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194件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2004-04-08 第159回国会 参議院 農林水産委員会 第10号

そんな関係でいろいろのことが思い出されるわけでありますし、さらに委員からも御指摘がありました税制、それに通産政策特に独占禁止法の問題につきまして、さらに農政のエキスパートと、こういう面では本当にいろいろの御活躍、これを申し上げることもできないくらいたくさんのことをおやりになっていることは承知をいたしております。  

亀井善之

2004-04-08 第159回国会 参議院 農林水産委員会 第10号

私は、貞則先生、先般お亡くなりになりましたが、本当に、言われておりますように、税制あるいは通産政策あるいは我々の農政、そしてまた沖縄返還には大変大きな御功績があり、私としても本当にその御長逝というものを心から悼むものであります。  自民党の総務会で長年活動されましたが、私も今年になって席が隣でございました。

三浦一水

2002-09-25 第154回国会 参議院 決算委員会 閉会後第6号

そうであれば、言葉がちょっと言い過ぎかもしれませんけれども、かつての通産政策の轍を踏むことにならないのではないかという気がいたします。  通産省、今の経済産業省は、生産コストの削減による国際競争力の強化を目指す政策を進めたと思いますが、中国などの予想以上の追い上げがあり、中小企業にそのしわ寄せが行き、また産業空洞化も進んだと思います。

後藤博子

2000-03-15 第147回国会 参議院 経済・産業委員会 第3号

そういう意味では、労働政策通産政策大変関係の深い問題があると思うんです。  よく我々はこういうことを聞いてまいりました。最初産業の米と言われた鉄鋼の場合は部品構成が大体二けただ、造船の場合は三けただ、電機産業は四けただと。要するに千の単位の部品を構成しなきゃ物ができないという、それだけ多くの部品を持っている。自動車の場合は五けただ、飛行機の場合は七けただと。

今泉昭

1999-10-15 第145回国会 参議院 決算委員会 閉会後第6号

その中小企業国会で、中小企業を今までのように保護していこうということから、その力を使ってまさに産業転換を図っていくというのが今回の中小企業国会の、またこれからの通産政策の一番の柱になると思うわけでございまして、そういった意味でも、全体、要はどういう国家に、どういう産業体系構造大臣としては持っていきたいのかということをぜひ伺って、私は質問を終わりたいと思います。

木俣佳丈

1998-12-04 第144回国会 衆議院 商工委員会 第1号

そこで、テクノポリス法のことに関連して伺っていきたいのですが、これは、八〇年三月の産業構造審議会の八〇年代通産政策のあり方に関する答申、いわゆるビジョンですね、これを受けて、そして、この法律の第一条の目的にも掲げられているハイテク工業開発を促進というところから、一つ先端技術産業の誘致、もう一つ内発的産業開発、これは地域産業企業への技術移転であったり、それから技術高度化先端産業化を図るということをかなりねらいとして

吉井英勝

1997-03-21 第140回国会 衆議院 商工委員会 第6号

気持ちの問題でございまして、これは私も地元へ帰っては、どんどんと国が本気で取り組んでいるよ、こういう話をさせていただこうというふうに思っておりますし、それは通産省としてもぜひ、余計なことを申し上げて恐縮なんですが、大体通産政策というのは自分でやりませんので、自分で事業を持って直接執行するわけではありませんで、あくまで実業のお手伝いの部分でございますから、そういう意味で、やはり制度だとか法令だとかそっちの

新藤義孝

1995-09-06 第133回国会 参議院 決算委員会 閉会後第1号

通産大臣大蔵大臣もなさっておったわけですけれども、そういう他分野、それも非常に大きなインパクトを与える金融システムというものの影響で、製造業通産政策というものが後退をさせられ、それが日本社会にも、精神構造にまで大きな影響も与えてきたということは大きな問題だというふうに思います。  

伊藤基隆

1995-04-26 第132回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

これを経済合理性一辺倒で、とにかく大店舗はどんどんつくったらいい、それは消費者利便だということで割り切り過ぎると、かえっておかしな社会になっていくのではないのだろうか、そんな気もいたしますものですから、経済の大きな流れ流れとして、そこにやはりほかの要素というものを相当考えて、エネルギー政策なりあるいは通産政策というものをやっていく必要があるのではないだろうか、そんなことを強く考えさせられるわけであります

町村信孝

1994-12-06 第131回国会 参議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第5号

ただこの問題は、御見解のように、これからの通産政策で、社会的に弱い産業の保護とか、あるいは新しい産業による活性化とか、そのための規制緩和だとか、いろんなことで乗り越えられていくものと私は御期待を申し上げておきます。  次の問題に入りたいと思うんですが、次の問題は、協定そのものとそれから対策として打ち出された国内法関係でございます。  

