2021-03-24 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第7号
ただし、ブクブクうがいをした後の、口から吐き出す際に、高い位置から仮に吐き出したりすると、はねたりして、安全性の観点、リスクを上げるという観点では課題があると思っておりますが、そこは、できるだけ低い位置から吐き出すこととか、先ほど厚労省さんからもございましたけれども、できるだけ密にならないような、集団で洗口する場所に行かないようにすることとか、きっちりと間隔を置いて吐き出すこととか、あるいは窓を開けて通気
ただし、ブクブクうがいをした後の、口から吐き出す際に、高い位置から仮に吐き出したりすると、はねたりして、安全性の観点、リスクを上げるという観点では課題があると思っておりますが、そこは、できるだけ低い位置から吐き出すこととか、先ほど厚労省さんからもございましたけれども、できるだけ密にならないような、集団で洗口する場所に行かないようにすることとか、きっちりと間隔を置いて吐き出すこととか、あるいは窓を開けて通気
石川県のある繊維会社が、市販されている四十八種類のマスク全て、通気性を調べました。布マスクでも高性能のものもありますし、不織布でもかなり悪いものもあります。つまり、素材より性能が大事だということなんだろうと思います。また、布きれ一枚でオリジナルマスクとして売っているケースもあるんです。何か着けていればいいだろうではなくて、やはりマスクとしてしっかりとした性能基準を設けるべきかと考えます。
人と接する時間は短時間であるこれらの方々から、マスクではなく、せめて通気が取れるマウスシールドを使いたいが、厚生労働省が許可をしてくれないから活用できないとの声も寄せられております。 熱中症予防と感染対策としての両立を図る点において、マスクではなくマウスシールドを活用することについての御見解を伺いたいと思います。
再利用したり、防水スーツを市販の雨がっぱで代用して節約というのが掲載されていましたが、これ本当に作業員の安全というものは守られるのかどうかというのと、雨がっぱですと、本来の目的で作られていませんので通気性が悪いです。これから、今日もちょっと暑いですが、だんだん夏が本格するに当たって、熱中症対策とかが大丈夫なのかどうかです。
これを内側に当てていただくと、ずれずに、また非常に通気性がよくて呼吸が苦しくない。しかも、書いてあるとおり、花粉の捕集率は九九%。これは洗えば何度でも使えるんですね。使い捨ての不織布マスクの内側にこうやって当てると、飛沫が直接当たらなくなりますから、不織布マスクを使い捨てにしないで、何度でも使えるようになるんです。
このため、国土交通省では、昨年の夏の記録的高温を踏まえ、昨年七月に、作業場所における休憩場所の設置、水分、塩分の摂取や通気性の高い服装の着用、施工期間等の適正化などの対策を講じるよう、地方整備局のほか全ての地方公共団体が参画する地域発注者協議会の会員に対して通知を行ったところでございます。
さて、日本の住宅建築では、元来、開口部を広くとるなどして、通気性、空気の流動性を高くとり、単に室温に着目するのではなく、湿度も含めて、過ごしやすさ、心地よさを実現することも重視されてきました。日本の建築文化の基本と捉えてもよいと思いますが、省エネ基準の義務化が進んでいくことで、窓などの開口部はより小さくなるなど、変質していくことも懸念されております。
そういった中で、私どもは、例えば、東京拘置所など近年建て替えを行った気密性の高い施設においては空調整備を導入しておるところでございますし、また、構造上、通気性が悪くなりがちな女性を収容する区画、これやっぱり、プライバシーの観点からやはり気密性等がございます。通気性が悪くなりがちであります。
実際にこれも、この活動から、日本人の技術者の方が医療用テーピング素材の通気性を向上させるような商品を開発しまして、この一五%取り組みの、世界的にやっていると思うんですけれども、世界の中でナンバーワンの賞をとったということですし、実際、このスリーエムは、営業利益率二四%と非常に高い会社になっております。
