2016-03-23 第190回国会 参議院 国土交通委員会 第3号
○谷合正明君 今御答弁いただきましたけれども、当然、大型トラックでありますとかバスとか、既存の先進技術の普及が図られている分野においてもしっかりと取組を推進していただきたいと思いますし、これから、例えば観光促進とかいうことで、人の流れあるいは物の流れということで、高速道路なんかの通行量等増えていくんじゃないかなというところも私は思いますので、しっかりとこの安全確保の対策を万全に進めていただきたいと思
○谷合正明君 今御答弁いただきましたけれども、当然、大型トラックでありますとかバスとか、既存の先進技術の普及が図られている分野においてもしっかりと取組を推進していただきたいと思いますし、これから、例えば観光促進とかいうことで、人の流れあるいは物の流れということで、高速道路なんかの通行量等増えていくんじゃないかなというところも私は思いますので、しっかりとこの安全確保の対策を万全に進めていただきたいと思
なお、百十五号回りで、相馬回りで回る道もありますので、これからやはり通行量等を調べて、なおかつ、我々業者は夜間に走れとか、夜間の間はストップにして放射性物質を積んで走るんだよ、いろいろ課題、考え方はございますけれども、昼夜を通して走るのであればやはり高速道路を利用するのが一番かと思ってございまして、そういう意味でも、福島県内の高速道路の我々営業ナンバーの無料化をお願いしたいという御意見も先ほど申し上
中心市街地活性化基本計画の認定を受けました市町村は、この認定基本計画におきまして、それぞれ地域の実情に応じて設定をされました目標の達成状況、これを的確に把握できるように、例えば居住人口ですとか歩行者の通行量等、定量的な評価指標を定めるわけですけれども、このフォローアップを行うこととされております。
それで、それによってもう一度道路の通行量等を調査もいたします。その結果ですね、またこの秋には新しい交通センサスに基づく将来交通需要予測も出ます。また、BバイCについても私は見直しをせよと言っています。したがって、そういう最新のデータを用いて一遍やってもらいますよ、この部分について、御指摘があるわけですから。
大変歩行者の青の表示が短いということでございますけれども、歩行者の信号の青の表示の時間等につきましては、交差点の状況だとかあるいは道路の幅員の状況、それから歩行者の通行量等を考慮いたしまして検討をしているところでございます。
○渡辺(嘉)分科員 その後十メーターになったということをお聞きだそうですが、その六・八メートルと十メートルの差額三・二メートル、これにつきましては、ここに岐阜市合渡土地改良区の理事長の名前で文書が配られたわけですが、この文書によりますると、「拡幅道路については今後の大型車輌の通行量等の増大を見込み用地の捻出については共同減歩にて負担すべく」それぞれの権利者の賛同を得て順次拡幅をしてきた、だから十メートル
○手塚政府委員 ここの道路の混雑といいますか、通行量等につきましては、私どもだけでもなかなか算定が困難でございまして、いまのような措置をとっても、おっしゃるように、個人的に自動車を使うという方を阻止するわけにはもちろんいきませんし、それから御承知の臨海工業地帯などがだんだん完成していきますと、そういったところの関連の自動車等が相当使うようなことにもなるだろうと思うのです。