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38件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1985-04-02 第102回国会 参議院 商工委員会 第6号

国務大臣村田敬次郎君) 昭和六十年度通商産業省関係予算案等の商工委員会予算審査における御審議に先立って、一言あいさつを申し上げます。  我が国経済社会においては、現在、その基本的構造変革をもたらすような広範かつ多様な変化が生じつつあります。技術革新情報化の飛躍的な進展国民価値観変化人口高齢化を初めとする社会成熟化等がそれであります。

村田敬次郎

1985-03-07 第102回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

村田国務大臣 昭和六十年度通商産業省関係予算案等の予算委員会分科会における御審議に先立って、一言あいさつを申し上げます。  我が国経済社会においては、現在、その基本的構造変革をもたらすような広範かつ多様な変化が生じつつあります。技術革新情報化の飛躍的な進展国民価値観変化人口高齢化を初めとする社会成熟化等がそれであります。

村田敬次郎

1984-03-10 第101回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

—————————————   〔参照〕    昭和五十九年度通商産業省予算案等について  昭和五十九年度の通商産業省関係予算案及び財政投融資計画について御説明申し上げます。  まず、昭和五十九年度における通商産業省一般会計予定経費要求額は、八千十五億三百万円でありまして、前年度当初予算額八千二百三億六千六百万円に対し、二・三%の減となっております。  

伊藤宗一郎

1984-02-21 第101回国会 衆議院 商工委員会 第1号

○佐藤(信)政府委員 昭和五十九年度の通商産業省関係予算案及び財政投融資計画につきましては、お手元の「昭和五十九年度通商産業省予算案等について」に詳細を記述してございますが、その大要を簡単に御説明申し上げます。  一般会計につきましては、予定経費要求額八千十五億三百万円でありまして、前年度当初予算額に比べ百八十八億六千三百万円、二・三%の減となっております。

佐藤信二

1983-03-24 第98回国会 参議院 商工委員会 第5号

国務大臣山中貞則君) 昭和五十八年度通商産業省関係予算案等の商工委員会における御審議に先立って、一言あいさつを申し上げます。  わが国経済を取り巻く諸情勢はきわめて厳しいものがあり、また、不確定な要素を多々抱えております。私は、こうしたときにこそ冷静、的確に諸情勢を判断し、険しいながらも将来に明るい展望を示しつつ、官民一体となって諸課題に対応していかなければならないと考えております。  

山中貞則

1983-03-04 第98回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

─────────────     〔参照〕    昭和五十八年度通商産業省予算案等について  昭和五十八年度の通商産業省関係予算案及び財政投融資計画について御説明申し上げます。  まず、昭和五十八年度における通商産業省一般会計予定経費要求額は、八千二百三億六千六百万円でありまして、前年度当初予算額七千九百十一億七千万円に対し、三・七%の増となっております。  

今井勇

1983-03-04 第98回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

山中国務大臣 昭和五十八年度通商産業省関係予算案等の予算委員会分科会における御審議に先立って、一言あいさつを申し上げます。  わが国経済を取り巻く諸情勢はきわめて厳しいものがあり、また、不確定な要素を多々抱えております。私は、こうしたときにこそ冷静、的確に諸情勢を判断し、険しいながらも将来に明るい展望を示しつつ、官民一体となって諸課題に対応していかなければならないと考えております。  

山中貞則

1982-03-31 第96回国会 参議院 商工委員会 第7号

国務大臣安倍晋太郎君) 昭和五十七年度通商産業省関係予算案等の商工委員会における御審議に先立ちまして、一言あいさつを申し上げます。  わが国をめぐる国際環境は、まことに厳しい情勢にあり、わが国といたしましては、国際社会の責任ある一員としての自覚を持ち、自主的、積極的な役割り分担へと抜本的な姿勢転換を図ることがきわめて重要な課題となっております。  

安倍晋太郎

1982-02-27 第96回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

安倍国務大臣 昭和五十七年度通商産業省関係予算案等の予算委員会分科会における御審議に先立ちまして、一言あいさつを申し上げます。  わが国をめぐる国際環境は、まことに厳しい情勢にあり、わが国といたしましては、国際社会の責任ある一員としての自覚を持ち、自主的、積極的な役割り分担へと抜本的な姿勢転換を図ることがきわめて重要な課題となっております。  

