2021-05-28 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第28号
○後藤(祐)委員 通常、役所の審議会で、法案を作るときにかけるときは、反対派を代表するような人を入れるんですよ。これは、だって、やったふりじゃないですか。賛成派しか集めないで議論しているじゃないですか。
○後藤(祐)委員 通常、役所の審議会で、法案を作るときにかけるときは、反対派を代表するような人を入れるんですよ。これは、だって、やったふりじゃないですか。賛成派しか集めないで議論しているじゃないですか。
通常、役所の中で引継ぎとなれば、大臣等の政務三役であれ、局長、審議官等の幹部であれ、引継ぎが行われると思います。佐川前局長からは、この引継ぎに際して森友学園について、特に今問題となっているような改ざんに関して何らかの、今から思うと引っかかるなと、おかしいなと思われるような点、ありましたでしょうか。
電気代ですとかああいった公共料金というのは、通常、役所の認可、大臣認可なんですね。ところが、NHKの受信料というのは、役所が放送の内容に介入してはいけない、こういった御配慮が恐らくあるんでしょうが、役所ではなくて国会の場で、予算を認可する中で受信料を決定する、そういう仕組みになっているという意味で、本日の審議は大変重いものだというふうに受けとめております。
そういった意味で、これまで、通常、役所におきましては、役職に応じて机、いすの規格が異なって、皆さん御存じのように、役職が上になると窓際にいて大きな机や大きないすに座っている、そういうものを一切やめて、上級職員も一般職員も同じ規格で、別に上の者が窓際に座るとかそういう差をなくしました。フラットにした。
ということで、漏れや間違いがないか御心配の方は御相談くださいということで、通常、役所が出す文書にしては大変字が大きく見やすいわけでございますが、これで実際に成果が上がったのか、この通知がいつ、どのくらい発送され、何らかの実績があったか、伺います。
高市大臣にお願いですが、三月十三日、衆、この事務所、この秘書から連絡があった、通常、役所であればここもメモを残しているんじゃないかと思います。大臣、このメモを探していただいて、委員会に御提出いただくことはできませんでしょうか。そうすれば、この「秘書からよろしくお願いしたい旨連絡。」この意味がはっきりすると思います。よろしくお願いいたします。
通常、役所に時間外取引をしてもいいですかというふうに電話して、いいですよなんて答えるお役人というのは普通いないんじゃないかなというふうに思うんですが、これは、だれがだれに問い合わせをしたのか。なぜ適法だという解釈がなされたのか、いま一度私はお伺いをしたい。 そして、与謝野大臣にお伺いしたいんですが、与謝野大臣は、今回のライブドア事件から、どのようないわゆる教訓をお受けになったのか。
通常、役所は増員されることを喜ぶんですけれども、なかなか最高裁は喜ばない。委員のメンバーは大幅増員というふうに言うんですが、最高裁は結構消極的な発言でございまして、平成九年当時、私の質問でも、増員すべき裁判官の数は五百二十八名というふうに申し上げた。それに対して涌井代理者の答弁は、「今後も必要な裁判官の人員の確保に力を尽くしていきたい」という答弁にとどまっております。
通常、役所に行くといったら、今六つ言われましたけれども、こういった戸籍とか印鑑とかいったものをとりに行く話ですから、そこらのところがいわゆる窓口ネットワーク等々の、今でいいます郵便局のところでそれがとれるというのは、これは行政サービスを維持するという意味で非常に大きな役割を果たす、私自身はそう思っているんです。
通常、役所がまとめて備品などを購入する場合、複数の業者から見積もりをとって予定価格を計算するというものだそうです。カタログ価格の八割という今回の積算は極めて異例で、通常の価格の倍だといいます。特に図書館用のいす、テーブル、書架などの場合、予定価格六千二百八十万円に対して落札額はわずか一万円低いだけの六千二百七十九万円、九九・九八%の落札額でした。
○政府委員(竹中美晴君) 御指摘がございました調査委託費でございますが、各分野における委託費があるわけでございますが、やはりそれぞれの分野でそれぞれの専門の機関なり方々に委託をして実施するというものでございまして、なかなか通常、役所の職員では及ばない面を委託して調査を実施しているというものでございます。
橋本大二郎という有権者六十四万人で三十一万、二回目の選挙が二十八万、戦後の官選知事じゃない民主主義の中での知事では圧倒的なひとり勝ちをしておる知事がおりまして、それは通常役所であれば庁議メンバーというのがいまして、そこに諮っていろいろやるのですが、君が代反対、国籍条項反対、いろんなことを、マスコミ受けするというか、パフォーマンス。
当時の厚生省の、当時は老人保健福祉部だったと思いますが、その担当の方には大変熱心に御指導いただきながら、通常、役所間というのは大体余り仲がよくないというのが通り相場でありますけれども、大変熱心に好意的に御指導いただきまして、そういったことをやらせていただいたわけでございます。 当然、農協も、そのホームヘルパーの養成であるとか、そういったことにつきましてしっかりやろうということで取り組んでおる。
○政府委員(大林勝臣君) 現実にそういった照会がございますれば、通常役所の手続といたしましては、担当の法務省の方に送って、法務省から責任ある回答をしてもらうのが通例であります。
それから、答弁者が直接行くべきではないかという御指摘でございますが、担当局長としてはいろいろな事件について一々現地に出向いてやるというような時間的余裕もなかなかございませんし、通常、役所の場合にはそういうものを補助するためにそれぞれの職員が配置されておりまして、その報告をもとにして行政を執行するというような立て方をしておりますので、そういう判断の上で今回の事件については先ほど申し上げた人を派遣したわけでございます
これはポケットマネーだとおっしゃってますから、それについて直接意見は述べませんけれども、料亭関係者の話ですけれども、この種の会合の経費は通常役所が支払って、個人が支払うケースはほとんど皆無に近い、いつもそうだということは関係者が言っているのですね。それで請求書はどこに出したという話です、中身、金額までは私はお話ししませんけれども。
○説明員(木村忠夫君) 確かに先ほど来お話に出ておりますように、私どもの業務の内容は、出張等が非常に多くて、通常の省庁の業務とは違う勤務形態を強いられておるということもございまして、特に出張中でございますが、こういう場合にかぜを引いたとか、そういう場合には、非常に通常役所におる場合と違いまして、医者にもかかりにくいし、そういう場合は確かにあり得ると思います。
○水野説明員 先ほど御説明申し上げました調査団はすでに二回参っておりますが、その第一回のときには、この種の調査団の例では通常役所が余り参りませんけれども、私どもの課からも一人随行をして、いろいろ現地の大使館等との打ち合わせをやってまいってきております。
○堀川政府委員 国の研究機関が公的にやっておることにつきまして、私人なりあるいは企業なりかち通常役所として歳入のいろいろ措置等がとられる場合もありますけれども、そういうものは正規に認められたものでございまして、そうでない形で私的にパイプを通じまして金品を取るということはかたく禁じられておるわけでございますから、私どもそういうことは全くないというふうに確信をしております。
全くなかったらこんなものを書く――通常役所の通達にこんなものを書きませんわな。わざわざ書いておるんやから、あったに違いない、そうでしょう。それで、これ四十八年ですよ。相当問題になったからこんなに手厳しく局長名でも通達が出され、また東京でも独自にこういう実に具体的な御指導が出ているんですね。その辺、そういう厳しい通達を出しておられて、その後掌握しておられますか。