1961-10-31 第39回国会 参議院 社会労働委員会 第10号
まず、国民年金法の一部を改正する法律案(閣法第二二号)、年金福祉事業団法案、児童扶養手当法案、通算年金通則法案、通算年金制度を創設するための関係法律の一部を改正する法律案を一括して議題といたします。 御質疑のある方は、順次御発言を願います。
まず、国民年金法の一部を改正する法律案(閣法第二二号)、年金福祉事業団法案、児童扶養手当法案、通算年金通則法案、通算年金制度を創設するための関係法律の一部を改正する法律案を一括して議題といたします。 御質疑のある方は、順次御発言を願います。
よって通算年金通則法案は、多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、通算年金制度を創設するための関係法律の一部を改正する法律案を問題に供します。本案を原案どおり可決することに賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○副議長(平井太郎君) この際、日程に追加して、 国民年金法の一部を改正する法律案、 年金福祉事業団法案、 児童扶養手当法案、 通算年金通則法案、 通算年金制度を創設するための関係法律の一部を改正する法律案、 社会保険審議会及び社会保険医療協議会法の一部を改正する法律案(いずれも内閣提出、衆議院送付)、 環境衛生関係営業の運営の適正化に関する法律の一部を改正する法律案、 医師及び歯科医師
国民年金法の一部を改正する法律案可決報告書 年金福祉事業団法案可決報告書 児童扶養手当法案可決報告書 通算年金通則法案可決報告書 通算年金制度を創設するための関係法律の一部を改正する法律案可決報告書 社会保険審議会及び社会保険医療協議会法の一部を改正する法律案可決報告書 環境衛生関係営業の運営の適正化に関する法律の一部を改正する法律案可決報告書 医師及び歯科医師の免許及び試験の特例に関
○副議長(平井太郎君) 次に、児童扶養手当法案、通算年金通則法案及び通算年金制度を創設するための関係法律の一部を改正する法律案全部を問題に供します。 三案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
環境衛生関係営業の運営の適正化に 関する法律案(衆議院提出) ○医師及び歯科医師の免許及び試験の 特例に関する法律案(衆議院提出) ○医師国家試験予備試験及び歯科医師 国家試験予備試験の受験資格の特例 に関する法律案(衆議院提出) ○国民年金法の一部を改正する法律案 (内閣提出、衆議院送付) ○年金福祉事業団法案(内閣提出、衆 議院送付) ○児童扶養手当法案(内閣提出、衆議 院送付) ○通算年金通則法案
○委員長(谷口弥三郎君) それでは次に、国民年金法の一部を改正する法律案、年金福祉事業団法案、児童扶養手当法案、通算年金通則法案、通算年金制度を創設するための関係法律の一部を改正する法律案を一括して議題といたします。御質疑のある方は、順次御発言を願います。
常任委員会専門 員 増本 甲吉君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○理事の補欠互選の件 ○社会保険審議会及び社会保険医療協 議会法の一部を改正する法律案(内 閣送付、予備審査) ○国民年金法の一部を改正する法律案 (内閣提出、衆議院送付) ○年金福祉事業団法案(内閣提出、衆 議院送付) ○児童扶養手当法案(内閣提出、衆議 院送付) ○通算年金通則法案
○委員長(谷口弥三郎君) それでは次に、国民年金法の一部を改正する法律案、年金福祉事業団法案、児童扶養手当法案、通算年金通則法案、通算年金制度を創設するための関係法律の一部を改正する法律案を一括して議題といたします。 前回において厚生大臣からすでに提案理由の説明を聴取いたしておりまするので、本日はまず政府委員から細部についての説明を聴取いたします。
○藤田藤太郎君 今度注文を少ししますが、小山局長、通算年金通則法案要綱というものの説明がありませんでしたけれども、これはなんですか、先ほどの公的年金のもので尽きるということですか。
同外三件 (第一二九号) 同 (第二〇八号) 同外八件 (第二八八号) 千島、歯舞諸島への墓参に関する陳情書 (第一四六号) 無届療術業者の救済措置反対に関する陳情書 (第一五三号) 同外二件 (第二八四号) 同 (第二八五号) 同 (第二八六号) 戦時中の中国人死没者調査に関する陳情書 (第一九八号) 離島の医療対策確立に関する陳情書 (第一九九号) 通算年金通則法案等
内閣提出) 第二 石炭鉱山保安臨時措置法案(内閣提出) 第三 オリンピック東京大会の馬術競技に使用 する施設の建設等のための日本中央競馬会の 国庫納付金等の臨時特例に関する法律案(オ リンピック東京大会準備促進特別委員長提 出) 第四 国民年金法の一部を改正する法律案(内 閣提出) 第五 年金福祉事業団法案(内閣提出) 第六 児童扶養手当法案(内閣提出) 第七 通算年金通則法案