安倍晋太郎

1982-02-09 第96回国会 衆議院 商工委員会 第2号

○原田(昇)政府委員 昭和五十七年度の通商産業省関係予算案及び財政投融資計画について御説明申し上げます。  お手元昭和五十七年度通商産業省予算案等についての要点を御説明いたします。  まず、昭和五十七年度における通商産業省一般会計予定経費要求額は、七千九百十一億七千万円でありまして、前年度予算額七千百九十三億三千八百万円に対し、一〇・〇%の増となっております。  

原田昇左右

1981-03-02 第94回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○田中(六)国務大臣 昭和五十六年度通商産業省関係予算案等の予算委員会分科会における御審議に先立ちまして一言あいさつを申し上げます。  私は、通商産業大臣拝命以来、世界十五カ国を訪問し、今日の世界が当面する問題を目のあたりにするとともに、各国からわが国に対し、強い期待と国力にふさわしい責任の遂行を求められていることを痛感した次第であります。  

田中六助

1980-03-05 第91回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

佐々木国務大臣 昭和五十五年度通商産業省関係予算案等の予算委員会分科会における御審議に先立ちまして、その概要を御説明申し上げます。  最近のわが国経済を見ますと、堅調な設備投資の増大に加え、個人消費、輸出の増加などから総じて着実な拡大が続いております。しかし、卸売物価が大幅に上昇し、物価の安定を図ることが強く要請されております。  

佐々木義武

1979-02-27 第87回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

—————————————   〔江崎国務大臣説明を省略した部分〕  昭和五十四年度の通商産業省関係予算案及び財政投融資計画について御説明申し上げます。  まず、昭和五十四年度における通商産業省一般会計予定経費要求額は五千四百十二億四千二百万円でありまして、前年度予算額四千七百四十億九千六百万円に対し一四・二%の増となっております。  

笹山茂太郎

1979-02-27 第87回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

江崎国務大臣 昭和五十四年度通商産業省関係予算案等の予算委員会分科会における御審議に先立ちまして、その概要を御説明申し上げます。  最近の経済情勢を見ますと、公共事業は順調に推移し、民間需要中心国内需要は底がたい増加基調にあり、また生産、出荷も増加傾向を示す等、全体として経済は緩やかながらも着実な拡大を続けております。  

江崎真澄

1978-02-27 第84回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

—————————————   〔河本国務大臣説明を省略した部分〕  昭和五十三年度の通商産業省関係予算案及び財政投融資計画について御説明申し上げます。  まず、昭和五十三年度における通商産業省一般会計予定経費要求額は四千七百四十億九千六百万円でありまして、前年度予算額に対し四九・三%の増となっております。  

伊東正義

1978-02-27 第84回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

昭和五十三年度の通商産業省関係予算案及び財政投融資計画の作成に当たりましても、このような基本的方向に沿いまして、産業政策対外経済政策中小企業政策エネルギー政策資源安定確保対策技術開発促進等重点施策中心といたしまして、一般会計予算四千七百四十億九千六百万円、石炭及び石油対策特別会計二千九百四十億円、電源開発促進対策特別会計五百十五億五千万円、財政投融資計画四兆八可四十八億円等を計上しております

河本敏夫

1974-02-14 第72回国会 参議院 商工委員会 第7号

政府委員増田実君) 昭和四十九年度の通商産業省関係予算案及び財政投融資計画につきまして、お配りいたしました資料に沿い、ポイントを御説明申し上げます。  まず、昭和四十九年度の通商産業省一般会計予定経費要求額は、二千五百五十二億一千四百万円でありまして、前年度当初予算二千百二億一千二百万円に対し、四百五十億二百万円、二一・四%増しとなっております。  

増田実

1973-03-08 第71回国会 参議院 商工委員会 第2号

政府委員和田敏信君) 昭和四十八年度の通商産業省関係予算案及び財政投融資計画について御説明申し上げます。  詳細につきましては、お手元にお配りいたしております「昭和四十八年度通商産業省予算案等について」に記述してございますので、ごらんいただくようお願いいたしまして、概略説明申し上げます。  

和田敏信

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