1999-04-28 第145回国会 衆議院 労働委員会 第9号
エンプロイアビリティーの向上と雇用のミスマッチの解消について、労働大臣は、通産大臣や文部大臣その他と連携をとりながら新しい政策を出せという御指示でありまして、今、通産省他と鋭意打ち合わせ中でございまして、五月中にもその新しい政策も発表できるかというふうに思っております。
エンプロイアビリティーの向上と雇用のミスマッチの解消について、労働大臣は、通産大臣や文部大臣その他と連携をとりながら新しい政策を出せという御指示でありまして、今、通産省他と鋭意打ち合わせ中でございまして、五月中にもその新しい政策も発表できるかというふうに思っております。
さて、今回の地球温暖化対策推進法案でありますが、私は環境NGOといいますか私自身の意見を申し上げるわけでありますが、先ほど委員長から忌憚のないということがありましたのと、この法案に関しましては、環境庁、通産省、他省庁、私自身シンクタンクをやっておりますが、実務上いろいろと知っていることがございますので、そういうものを他の公述人とは別に申し上げたいと思っています。
技術だけはちょっと一発言わにゃいかぬと思うので、五時でございますからまだあれでございますけれども、そういう思いに駆られておりますので、どうか幅広い視点で、狸穴村の視点だけではなくて、科学技術庁その他通産省、他の省庁とみんなこういうのは関連しておるんですよ。 NHKはソフトは立派です、番組づくりは。
ところが、昨年の細川政権のときに、商工会、商工会議所の経営指導員の地方財源の一般財源化という問題がございまして、それとも関連をいたしますが、実はこの数字が昨年一挙に七十五億円減少いたしまして、平成六年度の通産省、他省合わせました中小企業対策費が千八百七十六億円というふうな非常に低い水準にまで下がってしまいました。