2021-01-28 第204回国会 参議院 予算委員会 第2号
議運理事会決定によりまして、院内通行記章を帯用する者が新型コロナウイルス感染者の認定を受けた場合、事務局に届けていただくことになっております。これによりますと、昨日までの参議院における感染者数は、議員秘書十一名、職員九名でございます。 衆議院につきましては、衆議院事務局に確認しましたところ、議員秘書十五名、職員六名とのことでございます。
議運理事会決定によりまして、院内通行記章を帯用する者が新型コロナウイルス感染者の認定を受けた場合、事務局に届けていただくことになっております。これによりますと、昨日までの参議院における感染者数は、議員秘書十一名、職員九名でございます。 衆議院につきましては、衆議院事務局に確認しましたところ、議員秘書十五名、職員六名とのことでございます。
私設秘書じゃない皆さんにはどうするかというと、その二つ下の参議院特別通行記章、これを発行するんですね。 参議院の事務局に確認しましたが、この甲で申し込まれたものは我々は私設秘書として理解しています、こういうお答えがありました。 ですから、私設秘書じゃなければ、違うので申請しているんですね。
これは、国会で、これは参議院用ですが、参議院の私設秘書の人しかもらえないバッジと、通行証と通称言われているもので、正確には特別通行記章(甲)というのと同帯用カードというものなんですけれども、これは私設秘書でないともらえないんです。実際、小さくですが、私設議員秘書と書いてあります。 片山大臣に伺います。南村さんは、このバッジと通行証を持っていましたか。
他方、私どもの、この指摘をされました週刊誌が十月十八日に出る前に質問があり、私どもは、外形的に確かに参議院の通行記章を、この案件が始まる前、一五年五月までは出しておりましたので、一五年五月に切れておりますが、一五年五月までは出しておりましたので、そのことを配慮して、私設秘書であった期間をその雑誌に対して一五年五月までとお答えしておりまして、それは公表されておりまして、何ら隠していることはございません
本日お集まりいただきましたのは、Jアラート(全国瞬時警報システム)への対応として、Jアラート受信機の導入、避難対応、避難訓練、永年在職表彰議員秘書に対する特別通行記章(乙)の取扱い、院内の警備強化のための議事堂内防犯カメラの増設について御協議願うためであります。
○築山参事 永年在職表彰議員秘書に対する特別通行記章(乙)の取扱いについて説明させていただきます。 資料2—1をごらんいただきたいと存じます。
まず、簡単に参観用特別通行証制度の経緯について申し上げますと、これは、従前、各議員室に一個ずつ交付されております特別通行記章甲を借り集めて院内の特別な案内を行っていた実態を改善するため、平成二十五年十二月の警察小委員会、議運理事会での協議を経て、平成二十六年一月から新たに実施されたもので、そのルールにつきましては、二枚目の申し合わせのとおりでございます。
————————————— 本日の会議に付した案件 特別通行記章の取扱いの件 傍聴券の取扱いの件 ————◇—————
それでは、特別通行記章の取扱いの件につきましては、ただいま御協議いただきましたことを踏まえ、院内の、混雑による弊害の解消の点や、秩序の保持に資するものとして、新たに通行証を発行することとし、詳細につきましては小委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
本日お集まりいただきましたのは、特別通行記章の取扱いの件及び傍聴券の取扱いの件について御協議願うためであります。 まず、特別通行記章の取扱いの件についてでありますが、新たに参観用特別通行証、これは仮称でございますが、を発行する件について御協議願いたいと思います。
————————————— 本日の会議に付した案件 委員会における議員秘書のビデオ撮影の件 通行記章に関する件 ————◇—————
一つは、特別通行記章甲の使用方法についてです。 これは、部屋に一つずつあるのです。お客さんが来られたときに、二十枚、三十枚とどっさり借りてきて国会見学をするわけですが、全く衛視の方々の範囲のほかに入ってしまうのですね。
時間も来たものですから、きょうは、記章帯用カードについては文字を大きくする等の工夫をすることを結論とし、特別通行記章甲の使用方法と特別通行記章乙使用者の区分については、もう一度持ち帰って考えてみましょう。そして、近々またやりましょう。 きょうは、これで終わります。 午前十時三十八分散会
そしてまた、小野誠治容疑者は、あなたの総務長官時代の秘書官を務め、鹿野道彦議員の秘書をやめた後も、国会通行証である特別通行記章を所持をし、私設秘書扱いで、いわゆる議員会館などに出入りをしていたとされておりますけれども、これは事実なんでしょうか。
そこで今回からそれをわけることにいたしまして、国会記者会館におられる人たち、その他のクラブと、一般業界の新聞通信記者との通行記章をわけることにいたしまして、今着手しておりますので、臨時国会からこれを実施に移すことにいたしたいと思います。これはすでにできておりまして、それぞれ要望にこたえてこのバツジを新たにすることになりましたので、御了承を願いたいと思います。
次に民間放送連盟の要望に関する件でありますが、これは先般発足いたしました民間放送連盟から議場内のマイクロフオン設置、放送記者に対する院内通行記章の交付等について、本院議長に対して要望されたものでありますが、本小委員会といたしましては、すでに便宜を與えられている日本放送協会に準じて取扱うべきものと決定いたしました。
第四に、各派控室に割当てられている院内通行記章の紛失再交付の件でありますが、今後は議院のバッジの場合と同様、庶務関係小委員長の承認を経て再交付することにいたしました。 以上四点であります。本委員会においても同様承認決定されんことを望みます。以上であります。
○参事(宮坂完孝君) 東京都都会議長石原永明君から、都道府県正副議長に国会内通行記章配分の陳情が出ております。簡單に御説明申上げます。
○大池事務総長 それでは一応特別に御決定願う協議事項はこれで終つたのでありますが、了承を得る事項といたしまして、特別通行記章の件という議題があります。