2015-06-19 第189回国会 参議院 経済産業委員会 第19号
今後の日本の成長を支える知的財産の価値を高めていくためには、先生方のお力によりまして、更に知的財産の保護を充実させるための紛争処理システムの整備、更にグローバル化時代に即した日本による通商交渉等が進められることが必要であるというふうに考えております。どうかよろしくお願いいたします。 私の意見はここまでです。ありがとうございました。
今後の日本の成長を支える知的財産の価値を高めていくためには、先生方のお力によりまして、更に知的財産の保護を充実させるための紛争処理システムの整備、更にグローバル化時代に即した日本による通商交渉等が進められることが必要であるというふうに考えております。どうかよろしくお願いいたします。 私の意見はここまでです。ありがとうございました。
私は、この発想を転換して、中小企業もこの通商交渉等によってどんどん利益を得る、こういう体制が必要だと思っています。 そこでお伺いしますが、この点について、政府の強力な支援も必要だと思いますが、この中小企業の国際進出についての具体的なお考え、そして具体的な支援策について、政府にお伺いしたいと思います。
れば全く外交をしたことがない不安な大臣ということになるかもしれませんけれども、でも、外交したことはなくても、逆にそういう方がかなり堂々と、なまじっかわからない方が堂々とできるのじゃないのかなというような気がいたしますので、ひとついろいろなところへ行って、外国へ行って帰ってくるとかなり評価をされるような実績をつくってまいりたいと思いますので、国会でいろいろな日程もあると思いますけれども、いろいろな通商交渉等
これが一番重要でございますが、その意味におきましては、海外における我が国の資源、権益等の経済的利益の保護については、通商交渉等によりましてまず平和手段によるべきであって、海外派兵とか海外に私どもが侵略するとかというような武力行使でもって行うべきものではないということが明らかであろうと思うのでございます。
環境衛生局長がいま申しましたとおりの報告を受けておりまして、国際的にも許容せられておるものであり、ことにWHOとかFAOとかいうような国連のその方面の機関までが共同で検討をされてそのスタンダードを示し、また環境衛生局長の報告によりますと、何か近いうちにこの両機関から日本に勧告もくるたてまえになっておるというふうに聞かされておりますので、そのとおりに考えておりまして、また外務省とかあるいはまた対米通商交渉等
先生の御指摘のように、現在、市場一課、二課、三課といいますのが、地域別に分担をしておりまして、通商交渉等をやっております。これらの課は、二国間交渉といいますか、アメリカにおける輸入制限運動に対処するとか、あるいはヨーロッパ地域における対日差別問題に対して交渉する、あるいはソ連と通商協定を結ぶ、そういうふうな二国間交渉の仕事をやっております。