1999-11-16 第146回国会 参議院 地方行政・警察委員会 第2号
○政府参考人(関口祐弘君) まずその前に、通達云々が徹底をしていないではないかというふうな御指摘でございます。 その点は私も、この十一月一日に全国の本部長会議がございまして、そのときの冒頭の訓辞で全国本部長に対して言っているわけでございますけれども、不祥事の防止という点では事あるごとに私ども警察庁から都道府県警察に対しまして指示をしているわけでございます。
○政府参考人(関口祐弘君) まずその前に、通達云々が徹底をしていないではないかというふうな御指摘でございます。 その点は私も、この十一月一日に全国の本部長会議がございまして、そのときの冒頭の訓辞で全国本部長に対して言っているわけでございますけれども、不祥事の防止という点では事あるごとに私ども警察庁から都道府県警察に対しまして指示をしているわけでございます。
そして、その通達云々につきましては、これは国税庁の責任においてやっておることでございますので、私からはお答えできません。執行の通達はいずれも国税庁において出させていただいております。
たくさん使われていますから、後でこれまでにも一体どのくらい利用されていたかという数字もちょっと伺いたいと思いますが、この利用状況があるのにここで今さら二十四条ノ三をくっつけて、そしてそれについて有料化していこう、今までは結局この図面は「準ずる図面」として扱われる部分もあるかもしれないけれども、それは一つの内部的な通達云々によって公図も使われる、これもごらんに入れましょう、しかしそこまでの公証的な意味
何かその通達云々が、ちょっと私にはわかりません。
もうちょっと具体的に言ってもらいたい、「しかるべき通達」云々じゃなくて。 それからもう一つ、そのときも環境庁長官に、せめて環境問題が大きな問題だから、ぱらぱら行政を一本にしなければだめですよ——農林省も建設省も文化庁もいろいろなものを呼ばなければわからない。だからそれについてもひとつ至急そういう体制をとるならば、行政の一本化——またここで繰り返します。さきの三木長官と、もう一回繰り返します。
それで、通達云々のことは、これは他省のことでございまして、どういう環境でどういう話をされたか、私はあまりよくわかりませんので、ここで一概に、卒然として批評することはかんべんしていただきたいと思います。
その間、そういう上司の方の通達云々はわかりません。しかし、それにしても、そうしたことは手はずを踏んで行なわれてきた。ところが、こういうふうなことが間際になってぽんとやられるということ自身は、このように基本法で言われ、また、学術会議から政府に対して勧告をしているようなこういう趣旨からいったならば、研究者の基本的権利とも言うべき研究の場を奪うことになる。
しかし、今回やっておりますように、福岡の付属の学校には十分この趣旨は伝えておりますし、また、ごく形式的に通達云々も一つの方法でございますが、教員養成の大学の関係者の会合もございますし、そういう席ではもちろんこういう趣旨の徹底をはかりたい、このようにいまのところは考えております。
いま通達云々の問題がございましたが、それらにつきましては事務当局からなお説明を補足させていただきたいと思います。
証券業者の投資勧誘を適正にする見地から、顧客の健全な投資態度をそこなうような広告宣伝を行なわないこと及び証券業者の収支の健全化を期するためその広告宣伝費の支出の節減を図ることについては、すでにしばしば通達」云々ということで、五%にきめられて、そういう指導をやっておるということであります。
次官通産は、あなたはその事実を御存じないにしても、この会議においては、いずれ次官通達云々という話もあつたように聞いておる。こういう関連からいつて、当然そういう事情に基いて、今度の東証の弾圧あるいは権力的な干渉が行われたと判断せざるを得ないわけです。