1985-04-02 第102回国会 参議院 商工委員会 第6号
○国務大臣(村田敬次郎君) 昭和六十年度通商産業省関係予算案等の商工委員会予算審査における御審議に先立って、一言ごあいさつを申し上げます。 我が国経済社会においては、現在、その基本的構造に変革をもたらすような広範かつ多様な変化が生じつつあります。技術革新と情報化の飛躍的な進展、国民の価値観の変化、人口の高齢化を初めとする社会の成熟化等がそれであります。
○国務大臣(村田敬次郎君) 昭和六十年度通商産業省関係予算案等の商工委員会予算審査における御審議に先立って、一言ごあいさつを申し上げます。 我が国経済社会においては、現在、その基本的構造に変革をもたらすような広範かつ多様な変化が生じつつあります。技術革新と情報化の飛躍的な進展、国民の価値観の変化、人口の高齢化を初めとする社会の成熟化等がそれであります。
○村田国務大臣 昭和六十年度通商産業省関係予算案等の予算委員会分科会における御審議に先立って、一言ごあいさつを申し上げます。 我が国経済社会においては、現在、その基本的構造に変革をもたらすような広範かつ多様な変化が生じつつあります。技術革新と情報化の飛躍的な進展、国民の価値観の変化、人口の高齢化を初めとする社会の成熟化等がそれであります。
○国務大臣(小此木彦三郎君) 昭和五十九年度通商産業省関係予算案等の商工委員会予算審査における御審議に先立ちまして、一言ごあいさつを申し上げます。 我が国をめぐる国際経済環境を見ますと、世界経済は二度にわたる石油危機による深刻な不況から脱し、ようやく回復に向かいつつあります。
————————————— 〔参照〕 昭和五十九年度通商産業省予算案等について 昭和五十九年度の通商産業省関係予算案及び財政投融資計画について御説明申し上げます。 まず、昭和五十九年度における通商産業省の一般会計予定経費要求額は、八千十五億三百万円でありまして、前年度当初予算額八千二百三億六千六百万円に対し、二・三%の減となっております。
○小此木国務大臣 昭和五十九年度通商産業省関係予算案等の予算委員会分科会における御審議に先立って、一言ごあいさつを申し上げます。 我が国をめぐる国際経済環境を見ますと、世界経済は、二度にわたる石油危機による深刻な不況から脱し、ようやく回復に向かいつつあります。
○佐藤(信)政府委員 昭和五十九年度の通商産業省関係予算案及び財政投融資計画につきましては、お手元の「昭和五十九年度通商産業省予算案等について」に詳細を記述してございますが、その大要を簡単に御説明申し上げます。 一般会計につきましては、予定経費要求額八千十五億三百万円でありまして、前年度当初予算額に比べ百八十八億六千三百万円、二・三%の減となっております。
○国務大臣(山中貞則君) 昭和五十八年度通商産業省関係予算案等の商工委員会における御審議に先立って、一言ごあいさつを申し上げます。 わが国経済を取り巻く諸情勢はきわめて厳しいものがあり、また、不確定な要素を多々抱えております。私は、こうしたときにこそ冷静、的確に諸情勢を判断し、険しいながらも将来に明るい展望を示しつつ、官民一体となって諸課題に対応していかなければならないと考えております。
───────────── 〔参照〕 昭和五十八年度通商産業省予算案等について 昭和五十八年度の通商産業省関係予算案及び財政投融資計画について御説明申し上げます。 まず、昭和五十八年度における通商産業省の一般会計予定経費要求額は、八千二百三億六千六百万円でありまして、前年度当初予算額七千九百十一億七千万円に対し、三・七%の増となっております。
○山中国務大臣 昭和五十八年度通商産業省関係予算案等の予算委員会分科会における御審議に先立って、一言ごあいさつを申し上げます。 わが国経済を取り巻く諸情勢はきわめて厳しいものがあり、また、不確定な要素を多々抱えております。私は、こうしたときにこそ冷静、的確に諸情勢を判断し、険しいながらも将来に明るい展望を示しつつ、官民一体となって諸課題に対応していかなければならないと考えております。
○国務大臣(安倍晋太郎君) 昭和五十七年度通商産業省関係予算案等の商工委員会における御審議に先立ちまして、一言ごあいさつを申し上げます。 わが国をめぐる国際環境は、まことに厳しい情勢にあり、わが国といたしましては、国際社会の責任ある一員としての自覚を持ち、自主的、積極的な役割り分担へと抜本的な姿勢の転換を図ることがきわめて重要な課題となっております。
○安倍国務大臣 昭和五十七年度通商産業省関係予算案等の予算委員会分科会における御審議に先立ちまして、一言ごあいさつを申し上げます。 わが国をめぐる国際環境は、まことに厳しい情勢にあり、わが国といたしましては、国際社会の責任ある一員としての自覚を持ち、自主的、積極的な役割り分担へと抜本的な姿勢の転換を図ることがきわめて重要な課題となっております。
○原田(昇)政府委員 昭和五十七年度の通商産業省関係予算案及び財政投融資計画について御説明申し上げます。 お手元の昭和五十七年度通商産業省予算案等についての要点を御説明いたします。 まず、昭和五十七年度における通商産業省の一般会計予定経費要求額は、七千九百十一億七千万円でありまして、前年度予算額七千百九十三億三千八百万円に対し、一〇・〇%の増となっております。
