2021-06-04 第204回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第13号
このワクチンパスポートというと、頭の中が混乱して、国内で使う、国内の通行手形に使うものと、水際で海外に行くときに使うもの、これ両方ともワクチンパスポートと言ったりしますし、海外ではその両方の機能を備えているものもありますので、ちょっと頭ごちゃごちゃになってしまうんですけれども、水際についてだけ、それはオリパラアプリのCIQが使えますので、そこについて聞きたいというふうに思います。
このワクチンパスポートというと、頭の中が混乱して、国内で使う、国内の通行手形に使うものと、水際で海外に行くときに使うもの、これ両方ともワクチンパスポートと言ったりしますし、海外ではその両方の機能を備えているものもありますので、ちょっと頭ごちゃごちゃになってしまうんですけれども、水際についてだけ、それはオリパラアプリのCIQが使えますので、そこについて聞きたいというふうに思います。
三月十七日の予算委員会で、オリパラアプリの今後について、アメリカのエクセルシオールパスを参考に、接種証明、PCR検査の陰性証明がデータ化されて、それがコンサートとか映画館に入る際の通行手形になる、この陰性証明が直近であればあるほどいろいろ行動範囲は広がるので、検査を受けるインセンティブにもなると。
現実的には、諸外国で今やっておりますように、国内のライブとかレストランとかで、入口で検温する感じでスマホの陰性確認ができたり、ワクチン接種履歴を確認できたりするデジタル証明書ないしデジタル通行手形、そういったものの検討をしていただきたいというふうに思います。 平井大臣、資料三、御覧ください。 オリパラアプリは、五社のコンソーシアムに三十社もの再委託先、再々委託先が鈴なりに連なっておりました。
今、埼玉県を扱った映画で「翔んで埼玉」という映画をやっておりまして、これは埼玉県を徹底的に不当に扱っているという、そういうことの映画なわけなんですけれども、私も見てまいりましたが、東京に入るのに通行手形が必要とか、いろいろ埼玉県民としては、笑っていながらもちょっと内心悔しい思いをする、そんな映画でございます。
日本では何となく大学に行って高学歴という切符を手に、通行手形を手に大企業に就職するというのが幸せだなんていうような人もまだこの二十一世紀に及んでもいらっしゃる中で、例えば、フランスでは十五歳から働いている職業人としてのロブションが大変尊敬されていたりですとか、日本企業ではアイフォンに我が社の部品が採用されたと喜んだりしますけれども、そうではなくて、やっぱりデバイスを作って、そこにプラットフォームをつくって
今私が申し上げたいのは、この緊急通行証というのは災害時には通行手形みたいなもので、これがなければほとんど活動できないんですね。
そのときに、言わば昔の江戸時代でいえば通行手形のように必要だったのが、資料③の最後のページに付いていますこの緊急通行証と言っている、これがないと実際には入れないし動けなかったわけでございます。その資料の③の三ページに付いています。 災害発生後ごく初期の捜索、救難、救援にとってはボランティアの個人やグループの協力、これは不可欠なんです。
つまり、特定外来生物と似た生物グループにいわば限定して輸入を規制することであり、よくわからない未知の外来生物にむしろ通行手形を公に発行してしまうような、そんな法律として運用される危険があるやに感じております。
豊後牛の牛肉通行手形というのを発行して、牛の生年月日や生産者名や牛に与えた飼料、BSEの検査場所などの生産履歴が分かるように、平成十四年四月から消費者に伝えています。このような、消費者が知りたい情報がいつでも手に入るのは食品に対する安心感が生まれます。 今回このような法律を作ろうとされたのは、牛のBSE問題がありまして、BSEを防止し、牛肉の安全性や信頼性を取り戻すためだと思います。
対応する関係からいきますと、二十一というのが多いか少ないかということはありますけれども、私自身は、この間いろいろなところで質問もありましたし、答えもいただいておりますけれども、通行手形と言われるような、そのような発注の方法、受注の方法というものがかなりあったのではないか。
関係者から採択してもらうための通行手形のような仕組みがあったということは、あなた自身の中間報告でも指摘しているんです。 要するに、補助金が欲しければここを使えという通行手形を通達で出している。この通達は九七年の四月に廃止されていますけれども、体験協会の事例を見ていると、こうした丸投げ件数はまだまだ多いわけです。
そこで、さらに聞きますけれども、この報告の中で、関係公益法人の独占受注の問題について、関係者から、採択してもらうための通行手形のような仕組みであるとの現場から批判があり、競争のない世界でのコンサルであったとの発言があったというふうに述べているわけです。これは大変重要な指摘だと思うのですけれども、この関係者というのは農水省構造改善局内部の人物なのか。
再任されたりまた昇任したりまた異動したり、このときの教員のいわば通行手形のようなシステムを同時につくっていくべきだと私は思うわけでございます。それは任期制を採用する大学の責任であり、任期制をどのような目的で導入していくのかを明確にする意味でぜひとも必要なことだ、こう思うわけでございます。
予算書とかその添付資料を単なる、ここまで言ってしまっては言い過ぎかもわかりませんが、通行手形にすぎないようなそういった現状を改めて、公共事業とかあるいはまた補助金関係の資料、情報というものを公開するシステムをきちんと確立しなければこれは国民の皆様に納得していただくということはなかなか難しいような気もいたすわけでございますが、総理、いかがでございましょうか。
当初は、道路財源が足りないから応援してくれというようなところから発想しまして創設をされた、そういう経過を、いきなり通行手形のようなことに変えてきているということ自体、非常に許せない問題ですし、また、では歩行者はどうなんだ、鉄道はどうなんだ、ほかのところまで持っているわけですね。では、ほかの、たとえば人が歩く分、そして鉄道が通る分、そういう分を全部自動車に返してくれるのか。
通行手形のような性格のものだと私は理解をするのですが、そうなってまいりますと、従来から二年の車検期間中に一年で廃車をして車をかえるという場合には、また新たに重量税を取られる、そういうケースが繰り返されてきたのですが、今度の場合には三年になりますから、どうなんですか。従前どおりの重量税で、少なくとも道路を走る権利税ですから、それが二年になろうと三年になろうと、同じことじゃございませんか。
予防接種証明書が一応の通行手形のような形になっておりますけれども、今回の事例でもわかりますように、予防接種証明書必ずしも百パーセント信頼しきれない面もございますし、どうして空港で防ぎきるかということは相当重要な課題でございまして、私どもも、今回の経験を生かしまして、何とか早急にこれを強化して、日本は東南アジアの汚染地区に非常に近接しておりますので、空港からも入ってくることを防ぐ措置を講ぜざるを得ないというつもりで
すなわち、辻議員は、東京出発後、サイゴン、プノンペン、バンコックを経て、四月十四日、ラオスのヴィエンチャンに到着、ここで同地在住の知人で赤坂氏という人物と連絡、パテト・ラオ政権発行の通行手形「安導券」の入手に努めておりましたが、これがうまく参りませんので、ヴィエンチャンよりルアンプラパンへの道を、公道を避け、間道を行くことを決意、赤坂氏の世話で僧形となり、日本の高僧青木と称して、同地のクンタ寺院に手