2021-04-14 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第11号
○赤澤副大臣 質問にお答えする前に、先ほど私は記者会見という言葉を使いましたが、政府対策本部の後、通常、会の中でマスコミを入れて総理がメッセージを発表して、それが後ほどホームページに出るという形を取っているので、どういう形で国民に発信するかについては決まった形はないということは、取りあえずちょっと申し上げておきたいというふうに思います。 その上で、お尋ねでございます。
○赤澤副大臣 質問にお答えする前に、先ほど私は記者会見という言葉を使いましたが、政府対策本部の後、通常、会の中でマスコミを入れて総理がメッセージを発表して、それが後ほどホームページに出るという形を取っているので、どういう形で国民に発信するかについては決まった形はないということは、取りあえずちょっと申し上げておきたいというふうに思います。 その上で、お尋ねでございます。
ただ、大臣はそう思っても、大臣の思うようにいかない場合もあるでしょうから、内示の内容によっては、また年明けの通常会等々で、内閣人事局も交えて議論をしてまいりたいと思います。 もっとたくさん聞きたいんですけれども、ちょっともう時間がなくなってきましたので、本法案に関して、損失補償契約の損失の範囲をどのように定めるかだけ、最後に一問聞かせていただきたいと思います。
その五党合意の同じ月、二〇一五年九月に閣議決定で、その旨を尊重するとしたということがあったようで、相手国との文書署名について、その先ですけれども、当時の宮澤防衛大臣政務官が、通常会だと思いますが、第百九十三国会の当委員会答弁で、日付でいうと平成二十九年三月十七日でございますけれども、「防衛省におきましては、内部規則を整備することで、自衛隊の現場レベルまで五党合意の趣旨の徹底を図ることができ、相手国からの
率直に言って、この通常国会でできれば、難しければ次の臨時会で、衆議院の解散があるかどうかはまた総理に伺わないとわかりませんけれども、いずれにしても、どういう形のメンバーになるのであっても、この通常会でできれば、遅くとも次の臨時会に、ヨルダンのアブドラ国王に国会に来ていただいて、中東和平について我々に話をしていただく、国会演説をぜひしていただけないかというふうに思っております。
○鉢呂吉雄君 もう時間が来ましたので終わりますけれども、大臣は大きな権限持っていますから、大臣がもっと慎重にやるべしと、堂故委員長がこの臨時国会では採決しないんだと、こういうふうに言えば、私は、通常会でちゃんとやればもっといいものができると。 小川勝也参議院議員にバトンタッチをさせていただきます。
議長は、七月三十一日に、通常会を終えての所感というものを発表していらっしゃいます。この大島議長の所感、お読みになられましたか。
衆議院議長が通常会の終了後に、通常国会を振り返っての所感ということで、衆議院議長談話という形で談話を残されていらっしゃいますけれども、この中には、衆議院議長ですよ、三権の長ですよ、国権の最高機関の長が、民主主義の根幹を揺るがす問題が発生している、議院内閣制における立法府と行政府の間の基本的な信任関係にかかわる問題や、国政に対する国民の信頼にかかわる問題が数多く明らかになったと。
まず、安倍総理が通常会閉会後に突然に、獣医学部の新設を速やかに全国展開する、こういうことを言い出し始めました。 大臣、そういう発言があったということは御記憶ありますか。
○寺田典城君 通常会が二百四十五日ですか、そして後、九月の末で終わってずっとそれまでは開かれなかった。それを要求して、それを具体的に受け入れられないという、何というんですか、いろんな方々が、おかしいじゃないですか、総理と。それを反知性的と私は言わせていただくんですが、それではこの国もうもたないじゃないかなと思うんですよ。
○吉田委員 通常会か臨時会か、法案の提出の時期をこちらも注目してまいりたいと思います。 それから、ちょっと話はかわりますけれども、富岡町、ここには、これは従来からですが、管理型処分場という既存の民間の処分場がありますが、十万ベクレル以下の廃棄物についてはそこに受け入れを要請されておりました。
○吉田委員 そうしますと、通常会は六月までですけれども、具体的には、この通常会に出せるかどうかというあたりは、大臣、いかがでしょうか。
そういうふうな形からいきますと、現行でいわゆる年に何回かの通常会あるいは、定例会というんですか、それから臨時会、それで対応している議会事務局の人たち、あるいはいわゆる各課、各部の職員、特に部課長クラスですね、そういった人たちが議会に取られる。これは国の場合でもよく言われることなんですが、今やっている体制でその通年のことに対応できるのかという疑問が生じてくるわけです。
これほど広範囲に被害を及ぼした原発事故でありますので、やはり国会で仮に集中審議を行うとしたら、私は、期間は、例えば秋の臨時会から来年の通常会、二国会にわたって行うぐらいの時間が必要なんだろうというふうに思います。
その中で、それでは菅内閣で、あの当時、二十二年度、この緊急の予備費の支出に必要性があったのかという御指摘でございますけれども、このときのことを振り返りますと、八月の実は六日に通常会が閉会をしまして、十月の一日が第百七十六の臨時会でございましたから、言わばその間のすき間で経済対策を打ったときにこの予備費を使ったということなんですが、このときはやはり経済状況が決して良くないのと、円高対策等に緊急に対応するものとして
○国務大臣(安住淳君) 今、竹下先生からもお話ありましたけれども、年度改正でこれ二五、二六となりますが、この中で、より具体的なことをお互い合意をして、次の通常会でそれを、法案をしっかり処理をして、今課題となっているような自動車を含めて、問題について一つずつ三党で合意をしながら着実に成果を上げていくということについて私どもも協力していきたいと思っております。
先般の、これは本会議での多分答弁だったのかと思いますが、そのことを繰り返したようにも思いますが、政府において、年内に復興庁の業務の全体像について成案を得て、これは、「その後速やかに」とあるのは多分通常会を想定しているような、前の答弁であったように私は思います。
そこで、今検討をとおっしゃったんですが、もう既に検討しておりまして、仮称、情報保全法というものをできれば来年通常会に出したいという準備に掛かっております。
ただ、両院協議会というものがあったり、それから単独の衆議院でやるとか参議院でやるのかとか、実は精査していないといけない問題が通常会ではなかなか間に合わなかったのでああいう文章にさせていただいたということで、別に私と塩崎先生が対立しているわけではなくて、趣旨は十分わかるんですが……(発言する者あり)いやいや、塩崎先生の案も最初は例えば公明党の皆さんともちょっと意見が違っていたり、それがだんだん……(発言
○安住国務大臣 外国為替の運用の状況については、もう江田議員は、菅総理を含め、さきの通常会でも再三議論をしておりますけれども、これは約一兆ドルございます。しかし、今現在、レートが七十六円台でございますから、これでいえば大きな損益が出ている。
しかし、実際には、さきの通常会におきましても、例えば、野党である我が党議員が、法案作成から成立までを主導する場面が少なからずあったこともまた事実です。官僚主導ではなく、議員みずから昼夜なく法案作成に当たる様子を私はこの目でたくさん見てまいりました。志高き有能な同僚議員諸兄を私は誇りに思います。
ただいま議題になっております平成二十三年度における子ども手当の支給等に関する特別措置法でありますが、昨年の通常会で、あのときは子ども手当というよりも、平成二十二年度等における子ども手当の支給に関する法律であったと思いますが、質疑をさせていただきました。当時の厚生労働大臣であった長妻大臣、それから鳩山総理にも御質問をさせていただきました。