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10件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1986-10-13 第107回国会 衆議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第6号

六十二年度は一三%増、千三百七十二万トンということでございまして、これは今回ダイヤを抜本的に変えましてスピードアップを図る等行っておりまして、既に通運業者等も含めまして実績の見込みを積み上げております。したがって、積み上げ計算におきまして千三百七十二万トンは送れるというふうに考えております。一方、車扱いでございますが、六十年度は五千六百三十七万トン送りました。

岡田昌久

1985-09-11 第102回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第4号

そしてその上で、これはもう既に監理委員会からの御指摘もございまして、物流業者通運業者等とはいろいろ連絡をとっておりますけれども、さらに最終的には、現在の国鉄を利用しておられる荷主物流業者というものとの間で果たしてそのような体制でうまく受けてやっていけるかどうか、これを最後に確認しなきゃいけないというようなことでございまして、それらの作業をただいま鋭意やっておりまして、かなりのところまで今詰まっております

棚橋泰

1976-11-02 第78回国会 参議院 運輸委員会 第8号

説明員田口通夫君) 日本フレートライナー株式会社は、御存じのとおり四十四年四月に開業いたしまして、これは通運業者等の圧力があったというふうにおっしゃいましたけれども、現実には駅における、ターミナルにおける通運取扱事業、積みおろし事業を主体といたしておりまして、したがいまして、その通運のみならず路線トラック業者、あるいは区域トラック業者の物をも取り扱うという体制にいたしておりますので、現在なるほど

田口通夫

1955-06-17 第22回国会 参議院 運輸委員会 第18号

片岡文重君 欠損の内容等につきましては、これは決算委員会においてまた当然検討せらるべきものであると思いますから、その詳細については私は省略をいたしますけれども、なお、先ほど申し上げました検査院からの報告書を見ますると、たとえば国鉄等については連絡運輸収入あるいは通運業者等後納運賃の滞納、こういった点についてきわめて遺憾の点が多々あるようでありますが、これらの処置について当然国鉄として考うるべきものでありますけれども

片岡文重

1954-02-10 第19回国会 衆議院 運輸委員会 第9号

通運業者等が避け得べかりし理由、いわゆるストであります。この労働争議も正当な争議行為、これによつて起きましたストに対して、貨車の積込みでありますとか積みおろし、あるいは貨物の到着が遅れましたためにこうむつた留置料、こういうようなものに対しては、これは当然不可抗力であつて徴収すべきではない、かように考えるのでありますが、いかがでございましようか、総裁の御意見を伺いたいと思います。

徳安實藏

1952-12-19 第15回国会 参議院 運輸委員会 第16号

政府委員細田吉藏君) 価格協定で特別の運賃をきめているやにちよつと伺うのでございますが、或いはよくもかりませんが、この国有鉄道運賃法運賃を適用いたしているのでございまして、ただ後払いということは、これは軍のいろいろの経理上の都合上その他の問題もございまして、国内におきましても、通運業者等には後払いということになつているのでございまして、一カ月間だけまとめてあとから古払いをやるということにいたしておるわけでございまして

細田吉藏

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