○田中(六)国務大臣 昭和五十六年度通商産業省関係予算案等の予算委員会分科会における御審議に先立ちまして一言ごあいさつを申し上げます。 私は、通商産業大臣拝命以来、世界十五カ国を訪問し、今日の世界が当面する問題を目のあたりにするとともに、各国からわが国に対し、強い期待と国力にふさわしい責任の遂行を求められていることを痛感した次第であります。
○佐々木国務大臣 昭和五十五年度通商産業省関係予算案等の予算委員会分科会における御審議に先立ちまして、その概要を御説明申し上げます。 最近のわが国経済を見ますと、堅調な設備投資の増大に加え、個人消費、輸出の増加などから総じて着実な拡大が続いております。しかし、卸売物価が大幅に上昇し、物価の安定を図ることが強く要請されております。
ただいま佐々木通商産業大臣から申し出がありました通商産業省関係予算案等の重点事項の説明につきましては、これを省略して、本日の会議録に掲載いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
————————————— 〔江崎国務大臣の説明を省略した部分〕 昭和五十四年度の通商産業省関係予算案及び財政投融資計画について御説明申し上げます。 まず、昭和五十四年度における通商産業省の一般会計予定経費要求額は五千四百十二億四千二百万円でありまして、前年度予算額四千七百四十億九千六百万円に対し一四・二%の増となっております。
○江崎国務大臣 昭和五十四年度通商産業省関係予算案等の予算委員会分科会における御審議に先立ちまして、その概要を御説明申し上げます。 最近の経済情勢を見ますと、公共事業は順調に推移し、民間需要を中心に国内需要は底がたい増加基調にあり、また生産、出荷も増加傾向を示す等、全体として経済は緩やかながらも着実な拡大を続けております。
ただいま江崎通商産業大臣から申し出がありました通商産業省関係予算案等の重点事項の説明につきましては、これを省略して、本日の会議録に掲載いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
————————————— 〔河本国務大臣の説明を省略した部分〕 昭和五十三年度の通商産業省関係予算案及び財政投融資計画について御説明申し上げます。 まず、昭和五十三年度における通商産業省の一般会計予定経費要求額は四千七百四十億九千六百万円でありまして、前年度予算額に対し四九・三%の増となっております。
昭和五十三年度の通商産業省関係予算案及び財政投融資計画の作成に当たりましても、このような基本的方向に沿いまして、産業政策、対外経済政策、中小企業政策、エネルギー政策、資源安定確保対策、技術開発の促進等の重点施策を中心といたしまして、一般会計予算四千七百四十億九千六百万円、石炭及び石油対策特別会計二千九百四十億円、電源開発促進対策特別会計五百十五億五千万円、財政投融資計画四兆八可四十八億円等を計上しております
以上、通商産業省関係予算案及び財政投融資計画につきまして、その概要を御説明いたしました。何とぞよろしく御審議のほどお願い申し上げます。 —————————————
以下、この通商産業省関係予算案等の重点事項につきましては、お手元に資料がお配りしてございますが、委員各位のお許しを得まして説明を省略させていただきたいと存じます。 何とぞよろしく御審議のほどをひとえにお願い申し上げます。
以上、通商産業省関係予算案及び財政投融資計画につきまして、その概要を御説明いたしました。何とぞよろしく御審議のほどお願い申し上げます。
以下、この通商産業省関係予算案等の重点事項につきましては、お手元に資料がお配りしてありますが、委員各位のお許しを得まして、説明を省略させていただきたいと思います。 何とぞよろしく御審議のほどお願い申し上げます。
以上、通商産業省関係予算案及び財政投融資計画につきまして、その概要を御説明いたしました。何とぞよろしく御審議のほどお願い申し上げます。 —————————————
以下、この通商産業省関係予算案等の重点事項につきましては、お手元に資料がお配りしてありますが、委員各位のお許しを得まして、説明を省略させていただきたいと思います。 何とぞよろしく御審議のほど、お願い申し上げます。
○中曽根国務大臣 昭和四十九年度の通商産業省関係予算案及び財政投融資計画について御説明申し上げます。 詳細につきましては、お配りいたしております「昭和四十九年度通商産業省予算案等について」をごらんいただくようお願いいたしまして、概略御説明申し上げます。
○政府委員(増田実君) 昭和四十九年度の通商産業省関係予算案及び財政投融資計画につきまして、お配りいたしました資料に沿い、ポイントを御説明申し上げます。 まず、昭和四十九年度の通商産業省の一般会計予定経費要求額は、二千五百五十二億一千四百万円でありまして、前年度当初予算二千百二億一千二百万円に対し、四百五十億二百万円、二一・四%増しとなっております。
○政府委員(和田敏信君) 昭和四十八年度の通商産業省関係予算案及び財政投融資計画について御説明申し上げます。 詳細につきましては、お手元にお配りいたしております「昭和四十八年度通商産業省予算案等について」に記述してございますので、ごらんいただくようお願いいたしまして、概略御説明申し上げます。