1962-08-23 第41回国会 参議院 逓信委員会 第2号
第一に、市外通話料金の請求にあたっては、請求書に通話内訳の記載をしなくてはなりません。特に長距離にわたる自動即時化にあたっては、このことが前提でなければならないのであります。 第二に、公社は、市内外料金の登算を同一の機器で自動登算しようと意図していますが、これは秒単位の短時間による料金計算でありまして、登算装置の技能に完全な保証がなければならないのであります。
第一に、市外通話料金の請求にあたっては、請求書に通話内訳の記載をしなくてはなりません。特に長距離にわたる自動即時化にあたっては、このことが前提でなければならないのであります。 第二に、公社は、市内外料金の登算を同一の機器で自動登算しようと意図していますが、これは秒単位の短時間による料金計算でありまして、登算装置の技能に完全な保証がなければならないのであります。
第一に、市外通話料金の請求にあたっては、請求書に通話内訳の記載をしなくてはなりません。特に長距離にわたる自動即時化にあたっては、このことが前提でなければならないのであります。 第二に、公社は、市内外料金の登算を同一の機器で自動登算しようと意図していますが、これは秒単位の短時間による料金計算でありまして、登算装置の技能に完全な保証がなければならないのであります。第三に、DSA台扱通話料。