2000-11-21 第150回国会 衆議院 本会議 第17号
本案は、去る十一月十七日本委員会に付託され、本日平沼通商産業大臣から提案理由の説明を聴取した後、質疑を行いました。 質疑終局後、日本共産党提案による修正案が提出され、修正案の趣旨の説明を聴取した後、採決を行った結果、日本共産党提案の修正案は否決され、本案は賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと議決いたしました。 なお、本案に対し附帯決議が付されました。 以上、御報告申し上げます。
本案は、去る十一月十七日本委員会に付託され、本日平沼通商産業大臣から提案理由の説明を聴取した後、質疑を行いました。 質疑終局後、日本共産党提案による修正案が提出され、修正案の趣旨の説明を聴取した後、採決を行った結果、日本共産党提案の修正案は否決され、本案は賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと議決いたしました。 なお、本案に対し附帯決議が付されました。 以上、御報告申し上げます。
午後五時十七分散会 ————◇————— 出席国務大臣 内閣総理大臣 森 喜朗君 法務大臣 保岡 興治君 外務大臣 河野 洋平君 大蔵大臣 宮澤 喜一君 文部大臣 大島 理森君 厚生大臣 津島 雄二君 農林水産大臣 谷 洋一君 通商産業大臣
内閣総理大臣 森 喜朗君 法務大臣 保岡 興治君 外務大臣 河野 洋平君 大蔵大臣 宮澤 喜一君 文部大臣 国務大臣 (科学技術庁長官) 大島 理森君 厚生大臣 津島 雄二君 農林水産大臣 国務大臣 (環境庁長官)事務代理 谷 洋一君 通商産業大臣
午後十一時二十四分延会 ————◇————— 出席国務大臣 内閣総理大臣 森 喜朗君 法務大臣 保岡 興治君 外務大臣 河野 洋平君 大蔵大臣 宮澤 喜一君 文部大臣 大島 理森君 厚生大臣 津島 雄二君 農林水産大臣 谷 洋一君 通商産業大臣
内閣総理大臣 森 喜朗君 法務大臣 保岡 興治君 外務大臣 河野 洋平君 大蔵大臣 宮澤 喜一君 文部大臣 国務大臣 (科学技術庁長官) 大島 理森君 厚生大臣 津島 雄二君 農林水産大臣 国務大臣 (環境庁長官)事務代理 谷 洋一君 通商産業大臣
あと時間が五分しかありませんので、平沼通商産業大臣に、はしょってお聞きしますので簡単にお答えいただければと思います。
北橋 健治君 後藤 斎君 鈴木 康友君 中津川博郷君 松野 頼久君 山内 功君 山田 敏雅君 赤羽 一嘉君 塩田 晋君 塩川 鉄也君 吉井 英勝君 大島 令子君 北川れん子君 原 陽子君 宇田川芳雄君 西川太一郎君 ………………………………… 通商産業大臣
各件調査のため、本日、政府参考人として通商産業大臣官房商務流通審議官杉山秀二君、通商産業省貿易局長奥村裕一君、通商産業省機械情報産業局長太田信一郎君、通商産業省生活産業局長林良造君、中小企業庁長官中村利雄君、経済企画庁物価局長鹿島幾三郎君、内閣総理大臣官房管理室長坂東眞理子君、金融庁総務企画部参事官浦西友義君、総務庁長官官房審議官藤井昭夫君、科学技術庁原子力局長中澤佐市君、法務大臣官房審議官小池信行君
具体的には、回収拠点から破壊施設に搬入するための収集、運搬、移充てんにかかわるシステムを構築すること、技術情報の提供体制を整備すること、行政が実施するユーザーへの啓発活動に協力することなどを内容といたしますカーエアコン用特定フロン回収促進実行計画を一九九七年九月に通商産業大臣に提出いたしました。
平田 健二君 本田 良一君 藁科 滿治君 但馬 久美君 山下 栄一君 西山登紀子君 水野 誠一君 渡辺 秀央君 国務大臣 通商産業大臣
舘野 忠男君 政府参考人 総務庁長官官房 審議官 藤井 昭夫君 経済企画庁国民 生活局長 池田 実君 国税庁課税部長 村上 喜堂君 文部省生涯学習 局長 崎谷 康文君 文部省初等中等 教育局長 御手洗 康君 通商産業大臣官
高度情報通信ネットワーク社会形成基本法案の審査のため、本日の委員会に総務庁長官官房審議官藤井昭夫君、経済企画庁国民生活局長池田実君、国税庁課税部長村上喜堂君、文部省生涯学習局長崎谷康文君、同初等中等教育局長御手洗康君、通商産業大臣官房審議官吉海正憲君、通商産業省生活産業局長林良造君、資源エネルギー庁公益事業部長大井篤君、郵政大臣官房長團宏明君、郵政省通信政策局長鍋倉真一君、同電気通信局長天野定功君、
これに関連いたしまして、事前に説明をした者ということでございますが、これにつきましては、現在、直前には内閣総理大臣、内閣官房長官、大蔵大臣、通商産業大臣及び内閣官房副長官に説明を行うことになっておりまして、当時も同様の事情といいますか、事前に説明をしておく必要性があるということでございまして、こういうことがあったと認識をしているところでございます。
