2020-02-12 第201回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第1号
先月より通常国会召集されております。予算の方が審議されておりまして、その上で、漠然とした質問で大変恐縮なんですけれど、所得再分配の強化を図るために予算委員会を始めとする各種委員会でこういったことを質疑、話題にしてほしいということがあれば御意見いただきたいと思います。
先月より通常国会召集されております。予算の方が審議されておりまして、その上で、漠然とした質問で大変恐縮なんですけれど、所得再分配の強化を図るために予算委員会を始めとする各種委員会でこういったことを質疑、話題にしてほしいということがあれば御意見いただきたいと思います。
○国務大臣(菅義偉君) 対象者本人の死亡や辞職等の理由により空席となってしまった例はありますが、臨時国会召集要求を受けて通常国会召集後に人事を提示したため欠になった事例に限定すれば、これまでに例はなかったというふうに承知しております。 ただ、なお、前政権においては、国会の開会中に候補者の人選が調わず、人事案を提示することができなかったため空席が生じた例はあるというふうに承知いたしております。
そして、不正常なまま本年を迎え、我々が引き続き正常化に向けての要求を続ける中、議会の慣例とルールを破り続けた政治的道義的責任から逃れるすべもなく、与党は、通常国会召集前の議運理事会において、丁寧な議会運営に努める旨を表明し、ようやく今国会冒頭の議事日程が整いました。 しかし、与党は、悪びれもせず、またしても信じがたい暴挙に打って出たのであります。
被害者は下手するとウン千万人かもしれないという、国民にとっては大変関心のある、しかも宝石の、指輪をとられた云々じゃなくて、これは生活そのもの、もう全財産をかけて、生活を営んでいるその居住にかかわる問題でありまして、これはぜひ当委員会の委員としても、ヒューザーの小嶋社長の証人喚問ほか、今後参考人として必要な者は、この国会が国民を代表してしっかり適宜やっていく、年内でもやっていく、もちろん通常国会召集前
「今次の通常国会召集の前、まだ何らの議論も行われていないときに、国会の会期延長や衆議院の解散についての話が出たが、こうした言動は国民の国会への信頼を損なうものであり、残念な事態である。」ここまで言われているわけです。 この解散・総選挙、あるいは会期延長、これを言っているのはだれですか。私たち野党が言っているんではない。御党の総理・総裁を支える方々がおっしゃっているんですよ。
○小泉内閣総理大臣 今御提示いただきました衆議院議長の話でございますが、私は、通常国会召集の前、会期延長とか衆議院の解散についての問題について、延長しろとか解散するという話は一切しておりません。そういうことの話がいろいろな議員の間で出ていることは承知しています。
本件につきましては、与党間の協議の結果、昨日、現下の金融情勢にかんがみ、緊急金融システム安定化対策の取りまとめが急務である、したがって、財政、金融分離については、来年通常国会召集時までに、三党合意に基づき、具体策を協議し決着するとの確認がされたものと承知しております。 次に、大蔵大臣をいかに思うかというお尋ねがございました。
もう一つは、二十一日の日に、通常国会召集日の次の日ですけれども、私もトラック二台で救援物資を持って神戸市に行ったのですが、神戸市役所へ行くよりも避難地へ行こうということで、何カ所か、甲南大学とか本山第二小学校というところに行ったのですけれども、ちょっと聞くところによると、これは今も変わっていないのですが、具体的にその避難地の管理者が、行政の人がだれもついてないのですね。
大臣や関係者は御承知のように、今度は一月通常国会召集、こういう裁きになりまして、それをひとつ背景にして二つ、関係するわけでありますのでお尋ねをしたいと思います。 人勧の完全実施ということは、私の立場で言えばもう当然である。問題は、地方公務員の給与引き上げに必要な財源が七千二百億円である。この公務員給与引き上げに必要な地方財源の具体的な措置がどうなっているか。
これは政府の決算審査軽視、非協力的な態度にもその一因があり、さらに制度的にも、前年度の決算が年末の通常国会召集冒頭に提出され、決算審査が事実上翌年の五月以降にならなければ始められないという問題があります。憲法が特に一条を割いて決算について規定しておりますのは、予算の執行について国会に監視の責めを負わせるとともに、決算の審査結果を次期予算編成及び審査に反映させるためであります。