エアコン等の空調設備の整備につきましては、例えば建物が高層化していて通気が悪いような構造になっているところ、そういったところについては設置をするように考えておりますし、そのほか、地域の気候ですとか、あるいは、施設の全体ではなくて、病人などを収容する、体調管理が難しい方を収容するエリアなどにエアコンを設置するというような方針で臨みたいと考えているところでございます。
そこに窓もなければ通気孔もないから、かびるのは当たり前。 かつ、ちょっと戻っちゃうんですけれども、写真の四番を見てほしいんです。これが医務室の広さです。ベッドが一台しか置けない状態になっています。
御指摘のタイベックスーツ、これにつきましても、もともと動きづらく、作業時の行動が制限されている、通気性が悪くて熱がこもりやすいといったようなことで、熱中症が懸念されていたといったような課題があったところでございまして、その点からも、タイベックスーツの着用が不要なエリアというところの拡大につきましては、人身災害防止ですとか労働環境作業の観点から大きな効果が上がることというように我々考えておりますし、期待
私は、一Fの構内作業労働者の方のお話をお聞きする中で、レッド、イエロー、グリーンの三区分がある、そのグリーンゾーンでは、以前はタイベックの防護服、防護装備だったわけですけれども、今は簡易装備で、ナイロン製のようなつなぎの構内作業服を着ているという話をお聞きしましたが、非常に通気性が悪いというんですよ。ですから、以前はタイベックで、そのタイベックの方が通気性がよかったと。
○小川勝也君 林業スーツあるいはブーツ、夏と冬、あるいは通気、保温、様々な技術革新も進んでおられるようでありますので、アップ・ツー・デートにも腐心をしていただきたいというふうに思っています。 そういう魅力的な職場をつくっていただいても人が足りなくなる、これはもう間違いのないことであります。
また、昨年は、関東・東北豪雨で除染廃棄物が流出するという、そんなこともあって、当然管理の問題はあろうかと思いますけれども、県内の仮置き場、私も何カ所か視察してまいりましたけれども、やはり膨大なフレコンバッグが置いてあって、当然、腐食によるメタンが発生するものですから、通気口を通して、火災が起きないような、そんな対策もしながら保管をしているというのが事実でございます。
それから、屋根に覆われているということは壁にも覆われていますから、通風が悪いんです、通気が悪い。こういう様々な厳しい条件があって、こういうスタジアムは芝の張り付きが非常に悪い。それで大きなトラブルになったということで、これまで何度もあるんです。 まず、恐らく大臣、私と一緒に、私、衆議院の頃、ロンドンに視察に行っていますよね、一九九九年のウェールズを中心とするイギリスでのワールドカップ。
日本スポーツ振興センターが、全国の幼小中高等学校、特別支援学校向けに作成、配付しているパンフレットの中におきましても、熱中症予防のための注意として、服装は軽装とし、吸湿性や通気性のよい素材にすることなどを挙げております。 学校の制服については、御指摘のように、文科省があれこれ言うことではなく、基本的にはそれぞれの学校で判断することであります。
近年では、通気性が高い農作業着とか、それから熱中症の危険性が高い状況を知らせる熱中症計といったものも開発されているというふうに承知していますので、こういったものの普及なども含めて一層の熱中症予防対策の指導に努めてまいりたいと考えてございます。
その際、建物診断を受けると、屋根、外壁、保育室、事務室、給水、排水通気、衛生器具、軒並み早期補修が必要だと。二〇一四年にようやくその一部を改修に踏み切ったんですが、総額一億三千万円の工事になりました。
米軍からは、四月二十四日、HH60ヘリコプターが具志川上空を夜間飛行している際、海抜約八百フィート上空でスクープと呼ばれる透明プラスチック製の通気孔が窓から落下した、飛行前ごとの整備でその通風孔は点検をされている、そのまま同機は問題なく任務を継続したとの情報を得ております。
四メートル四方の狭い部屋に入れられ、窓もなく、会話が外に漏れないように通気口を鉄板で塞いだ面談室で、繰り返し繰り返し退職を迫られました。上司に、今の職場で今のままの仕事を続けてもらうのは難しいと百回ぐらい言われ、会社をやめませんと百回ぐらい言っても、面談は続きました。上司から、特別転進、希望退職を真剣に考えてほしい、特別転進の理解が得られるまで面接は続けると繰り返し言われました。