる。
ところが、そこまでを償却資産の評価の対象としておると、今度は今まで通風口であつたようなものが、だんだんいつの間にか主要坑道になつてしまつて、そういう方向に非常に大きな金をかけておるという現実が出て来ておつて、元の着炭点というものが、いつの間にか廃道になつておる、こういうことがありますので、実にこれは技術的に非常にむずかしい点をはらんでおつて、現在財政力の豊かでない小さな町や村が、この税金をかけるのに
大体主要坑道の評価をして、その分を課税の対象にする、通風口とか切羽とかいろいろございますが、そういうものは大体はずして、主要運搬坑道を評価の対象にする。その主要運搬坑道の着炭点をどこまでにするかという問題があるのでございますが、大体最初の着炭点までを主要坑道の評価の対象としてもらいたい、これが通産当局及び業界、市町村それぞれの意見を調整いたしまして、私どものきめた評価の基準であります。
真に大きくなりました火災の火元は、第一の火を発しました家から約三十メートル離れております鳥取市営の動源温泉の湯気抜きの通風口から火煙が出まして、それが見る見るうちに擴大いたしまして、かような大きな火災になつておるのでございます。
あの電車は御承知のように前方から風を取入れる通風口がついておりまして、東京にありました車を使つておる場合は、東京にありました車は、冬中は全部前方の通風口をふさいであるのでございますが、たまたまあの電車は当時の一箇月くらい前にほかから来たばかりで、前があいておつた。従つてちようどまつ正面から風が吹いておつた。