今、総理を取り巻く政治情勢を見ておりますと、どんどん外堀が埋められてしまい、総理の御意思はともかく、通常国会召集後の政治日程案までまことしやかに流布されております。衆議院解散を念頭に置いて、来年度の予算編成まで、党指導型で選挙対策の項目がメジロ押しの編成作業が行われています。このような批判にどのようにこ たえられますか。速やかに衆議院を解散して民意を問われる意思はありませんか。それはいつですか。
しかし、先ほどの答弁がございまして、通常国会召集冒頭解散ということは、総理が言われましたように国会の休会中に外遊されるということでありますから、それはあり得ないようでありますが、解散につきましては昔からうそをついてもいいというようなことを言われておりますけれども、中曽根さんがダブル選挙をやっておかしくなりましたけれども、やはりそのことについても、本当のことを言わないまでも、うそをついてもいいということじゃないと
○国務大臣(中山太郎君) 総理にお願いをしたと申しますよりも、外務省といたしましては、極めて激しい勢いでただいま国際社会は激動いたしておりまして、そういう中で西側陣営の責任ある経済大国としての日本としては、できるだけ日本国の総理大臣がいろんな国の指導者たちと国際情勢について意見を交換することは、日本のために極 めて大切であるという考え方の中で、この通常国会召集後、自然休会になりました時点では例年総理大臣
さらに、臨時国会の会期末、一方的に会期を延長したにもかかわらず審議が尽くされなかった関連法案は、当然廃案とすべきものであるのに、本日の通常国会召集日に異例の採決を行なうということは、今後に悪例を残すものであります。このように、政府・自民党が議会制民主主義をじゅうりんし、しゃにむにゴリ押ししてきた審議のやり方の中にこそ、沖繩協定並びに関連法案の持つ危険な本質が浮き彫りにされておるのであります。
現在はコンピューター時代で、資料の整備並びに会計の検査など、最大限迅速に実施され、少なくとも通常国会召集と同時に提出すべきであります。これは、立法府との協力関係の問題として、特に総理から答弁を願いたいと思います。 もう一点、総理にお伺いいたします。 決算案件は、国会審議上は承認事項であって、実質的には、承認のあるなしにかかわらず、行政事務上、決算事務は終了しているのであります。
最初に、コンピューター時代のおりから、決算報告をもっと早く出せぬか、通常国会の召集と同時に提出せよとのお話でありましたが、実は、例年十二月末の通常国会召集時には提出しております。これは、財政法の命じている期限でもあります。
これは臨時国会閉会後の二十四日から通常国会召集の二十七日までの間に逮捕しても年内に釈放しなければならないという見方があり、通常国会開会後逮捕するときには再び衆院の逮捕許諾が必要となるからだ。さらに二十八日から来年一月二十日すぎまでは自然休会で、この間許諾請求が出されても議長職権による以外本会議が開かれないので早急に結論が出ない。
○坪川委員長 次に、次回の委員会の件についてでありますが、次回の委員会は、来たる通常国会召集日の二十七日午前九時三十分理事会、理事会散会後委員会を開会いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後零時三十七分散会
お手元の通常国会召集に伴う協議事項について順次御協議を願います。 まず、議員控室の件についてでありますが、議員控室は、従前どおりとするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○坪川委員長 次に、お手元に配付の通常国会召集に伴う協議事項について、順次御協議を願います。 まず、議員控室の件についてでありますが、議員控室は、従前どおりとするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
お手元に配付の通常国会召集に伴う協議事項について、順次御協議を願います。 まず、議員控室の件についてでありますが、議員控室は、従前どおりとするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
お手元の印刷物の通常国会召集に伴う協議事項について、順次御協議をいただきます。まず、議員控室の件についてでありますが、議員控室は、理事会の話し合いのとおりとするに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