1986-03-06 第104回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
————————————— 〔参照〕 昭和六十一年度通商産業省予算案等について 昭和六十一年度の通商産業省関係予算及び財政投融資計画について御説明申し上げます。 まず、昭和六十一年度における通商産業省の一般会計予定経費要求額は、七千八百二十一億九千八百万円でありまして、前年度当初予算額七千九百四十一億七千四百万円に対し、一・五%の減少となっております。
————————————— 〔参照〕 昭和六十一年度通商産業省予算案等について 昭和六十一年度の通商産業省関係予算及び財政投融資計画について御説明申し上げます。 まず、昭和六十一年度における通商産業省の一般会計予定経費要求額は、七千八百二十一億九千八百万円でありまして、前年度当初予算額七千九百四十一億七千四百万円に対し、一・五%の減少となっております。
――――――――――――― 〔参照〕 昭和六十年度通商産業省予算案等について 昭和六十年度の通商産業省関係予算及び財政投融資計画について御説明申し上げます。 まず、昭和六十年度における通商産業省の一般会計予定経費要求額は、七千九百四十一億七千四百万円でありまして、前年度当初予算額八千十五億三百万円に対し、〇・九%の減となっております。
————————————— 〔参照〕 昭和五十九年度通商産業省予算案等について 昭和五十九年度の通商産業省関係予算案及び財政投融資計画について御説明申し上げます。 まず、昭和五十九年度における通商産業省の一般会計予定経費要求額は、八千十五億三百万円でありまして、前年度当初予算額八千二百三億六千六百万円に対し、二・三%の減となっております。
○佐藤(信)政府委員 昭和五十九年度の通商産業省関係予算案及び財政投融資計画につきましては、お手元の「昭和五十九年度通商産業省予算案等について」に詳細を記述してございますが、その大要を簡単に御説明申し上げます。 一般会計につきましては、予定経費要求額八千十五億三百万円でありまして、前年度当初予算額に比べ百八十八億六千三百万円、二・三%の減となっております。
───────────── 〔参照〕 昭和五十八年度通商産業省予算案等について 昭和五十八年度の通商産業省関係予算案及び財政投融資計画について御説明申し上げます。 まず、昭和五十八年度における通商産業省の一般会計予定経費要求額は、八千二百三億六千六百万円でありまして、前年度当初予算額七千九百十一億七千万円に対し、三・七%の増となっております。
お手元の昭和五十七年度通商産業省予算案等についての要点を御説明いたします。 まず、昭和五十七年度における通商産業省の一般会計予定経費要求額は、七千九百十一億七千万円でありまして、前年度予算額七千百九十三億三千八百万円に対し、一〇・〇%の増となっております。
○井上計君 先ほどお配りをいただいておりますところの各資料の中で、五十四年度の通商産業省予算案等についてというふうな文書もあります。その中にも記載されておりますけれども、中小企業関係の政策の充実につきましては、通産省、中小企業庁に特段に御努力いただいておりますことについては評価をいたします。
昭和五十二年度の通商産業省予算案及び財政投融資計画の作成に当たりましても、このような基本的方向に沿いまして、産業政策、対外経済政策、中小企業政策、資源エネルギーの安定確保対策、技術開発の促進、産業立地と環境保全対策等の重点施策を中心といたしまして、一般会計予算三千百七十四億九千九百万円、財政投融資計画三兆七千七百二十七億円等を計上いたしております。
昭和五十一年度の通商産業省予算案及び財政投融資計画の作成に当たりましても、このような基本的方向に沿いまして、産業政策、中小企業政策、資源エネルギーの安定確保対策、対外経済政策、産業保安の確保と環境保全対策、技術開発の促進等の重点施策を中心といたしまして、一般会計予算三千四十五億三千三百万円、財政投融資計画三兆二千四百十四億円等を計上しております。
昭和五十年度の通商産業省予算案及び財政投融資計画の作成に当たりましても、このような基本的方向に沿いまして、物価の安定、公害・保安対策の充実、中小企業対策の推進、資源エネルギーの安定供給の確保、技術開発の促進等の重点施策を中心といたしまして、一般会計予算二千八百九十二億九千二百万円、財政投融資計画二兆七千九十五億円等を計上しております。
詳細につきましては、お配りいたしております「昭和四十九年度通商産業省予算案等について」をごらんいただくようお願いいたしまして、概略御説明申し上げます。 まず、昭和四十九年度の通商産業省の一般会計予定経費要求額は、二千五百五十二億一千四百万円でありまして、前年度当初予算に対し、四百五十億二百万円、二一・四%増となっております。 次に、重点事項別に予算の内容を御説明申し上げます。
詳細につきましては、お手元にお配りいたしております「昭和四十八年度通商産業省予算案等について」に記述してございますので、ごらんいただくようお願いいたしまして、概略御説明申し上げます。 まず、昭和四十八年度の通商産業省の一般会計予定経費要求額は、二千百二億一千二百万円でありまして、前年度予算に対して、四百六十九億五千五百万円、二八・八%増となっております。
詳細につきましては、お手元にお配りいたしております「昭和四十八年度通商産業省予算案等について」に記述してございますので、ごらんいただくようお願いいたしまして、概略御説明申し上げます。 まず、昭和四十八年度の通商産業省の一般会計予定経費要求額は、二千百二億一千二百万円でありまして、前年度予算に対して、四百六十九億五千五百万円、二八・八%増となっております。
先ほど次官からお話がございました四十八年度通商産業省予算案に対しましては、このような新しい通商産業行政への実行の決意を秘めたものであると、私は高く評価をしておる次第であります。
詳細につきましては、お手元にお配りいたしております「昭和四十八年度通商産業省予算案等について」に記述してございますので、ごらんいただくようお願いいたしまして、概略御説明申し上げます。 まず、昭和四十八年度の通商産業省の一般会計予定経費要求額は二千百二億一千二百万円でありまして、前年度予算に対して、四百六十九億五千五百万円、二八・八%増となっております。
○櫻内国務大臣 ただいまから通商産業省予算案について御説明を申し上げます。 まず、昭和四十年度通商産業省所管一般会計の予定経費要求額は、六百十六億円余でございまして、これを三十九年度当初予算額と比較いたしますと、百二億円余の増加で、約二〇%の伸びとなっております。