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20件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1984-05-09 第101回国会 衆議院 商工委員会 第14号

五十八年の通関輸出実績で見ますと、前年に比べまして五・三%増でございます。全国平均が五・八でございますから、ほぼ同程度伸びでございます。それから、最近名古屋通産局管内企業からヒアリングをいたしましたところによりますと、自動車、工作機械陶磁器等、総じて米国それから東南アジア向け中心に順調に推移しております。

山田勝久

1984-03-27 第101回国会 衆議院 商工委員会 第4号

これは主として米国景気の回復を初めといたします世界経済に明るさが出てきたということによるものでございますが、五十九年度の政府見通しの際には、たしかドルベースでの通関輸出の額は、公表された数字ではございませんが、七%程度のものを頭に置いておるのではないかと思われますが、最近の円高によりますJカーブ効果等によりまして、ドル表示輸出額というものはかなり高い伸びになる可能性もあると思いますが、この点はこれからの

杉山弘

1982-06-17 第96回国会 衆議院 大蔵委員会減税問題に関する特別小委員会 第2号

特に数量でごらんいただきますと、通関輸出数量の前年比は、昨年の前半は秋まで二けた台というようなことでございましたけれども、特にことしになりまして、四月、五月と数量マイナスという姿でございます。また、輸入につきましても余り強い伸びは見られないわけでございまして、若干期によって変動はございますけれども、おしなべて輸入伸びは低いという姿でございます。  

大竹宏繁

1982-03-10 第96回国会 参議院 予算委員会 第4号

もしそれをやるとすれば、通関輸出ベース伸びが一五・二という途方もない外需の依存率でやるか、税金をうんとふやすか、このほかには私の計算では五十九年度に財政再建ができるなどという数字は一向に出てこないわけです。これは私の簡単な計算でありますから必ずしも十分合っているとは言えませんけれども、しかしモデルの方は私の言うよりもはるかに高い見通しの価値を持っているモデルであります。それですらこうなんです。

竹田四郎

1980-10-16 第93回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

いままでのところ八月までの数字しか出ておりませんけれども、通関輸出、金額といたしましては、たとえば一-三月は対前年比一七%、四-六は二七%というような数字でございますし、七月二八%、八月二五%という状況でございます。特にこの中で数量的に言いましたら、一-三が一六%アップ、四-六月が二〇・八%アップ、七月が二五%、八月一七%、多少二〇%は切っておりますもののきわめて根強い姿を示しております。

井川博

1978-10-06 第85回国会 衆議院 予算委員会 第5号

今年度を見てまいりますと、四-六の成長率は一・一、これは昨年の一・七にも達しておらないわけでございますが、そのほかの数値を見てまいりますと、御承知のように鉱工業生産指数、これも九カ月ぶりに前月比〇・八%のマイナスになっておりますし、あるいは通関輸出を見ましても、円ベースで前年同月比一一・三%、このように減少しておる。

近江巳記夫

1977-04-15 第80回国会 参議院 予算委員会 第21号

しかし、円高ということもございまして、若干輸出のかげりの出ている業種もございますし、また二月の通関輸出を見ますと、船舶を除きますとマイナスの二・〇ということが前月比で出ておる次第でございます。OECDの見通しを見ましても、大体五十一年と五十二年度と比較しますと、半分の世界の貿易を見ているわけでございます。

倉成正

1977-04-12 第80回国会 参議院 外務委員会 第4号

説明員(阿多忠明君) いま七百億ドルと言われましたが、その数字は恐らく通関輸出ベースで申し上げていると思いますが、通関ベース数字で申し上げますと、五十一年度の当初の見通しでは六百二十九億ドル、それから年末に作成いたしました実績見込みでは六百八十二億ドルとなってございます。この数字について、恐らく実績は七百億ドルを超えるだろうというふうにいわれているかと思います。

