2000-11-08 第150回国会 衆議院 商工委員会 第5号
せっかく大臣がお越しですから、一言お尋ねをしますけれども、経済の状況、私、いろいろな中小企業の方々、商店街の方々から話を伺いますけれども、厳しいという声が圧倒的に多くて、どうも政府の発表といささか違う、あるいは大きく違うということがあるのですけれども、経済の状況を今どういうふうにとらえられているか、通産大臣、お答えを願いたいと思います。
せっかく大臣がお越しですから、一言お尋ねをしますけれども、経済の状況、私、いろいろな中小企業の方々、商店街の方々から話を伺いますけれども、厳しいという声が圧倒的に多くて、どうも政府の発表といささか違う、あるいは大きく違うということがあるのですけれども、経済の状況を今どういうふうにとらえられているか、通産大臣、お答えを願いたいと思います。
通産大臣、お答えください。 次に、デポジット制度について伺います。 昨年三月の予算委員会で、私の質問に対し、当時の通産大臣、厚生大臣は、デポジット制度の導入に賛同し、検討を約束しました。ところが、いまだに具体化していません。どのような検討をしたのですか。本法案の作成過程においては、デポジット制度も盛り込むことが検討されたと聞いていますが、なぜ取りやめたのですか。
非常に重要な提言が、また内容のある質問がございましたので、先ほど通産大臣お答えになったと同様、参考にしていきたいと考えております。
つまり、個人の会社員に問題があったのではなくて、会社自身の組織的な犯罪があったということであって、その途中、結局最終的にはこれがわかったからいいようなものの、十一月八日の時点でなぜそれ以降安全宣言をしたのかについて、済みません、通産大臣お答えください。
というようなことでございまして、いずれにいたしましても、私ども現在把握しているところでは、旧債振りかえというのは、先ほど来通産大臣お答えのように、中小企業者にとって事業経営上有利になるような場合であって、あらかじめ信用保証協会の承認を得た場合に限って例外的に認められる、こういうふうに承知をしておりまして、それに当たらないようなケースがございましたら、過去私どもも業務改善命令をこういう形で出しているわけでございますから
通産大臣、お答えください。
通産大臣、お答えください。 また、長引く不況と失業の増大を反映してのことか、現在、マルチ・マルチまがい商法をめぐるトラブルも九七年には一万件を超え、九五年の二・二倍と激増しています。特筆すべきは、ここ数年、若年層にその被害が及んでいることです。楽してもうけようと安易に飛びつき、人生を狂わせるケースも多々見受けられます。
○西川(太)委員 私が今のことをあえてお尋ねした理由は、サプライサイドというふうに言いますけれども、やはりこれは厳密に定義しなければいけないんで、ディマンドサイドというのは、先ほどどなたかの質問に通産大臣お答えになっていましたけれども、今まではクレジットクランチをどうするかとか、ある種の応急的な対策で需要面を手当てしてきた。
○西田(猛)委員 今通産大臣、お答えいただいたまではよかったんですけれども、最後におつけ加えになったことがちょっと私は腑に落ちないんです。
それが本当に二〇三〇年までに達成可能と認識されているのかどうか、通産大臣、お答えいただきたいと思います。 さらに、さきに述べた軽水炉並みの経済性あるいは軽水炉並みの建設費、これを、高速増殖炉を実用炉、商業炉としていく条件と考えてよろしいのでしょうか、通産大臣のお答えをお聞かせ願いたいと思います。 次に、原子力の長期計画に関して質問さしていただきます。
一体、こんな状況にだれがしたと言いたいのでございますが、通産大臣、お答えいただきたい。
これは通産大臣、お答えしにくいかと思いますが、どういう決意……(橋本国務大臣「長官からでいいですか」と呼ぶ)そうですね。じゃ結構です。ひとつお願いします。
太陽光発電の道を広げることが大事ですので、この点について、ひとつ通産大臣お答えいただきたいと思います。
通産大臣お答えになったとおりでございます。
今の局長の答弁とはまた違ってきているわけなんで、その辺について通産大臣、お答えいただきたい。
それでいろいろ資料を突き合わせて、この問題をもう少しじっくり煮詰めて、そして問題の解決に当たっていきたいと思いますが、そういう点で、どうでしょうか、通産大臣、お答えいただきたいと思います。
これは通産大臣、お答えいただきたいと思います。
現在の扱いは、通産大臣お答えのとおり、自民党の政調会において検討されるという段階でございます。私ども、できるだけ速やかにその御了承を得て提案をしたい、かように考えている次第でございます。