小島慶三

1994-05-31 第129回国会 衆議院 商工委員会 第3号

そういった中で、今の通産省さんが進めてきたような通産政策で果たしていいのだろうか、今の通産省がこのような通産省でいいのだろうか、そういうふうに思わざるを得ません。  確かに、通産省は政務次官を二人も抱える大省庁でありますし、一番成績のいいのは大蔵省に入るか通産省に入るというような、まさに日本の頭脳がえりすぐられておられる通商産業省であります。  

金田英行

1994-05-27 第129回国会 衆議院 決算委員会第三分科会 第2号

たとえば、通産省は十年ごとに通産政策ビジョンを出している。たしか六〇年代が重化学工業化で、七〇年代が知識集約化、八〇年代が創造的知識集約化だった。しかし、九〇年代は人間的価値をつくると書いてあった。もうこれは万国不易の真理で、中身がほとんどないようなものだと思うのです。  私はそれを見たとき、ああ通産省はこんなことしかいえなくなってしまったのかと思った。

小野晋也

1993-04-23 第126回国会 参議院 国民生活に関する調査会 第4号

実は、平成二年に既に九〇年代の通産政策ビジョンというのを私どもにございます産業構造審議会で提言をいただきまして、その中でゆとりと豊かさのある生活実現を重点的な課題として提言されておりまして、高齢者社会参加によって自己実現の機会を持って、安心して生きがいのある生活を送ることができるような社会実現産業政策としても目指すべきであるということを提言されております。  

江崎格

1993-03-29 第126回国会 参議院 商工委員会 第4号

これからの通産政策あるいは産業政策に当たって、私も、ぜひとも世界に通商国家として生きる日本としてそういったものをつくり上げていかなきゃいけないな、こんな思いを冒頭申し上げておきたいというふうに思うわけでございます。  さて最初に、エネルギー長期需給見通しの問題がございました。もう今さら午前中の質問を繰り返す必要は、私はないかなというふうに思っているわけです。

峰崎直樹

1992-05-14 第123回国会 参議院 建設委員会 第5号

そこで、ここ一、二年の間に、通産省も「九〇年代の通産政策ビジョン」、そして経企庁は「二〇一〇地域居住研究会報告」、さらには昨年の暮れには第三次行革審、先ほど青木委員からもお話がありましたが、地方の自主性、主体性を重んずるような施策の緊急の展開、ひいてはパイロット自治体の提起、こういうこともなされてきた。そういう中で実は各省庁思いを一にした。

種田誠

1992-04-16 第123回国会 参議院 逓信委員会 第6号

そうなってくると、それをずっと進めていくと、この間、朝飯会勉強会通産省の課長さんが来て、通産政策ビジョンというのがここにあるんだけれども、これビジョンになっているかいないかというのはあるんですが、通産政策としては六〇年代はどういう角度でやってきた、七〇年代のはどうやってきた、したがって今日はという意味合いのそれぞれの年代のビジョンというものがあって、いいか悪いかは別にして、資料があってそれを聞いたんだけれども

大森昭

1992-04-07 第123回国会 参議院 商工委員会 第6号

「九〇年代の通産政策ビジョン」、これでございますけれども、この中で映像産業については、   現在ソフトの多くを作成している中小独立プ ロダクションは、その殆どが不安定な経営基盤に立っており、今後経営基盤構造改善高度化の必要がある。さらに、これらのプログクションは制作・配給・小売の各段階で施設・設備面、人材面等様々な課題を抱えており、今後発展基盤の適切な整備が望まれる。  

市川正一

1991-11-20 第122回国会 衆議院 商工委員会 第2号

時間が過ぎるのが大変早いものですから困っちゃうのですが、次に、いわゆる通産省編の九〇年代の通産政策ビジョン、これについてお聞きしたいと思うのです。  このビジョンにつきましては、六〇年代あるいは七〇年代、八〇年代そして九〇年代、四回目かと思うのでありますが、それぞれの政策ビジョンというものを見てみますると、政策目標というものは大変大きな変化を遂げつつある、こういうことに気づくわけであります。

安田範

1991-03-15 第120回国会 衆議院 商工委員会 第9号

自分の国の通産政策はこうだから、これはこっちの内政問題だから勝手にやっていいよというわけにいかない。一国の失敗は隣国に波及する。そういう意味でヨーロッパの国々の最近の打ち合わせの仕方というものを拝見しておりますと、国際関係において非常にレベルの高い打ち合わせというものが行われつつある。多くの失敗の上に立ってそれが行われつつある。

渡部一郎

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