2020-04-01 第201回国会 参議院 決算委員会 第1号
○内閣総理大臣(安倍晋三君) ただいま御指摘をいただいたように、私や官房長官の記者会見においては必ず手話通訳の皆様に一緒に発信をしていただいているところでございますが、確かに画面からカットされる場合も多いわけでございまして、そこで、なるべく近くで、近づいて手話通訳を今やっていただくような工夫もしているところでございますが、同時にまた、記者会見終了後には速やかに首相官邸ホームページに手話通訳入りの記者会見
○内閣総理大臣(安倍晋三君) ただいま御指摘をいただいたように、私や官房長官の記者会見においては必ず手話通訳の皆様に一緒に発信をしていただいているところでございますが、確かに画面からカットされる場合も多いわけでございまして、そこで、なるべく近くで、近づいて手話通訳を今やっていただくような工夫もしているところでございますが、同時にまた、記者会見終了後には速やかに首相官邸ホームページに手話通訳入りの記者会見
様々な国際会議、あるいはインドの国会でも全員がレシーバーを付けて通訳入りで話をする、NGOであるとか市民団体の人たちもほとんど英語以外ではもうコミュニケーションができないというような状況。その広大さと様々な文化が複合されております。
しかし、現実問題として、これはほとんど三時間にわたっておりますし、後半の方はほとんど英語だけになりましたので、実質、通訳入りだったら四時間以上ということになったんだと思いますが、やっております。
また、都道府県警察におきましても、字幕スーパー入りビデオ、手話通訳入りビデオ等の活用、あるいは手話通訳員の確保等に努めまして、障害をお持ちの方に配慮した運転免許行政を推進しているところでございます。
時間も通訳入りで三十分くらいで、実はきょうから防衛庁事務次官が東南アジア等の視察に出張しておりまして、そういう関係の話でありますとか、大体雑談的なやりとりでございまして、具体的な案件を持ち要望を持ってまいったというふうな話し合いの内容ではなかったわけでございます。
そのときはやはり中心は、何しろ一時間四十分ぐらいの会談でございまするので、相手側から米韓の合同委員会の説明を聞くだけでも、通訳入りでございますので、相当な時間がかかりまするので、そうして、私どもから三項目について質疑をいたしたりいたしておりまするので、そう具体的なそういう問題について要請を受けるというような会談の内容ではないわけでございます。御了承願いたいと思うのでございます。
その際に、通訳入りの記者会見でございますので、三十分がほとんど切れるころでございましたが、ある外人記者から、いままでの私と米政府関係の要路の各位との会談の中で台湾問題は出なかったかということでございます。一切台湾の問題については話は出なかったと私は答えたのでございます。次に、それではお尋ねをするが、いま台湾が取られようとしておるが、これをどう思うかというようなことでございました。
たとえば渋谷にございます日本国際教育協会が経営しております留学生会館にも行って現場も見、留学生とも通訳入りで話してきました。さらに御承知の千葉の大学に留学生を主として収容しておりますが、これは現場は見ませんけれども、いろいろ実情等も聞いております。 結論的に申し上げますと、一とおりのことは受け入れ態勢に考慮をめぐらしてはおりますものの、なかなか末端にまで浸透しないうらみを感じております。