2013-05-31 第183回国会 衆議院 経済産業委員会 第16号
こういう状況であっても、原子力規制委員会が許可をして、そして地元の民意がゴーサインを出して、さらには放射能という物理的な面でもちゃんとそこで普通に通常操業ができるような状況になって、福島第一原発五号機、六号機が再稼働する可能性はあると大臣は本当にお考えなのかどうか、お伺いをしたいと思います。
こういう状況であっても、原子力規制委員会が許可をして、そして地元の民意がゴーサインを出して、さらには放射能という物理的な面でもちゃんとそこで普通に通常操業ができるような状況になって、福島第一原発五号機、六号機が再稼働する可能性はあると大臣は本当にお考えなのかどうか、お伺いをしたいと思います。
炭鉱は、三日、二番方より通常操業を再開しましたが、翌四日早朝、主要排気坑道である飛島連れ卸坑道の坑口から約四・一キロメートル地点で落盤がありました。この事故による罹災者はなく、当該落盤箇所の復旧作業も順調に進み、六日深夜までに坑内奥部のガス排除も完了したため、その後通常の操業に復したところであります。 次に、南大夕張炭鉱事故の概要等につきまして御報告申し上げます。
それから第二点といたしまして、第一豊漁丸が通常操業する海域、この地点をワールド・コンコルド号は三月三十日の十二時から十八時ごろに通航しているという事実が判明いたしました。
それから、農林大臣にお伺いしますが、私は、通常操業する漁船が日本の港に寄港するということを聞いたわけではないのですよ。故障を起こした漁船の修理について、なぜこういう厳しい条件でなければ修理をしてあげないのかということを言ったのであって、通常操業の漁船の寄港とチャンポンにしてもらっては困りますよ。物事を正しくとらえて答弁していただきたいと思っております。
セメント、鋼材は六〇%程度の通常操業率なのでほとんどたいした効果なし。景気回復にはほど遠い。だから、この資料を基礎に建設公債などによりさらに大幅に政府投資の拡大を要求する方針であると、こういうふうに言っているのですよ。この程度ではたいした効果がないということを、まず建設省が言っている。第二は、経済企画庁です。
四十八度線という線を当方から提案いたしましたのは、二十トン、二十五トンの小さな船が通常操業する範囲をきめたものでありまして、領土の問題、領水の問題は、この際触れないことにして、実際上不愉快な、両国関係に悪影響を及ぼすような事態をなくそうじゃないかという観点からこの提案をいたしたことは、当方の出した協定の案文の中にすでに含めてあったわけであります。