————◇————— 日程第四 国民年金法の一部を改正する法律案(内閣提出) 日程第五 年金福祉事業団法案(内閣提出) 日程第六 児童扶養手当法案(内閣提出) 日程第七 通算年金通則法案(内閣提出) 日程第八 通算年金制度を創設するための関係法律の一部を改正する法律案(内閣提出)
○副議長(原健三郎君) 日程第四、国民年金法の一部を改正する法律案、日程第五、年金福祉事業団法案、日程第六、児童扶養手当法案、日程第七、通算年金通則法案、日程第八、通算年金制度を創設するための関係法律の一部を改正する法律案、右五案を一括して議題といたします。
————————————— 本日の会議に付した案件 国民年金法の一部を改正する法律案(内閣提出 第一三号) 年金福祉事業団法案(内閣提出第一四号) 児童扶養手当法案(内閣提出第一五号) 通算年金通則法案(内閣提出第一六号) 通算年金制度を創設するための関係法律の一部 を改正する法律案(内閣提出第一七号) ————◇—————
内閣提出の国民年金法の一部を改正する法律案、年金福祉事業団法案、児童扶養手当法案、通算年金通則法案及び通算年金制度を創設するための関係法律の一部を改正する法律案、以上五法案を一括して議題とし、審査を進めます。 質疑の通告がありますので、これを許します。滝井義高君。
————————————— 本日の会議に付した案件 理事の辞任及び補欠選任の件 国民年金法の一部を改正する法律案(内閣提出 第一三号) 年金福祉事業団法案(内閣提出第一四号) 児童扶養手当法案(内閣提出第一五号) 通算年金通則法案(内閣提出第一六号) 通算年金制度を創設するための関係法律の一部 を改正する法律案(内閣提出第一七号) ————◇—————
○中野委員長 内閣提出の国民年金法の一部を改正する法律案、年金福祉事業団法案、児童扶養手当法案、通算年金通則法案及び通算年金制度を創設するための関係法律の一部を改正する法律案、以上五法案を一括して議題とし、審査を進めます。 質疑の通告がありますので、これを許します。大原亨君。
次に通算年金通則法案及び通算年金制度を創設するための関係法律の一部を改正する法律案についてその提案の理由を御説明申し上げます。
長 宏君 国井社会保障研 究所長 国井 国長君 —————————— 本日の会議に付した案件 ○社会保障制度に関する調査 (病院の管理及び看護に関する件) (身体障害者の福祉に関する件) ○国民年金法の一部を改正する法律案 (内閣送付、予備審査) ○年金福祉事業団法案(内閣送付、予 備審査) ○児童扶養手当法案(内閣送付、予備 審査) ○通算年金通則法案
○委員長(谷口弥三郎君) まず、国民年金法の一部を改正する法律案、年金福祉事業団法案、児童扶養手当法案、通算年金通則法案、通算年金制度を創設をするための関係法律の一部を改正する法律案を一括して議題といたします。 提案理由の説明を願います。
――――――――――――― 本日の会議に付した案件 国民年金法の一部を改正する法律案(内閣提出 第一三号) 年金福祉事業団法案(内閣提出第一四号) 児童扶養手当法案(内閣提出第一五号) 通算年金通則法案(内閣提出第一六号) 通算年金制度を創設するための関係法律の一部 を改正する法律案(内閣提出第一七号) 労働関係の基本施策に関する件(駐留軍労務者 の労働争議に関する問題)
内閣提出の国民年金法の一部を改正する法律案、年金福祉事業団法案、児童扶養手当法案、通算年金通則法案及び通算年金制度を創設するための関係法律の一部を改正する法律案、以上五法案を一括して議題とし、審査を進めます。 質疑の通告があります。これを許します。八木一男君。
最後に、総理に、今回の国民年金改正法案とともに、通算年金通則法案を提出されおりますが、わが国においては、公的年金制度が十指に余る乱立状態になっておりますことは周知の事実でございます。政府はこのような複雑多元的な状態を改めて、現行各種年金制度を統一、一元化する方向に、積極的な努力をすべきであると存じております。非常に困難なことでございますが、いつかはなさなければならぬ問題である。
次に、通算年金通則法案及び通算年金制度を創設するための関係法律の一部を改正する法律案についてその提案の理由を御説明申し上げます。
――――――――――――― 本日の会議に付した案件 国民年金法の一部を改正する法律案(内閣提出 第一三号) 年金福祉事業団法案(内閣提出第一四号) 児童扶養手当法案(内閣提出第一五号) 通算年金通則法案(内閣提出第一六号) 通算年金制度を創設するための関係法律の一部 を改正する法律案(内閣提出第一七号) ――――◇―――――
内閣提出の国民年金法の一部を改正する法律案、年金福祉事業団法案、児童扶養手当法案、通算年金通則法案及び通算年金制度を創設するための関係法律の一部を改正する法律案、以上五法案を一括して議題とし、審査を進めます。