足立 良平君 平田 健二君 本田 良一君 藁科 滿治君 山下 栄一君 西山登紀子君 水野 誠一君 渡辺 秀央君 国務大臣 通商産業大臣
午後二時二十四分散会 ————◇————— 出席国務大臣 内閣総理大臣 森 喜朗君 法務大臣 保岡 興治君 外務大臣 河野 洋平君 大蔵大臣 宮澤 喜一君 文部大臣 大島 理森君 厚生大臣 津島 雄二君 農林水産大臣 谷 洋一君 通商産業大臣
内閣総理大臣 森 喜朗君 法務大臣 保岡 興治君 外務大臣 河野 洋平君 大蔵大臣 宮澤 喜一君 文部大臣 国務大臣 (科学技術庁長 官) 大島 理森君 厚生大臣 津島 雄二君 農林水産大臣 谷 洋一君 通商産業大臣
………………………………… 内閣総理大臣 森 喜朗君 法務大臣 保岡 興治君 外務大臣 河野 洋平君 大蔵大臣 宮澤 喜一君 文部大臣 国務大臣 (科学技術庁長官) 大島 理森君 厚生大臣 津島 雄二君 農林水産大臣 谷 洋一君 通商産業大臣
午後一時四十六分散会 ————◇————— 出席国務大臣 内閣総理大臣 森 喜朗君 法務大臣 保岡 興治君 外務大臣 河野 洋平君 大蔵大臣 宮澤 喜一君 文部大臣 大島 理森君 厚生大臣 津島 雄二君 農林水産大臣 谷 洋一君 通商産業大臣
本案は、去る十一月七日本委員会に付託され、同日平沼通商産業大臣から提案理由の説明を聴取いたしました。 昨日質疑を行い、質疑を終局したところ、日本共産党提案による修正案が提出され、修正案の趣旨の説明を聴取した後、採決を行った結果、日本共産党提案の修正案は否決され、本案は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと議決いたしました。 以上、御報告を申し上げます。
午後三時四分散会 ————◇————— 出席国務大臣 外務大臣 河野 洋平君 農林水産大臣 谷 洋一君 通商産業大臣 平沼 赳夫君 建設大臣 扇 千景君 国務大臣 堺屋 太一君 国務大臣 続 訓弘君 国務大臣 虎島 和夫君 出席政務次官
訪問販売等に関する法律及び割賦販売法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に警察庁生活安全局生活環境課長佐藤正夫君、経済企画庁国民生活局長池田実君、文部省初等中等教育局長御手洗康君、通商産業大臣官房商務流通審議官杉山秀二君、通商産業省生活産業局長林良造君及び労働省職業安定局高齢・障害者対策部長上村隆史君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。
本田 良一君 山下八洲夫君 藁科 滿治君 弘友 和夫君 山下 栄一君 西山登紀子君 水野 誠一君 渡辺 秀央君 国務大臣 通商産業大臣
小林 憲司君 後藤 斎君 鈴木 康友君 中津川博郷君 松野 頼久君 山内 功君 山田 敏雅君 赤羽 一嘉君 太田 昭宏君 塩田 晋君 石井 郁子君 吉井 英勝君 大島 令子君 原 陽子君 宇田川芳雄君 西川太一郎君 ………………………………… 通商産業大臣
細田 博之君 山口 泰明君 大谷 信盛君 北橋 健治君 後藤 斎君 鈴木 康友君 中津川博郷君 松野 頼久君 山内 功君 山田 敏雅君 赤羽 一嘉君 太田 昭宏君 塩川 鉄也君 大島 令子君 原 陽子君 宇田川芳雄君 ………………………………… 通商産業大臣
平沼通商産業大臣。 ————————————— 書面の交付等に関する情報通信の技術の利用のための関係法律の整備に関する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
この制度について、昨年秋の中小企業国会において二回ほど当時の深谷通商産業大臣に質問をさせていただきましていろいろな御答弁をいただいたんですが、今回は、この特別信用保証制度による融資がその後どういう経過をたどっているのか、この辺について伺いたいと思います。 最新の中小企業白書にこの特別信用保証制度に対する政府の評価が出ておりました。
○委員長(加藤紀文君) この際、平沼通商産業大臣及び堺屋経済企画庁長官から発言を求められておりますので、順次これを許します。平沼通商産業大臣。
佐田玄一郎君 坂井 隆憲君 阪上 善秀君 高橋 一郎君 宮腰 光寛君 山口 俊一君 山本 明彦君 吉野 正芳君 大出 彰君 大畠 章宏君 武正 公一君 中村 哲治君 神崎 武法君 矢島 恒夫君 横光 克彦君 平井 卓也君 ………………………………… 通商産業大臣