2021-03-22 第204回国会 参議院 法務委員会 第3号
○川合孝典君 もう一点確認なんですけれども、この特定活動の在留資格者の方々は、何らかの事情で雇用が継続できなくてという方がその中に多く含まれているということで、現在、いわゆる実習先と申しますか、働いている先が従来の目的とは違うところで働いていらっしゃる方が大勢いらっしゃるはずなんですが、そうした方々がこのいわゆる特定活動というところから離脱できた状況になったときに、今後その通常状態に戻ったときに、従来
○川合孝典君 もう一点確認なんですけれども、この特定活動の在留資格者の方々は、何らかの事情で雇用が継続できなくてという方がその中に多く含まれているということで、現在、いわゆる実習先と申しますか、働いている先が従来の目的とは違うところで働いていらっしゃる方が大勢いらっしゃるはずなんですが、そうした方々がこのいわゆる特定活動というところから離脱できた状況になったときに、今後その通常状態に戻ったときに、従来
現場の安全、施設の安全は、何も東京の会議室の机の上で生まれるわけでは決してありませんので、現場の方々が動いているプラントを知っているということが極めて、通常状態でも重要ですし、万一の事故のときも非常に重要です。
日本がこれから行っていく通常状態の原子炉の廃炉また福島第一原発の廃炉を通して、これらの技術集積、経験値の蓄積、また知見、知財確保と保護、オープン・クローズ戦略を計画的に進めることが大切であるというふうに私は考えております。その根幹となるのが人材育成、次世代人材の創出であり、それを取り組んでいくことは不可欠だと思います。
これを設計の方から申しますと、こういうふうに、大きく見まして、設計の想定の範囲とそれから制御不能な範囲というふうに考えますと、通常状態とか過渡状態とか事故と書いていますけど、要は、そのある事故ですね、冷却材喪失事故というのは、水が出ちゃうとかそれから電源がなくなるとか、そういうことも原子力プラントは当然考えているんです。
先生の御質問の御趣旨は、今後、ポスト危機対応といいますか通常状態になったときに、民間の金融機関との関係を、専ら民業圧迫という観点でどういうふうに考えていくのか、あと、規模感はどういうふうに考えていくのか、この二点だというふうに理解しております。そういうことでよろしゅうございましょうか。
このような水道の通常状態で負傷した事例は発売以来一件も報告されていない見解である、販売累計台数約五万台。他社の給水装置、ポンプにおいても、このような水道の通常状態において負傷した事例は発売以来一件も報告されていない見解である、販売累計台数一千五百万台。こういうことです。 これは何で刑務所で事故が起きたんですか。これはどういうことなんですか。
現在は、あくまでも集中改革期間でございますから、その中での政府系金融機関のあり方というのは、民間ではできないところは一層頑張っていくんだということでありますけれども、通常状態においては、あくまでも官は民の補完に徹するという、今もある意味では徹しているんですけれども、普通の形といいましょうか、通常型の補完型に戻るということでありまして、今の状況がそのまま続くか続かないかによって、先生の御質問の答弁は若干変
そして、三年ということは、私はできるだけそういうことでやりたいと思っていますけれども、このところ若干問題があったのは、幾つかの過去においてあった事件との関係で、人の異動がほかのときよりも、要するに通常状態でない状況で人の異動をする必要があった、これはここ一、二年ぐらい前の外務省を見ていただければ御理解いただけると思います。
第一附属排気筒モニターは、通常状態では八時間に一回データを入手してチェックするという体制になっております。今回の火災事故は直ちに消火されたものという判断に立っておりましたので、担当者は必ずしも排気モニターのデータを直ちに読み取るということをいたしておりませんでした。 そのために、トレンドグラフと呼んでおりますが、排気筒モニターの変化の状況を入手しましたのは十一時三十二分になっております。
○参考人(中野啓昌君) 通常状態ではエアスニッファーというものを使いまして、施設の中のエアをサンプリングいたしまして、定期的に測定をいたしております。 そして、今回の事故後でございますけれども、一部報道等でごらんになりましたテレビ、VTRを撮りましたけれども、あの際にモニター、計測器を持ちまして数カ所測定をいたしております。
それから、テレビカメラの件もたしかあったと思いますが、通常状態は当然のことながら空気でございますから、運転員がパトロールできますけれども、今回のような事故を考えますと、やはり事故状況がどうかということの把握のために監視テレビの設置が必要だろうというふうに私は感じております。今後検討させていただきはす。
○政府委員(野村瞭君) 認定患者さん方への補償給付に要する費用につきましては、全国の工場、事業所からの賦課金及び自動車重量税からの引当金によって賄っておりますけれども、補償給付に不足の生じないよう、通常状態におきましても若干の予備費等を見込んでいるところでございます。
リーダーたる者が即座に、これは危機である、異常事態だ、通常状態ではない、異常な災害だ、その災害程度は通常想定されるものより大きいかどうかというものを直観的に認識して、率先してリーダーシップをとれるかどうかこれが初動態勢に大きな影響を与えるというふうに私は今回の一連の報道等を耳にする中で考えておるわけであります。
○説明員(近藤徹君) 御指摘の塩分濃度につきましては、まず河川水塩分濃度については、塩水くさびを形成するときに、河川の通常状態の流量で満潮から干潮までの平均的な状態で発生すると予測される塩分濃度を密度流解析によって推定したものでございます。
しかし、通常状態においては所得が究極的には税源だということでよろしいのでしょうか。
また、周辺局の局間中継線につきましては、十九日以降徐々に改善し、二十三日には通常状態に回復いたしました。 発信につきましてはそういうことでございましたが、着信につきましては、「伝言とりつぎ」というサービスを十九日から行いまして、二十五日まで約一万九千件の御利用をいただきました。これも、二十三日以降急激に減少いたしまして、二十五日の午後十時に取り扱いを終了させていただきました。
ただ、その懇談会においても議論になりましたけれども、確かに通常状態におきましては、短期債の方が金利水準が低いということで財政負担の軽減になるわけでありますが、満期構成が短期化いたしますと借りかえ量がそれだけふえると、こういう問題もございますので、財政負担の軽減を図りながら、満期構成を適正に維持していくというようなことも考えながら、さらに金融・資本市場にマイナスの影響も及ぼさないようにというようなことも
○参考人(中村康治君) 私どもの施設の通常状態における工場維持費、それから御承知のように大蔵大臣保証による借入金を持っております。したがって金利の負担がございます。これをいろいろ合わせますと一月当たり約四億円ということになります。で、先ほど来御説明いたしましたように、いつ運転再開になるかということはいまちょっと明言しかねますので、合計幾らだということはいま回答を避けさしていただきたいと思います。
そういうことが通常状態としてできるのかできないのか。これはひとつ明らかに長官としての説明をいただきたい。
そういう場合にも希望退職でございますが、これは通常状態におきます本当の自己都合による退職ではなくて、不況期におきます希望退職の募集というような場合には、これは正当理由のあるものとして、給付制限を行っておりません。
通常状態の場合は、自由主義経済体制のもとではこれば企業秘密であるということで公表すべきではないと、こういうことだったんです。しかし少なくとも自由主義経済下で統制価格をとらなければならないぐらい——標準価格という名目になり特定標準価格という名目になっておりますけれども、とにもかくにもこの異常事態を乗り切るにはやはり統制価格を導入せざるを得ないという異常事態です。