————————————— 九月二十五日 国民年金法の一部を改正する法律案(内閣提出 第一三号) 年金福祉事業団法案(内閣提出第一四号) 児童扶養手当法案(内閣提出第一五号) 通算年金通則法案(内閣提出第一六号) 通算年金制度を創設するための関係法律の一部 を改正する法律案(内閣提出第一七号) あん摩師、はり師、きゆう師及び柔道整復師法 等の一部を改正する法律案(内閣提出第三六
○説明員(熊崎正夫君) 厚生省関係の臨時国会予定法律案につきましては、前の通常国会におきまして不成立になりました法律案につきまして六つの法律案を、流れましたのは七つ法律案がございますが、申し上げてみますると、国民年金法の一部改正法律案と、それから児童扶養手当法案、年金福祉事業団法案と、通算年金通則法案、通算年金制度の創設に伴う関係法律の一部改正法案、あん摩師、はり師、きゅう師柔道整復師法の一部改正法案
農林水産委員長提出) 第三十二 中央卸売市場法の一部を改正する法 律案(内閣提出) 第三十三 家畜商法の一部を改正する法律案( 内閣提出) 第三十四 家畜改良増殖法の一部を改正する法 律案(内閣提出) 第三十五 畜産物の価格安定等に関する法律案 (内閣提出) 第三十六 大豆なたね交付金暫定措置法案(内 閣提出) 第三十七 年金福祉事業団法案(内閣提出) 第三十八 通算年金通則法案
農林水産委員長提出) 第二十九 中央卸売市場法の一部を改正する法 律案(内閣提出) 第三十 家畜商法の一部を改正する法律案(内 閣提出) 第三十一 家畜改良増殖法の一部を改正する法 律案(内閣提出) 第三十二 畜産物の価格安定等に関する法律案 (内閣提出) 第三十三 大豆なたね交付金暫定措置法案(内 閣提出) 第三十四 年金福祉事業団法案(内閣提出) 第三十五 通算年金通則法案
○山本委員長 ただいま委員長の手元に澁谷直藏君及び井堀繁雄君より、内閣提出の通算年金通則法案及び通算年金制度を創設するための関係法律の一部を改正する法律案について、修正案がそれぞれ提出されております。
まず内閣提出の通算年金通則法案に対する修正案について採決いたします。本修正案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
同時に、ただいま御指摘の通算問題は、これは実は政府から社労委の方に通算年金通則法案がかかっておりまして、これが通りますれば通算ができることになっておりますから、御了承願いたい。 それから、通牒等に関する内容等については、十分お考えを取り入れて、よい通牒を出しますから、御了承願います。
――――――――――――― 本日の会議に付した案件 国民年金法の一部を改正する法律案(内閣提出 第一一七号) 通算年金通則法案(内閣提出第一四八号) 通算年金制度を創設するための関係法律の一部 を改正する法律案(内閣提出第一四九号) 年金福祉事業団法案(内閣提出第一三三号) 児童扶養手当法案(内閣提出第一三九号) 国民年金法案(八木一男君外十四名提出、衆法 第四号) 国民年金法の
内閣提出の国民年金法の一部を改正する法律案、通算年金通則法案、通算年金制度を創設するための関係法律の一部を改正する法律案、年金福祉事業団法案、児童扶養手当法案、八木一男君外十四名提出の国民年金法案、国民年金法の施行及び国民年金と他の年金との調整等に関する法律案、国民年金の積立金の運用に関する法律案、以上八法案を一括して議題とし、審査を進めます。 質疑を許します。滝井義高君。
○山本委員長 次に、内閣提出の国民年金法の一部を改正する法律案、通算年金通則法案、通算年金制度を創設するための関係法律の一部を改正する法律案、年金福祉事業団法案、児童扶養手当法案、八木一男君外十四名提出の国民年金法案、国民年金法の施行及び国民年金と他の年金との調整等に関する法律案、国民年金の積立金の運用に関する法律案、以上八法案を一括して議題とし、審査を進めます。質疑を許します。八木一男君。
――――――――――――― 本日の会議に付した案件 連合審査会開会申入れに関する件 国民年金法の一部を改正する法律案(内閣提出 第一一七号) 通算年金通則法案(内閣提出第一四八号) 通算年金制度を創設するための関係法律の一部 を改正する法律案(内閣提出第一四九号) 年金福祉事業団法案(内閣提出第一三三号) 児童扶養手当法案(内閣提出第一三九号) 国民年金法案(八木一男君外十四名提出
○大石委員長代理 これより内閣提出の、国民年金法の一部を改正する法律案、通算年金通則法案、通算年金制度を創設するための関係法律の一部を改正する法律案、年金福祉事業団法案、児童扶養手当法案、八木一男君外十四名提出の、国民年金法案、国民年金法の施行及び国民年金と他の年金との調整等に関する法律案、国民年金の積立金の運用に関する法律案、以上八法案を一括して議題とし、審査を進めます。 質疑を許します。