阿多忠明

1976-10-13 第78回国会 衆議院 大蔵委員会 第1号

それが、大臣先ほど答弁されましたけれども、七月以降、たとえば通関輸出あるいは輸出信用状というものが、対前月比マイナスに転じております。これは在庫一巡というようなことも一つ起因しておると思いますが、いずれにしましても輸出はかなり高水準の横ばいのような形でございます。世界経済の全体の見通しとしても米国あるいはドイツを中心にしてやはり底がたい姿でございますから、これが高位水準でいくのではないか。

佐上武弘

1976-05-21 第77回国会 衆議院 大蔵委員会 第14号

そうすると、逆に主要経済指標に出てくる通関輸出としての六百二十九億ドル、約十八兆八千七百億円という数字は、ある程度輸銀なり何なりのそういった積み上げ数字というものを、もちろん前年度のいろいろな積み上げもあるだろうし、それから景気見通しをその上にある程度掛け算するということにも当然なってくるでしょうし、各公団等がつくってくるそういった計画とこの主要経済指標に出てくる六百二十九億ドルというのとはどういう

佐藤観樹

1976-02-27 第77回国会 衆議院 予算委員会 第18号

数字通産省の方と突き合わせて調査をいたしましたところ、御指摘のように通関輸出額が一九七三年におきまして、中華人民共和国に六十八万三千円ございます。それから輸出承認がされておりません。これは御指摘のとおりでございます。  そこで、こういうことが起きました経緯につきまして若干説明をさせていただきたいと存じますが、この通関の申告が出てまいりましたときに、これは内容は捕鯨砲用の薬きょうでございます。

後藤達太

1976-02-27 第77回国会 衆議院 予算委員会 第18号

まず第一に、通産大臣にお尋ねいたしますが、この「銃砲弾等通関輸出額と輸出承認額」の資料、通産省の提出に係るものでございますが、この中で、一九七三年、中華人民共和国に対して、通関輸出額につきましては六十八万三千円通関されておりますが、この輸出承認額が全部ゼロになっておりますが、この関係をお答えいただきたいと思います。

正木良明

1968-04-02 第58回国会 衆議院 大蔵委員会 第18号

それにもかかわらず、四十三年度の通関輸出は、たしか百二十三億五千万ドルぐらい、前年度対比一四・九%か一五%ぐらいの増加を見込んでおると思うのでございます。これはかなり私は無理があると思いますけれども、きょうはそれを情勢分析をするのが私の本旨ではないのです。いわば年間百二十億ドル、百三十億ドルとある輸出、これは相当な金額ですね。これが一体どのくらいの利益率になっているのか。

平林剛

1966-02-28 第51回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

承知のように、今般の経済見通しできめております通関輸出は八十七億ドル四十年度としていくであろう、為替に直しまして八十五億ドル、一時はこれをはるかに突破するのではないかというような意見もございました。大体第一・四半期、第二・四半期ころは、日本の輸出は、対前年度三〇%以上の伸びを示しております。

高島節男

1962-03-01 第40回国会 衆議院 予算委員会 第17号

堀委員 そういたしますと、原燃料の消費がわからないと話が前に進みにくいのですけれども、現状で見ますと通関輸入はさらにふえて、通関輸出はさらに減りそうだということが、一月の通関実績で明らかになっておりますが、今の時点で、大体本年度の通関輸出幾らになって、通関輸入幾らになると考えておられますか。

堀昌雄

1961-02-02 第38回国会 衆議院 予算委員会 第1号

国際収支の欄の下の欄に通関輸出というのがございますが、三十四年度に比し三十五年度は一四・九%、アメリカ向け輸出は鈍化しておりますが、それ以外の地域の輸出が非常に順調でございまして、一四・九%伸びるということに考えておりますが、三十六年は九一四%程度という見通しを立てているわけでございます。それはわが国商品の根強い輸出競争力によりまして、輸出は引き続き相当増加するというふうに考えます。

中野正一

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