2020-06-03 第201回国会 衆議院 国土交通委員会 第17号
○矢上委員 今回の公募について、事前の質問通告レクでお聞きしたんですけれども、企画競争方式とか企画提案型と教えてもらったんですけれども、この企画提案型については二通りありまして、総合評価落札方式による入札と今回の企画競争方式があるんですね。
○矢上委員 今回の公募について、事前の質問通告レクでお聞きしたんですけれども、企画競争方式とか企画提案型と教えてもらったんですけれども、この企画提案型については二通りありまして、総合評価落札方式による入札と今回の企画競争方式があるんですね。
○矢上委員 何回聞いても多分同じ答えしか出ないということは質問通告レクでも了承しておったんですけれども、私の問題点としては、行政レベルの通達により、潜在的な国民の財産権を法律の定め以外で制限できるのか。これは憲法上の問題に当たりますね。
○柚木委員 なぜ私がそれを確認したいかというと、きのうも通告レクでいろいろ役所の方と、担当の方とやりとりしましたが、今おっしゃったように、例えば高熱。高熱が二日以上続くとか、二日以上ということも言われたので、当然、では高熱って何度なんですかと聞きますよ、それは、みんなわからないから。どう答えたと思いますか、担当の方。三十七・五度と答えたんですよ。同じことになりませんか。
レクでも言っているでしょう、通告、レクで。ちゃんと言ってくださいよ。わかるでしょう、資料あるんだから。
具体的に何をやっていくかというのをフォローアップするところだというのはきのうも通告、レクのときに聞いたんですが、もともとこの話は、国会の委員会と政府の委員会で、福島第一のあの事故の原因に関して結論が一致していないんですよね。原因に関して結論が一致していないのに何をやるんだという話がそもそも論であるんだということを私はあらゆるところで言っているんです。
それで、まず最初に、ちょっと通告していませんでしたので次長さんでも審議官の方でも結構なんですけれども、ちょっと教えていただきたいんですが、ちょうど昨日の通告レクが終わった後に私の山になっている机を整理しておりましたら、十一月十四日付けで景表法の第七条第二項の規定に基づく事業者が講ずべき景品類の提供及び表示の管理上の措置についての指針というものがまとまって公表されたということで、書類の方を見させていただきました
それから、大臣が所信で、自立更生促進センターの着実な運営というふうにおっしゃっていますけれども、この自立更生促進センター構想の推進について、昨日の通告レクのときには、自立更生促進センターは一か所しかないと。つまり、建てる予定であったのが、地元住民の理解が得られず凍結状態になっているのが二か所あると。一か所だけだと。これで本当に自立更生が進んでいくのかなと。
ただ、この国会の質問との関係で非常に重要な問題を含みますので、幾つかこれははっきりさせておかなきゃいけないと思いますけれども、大体、この警官は何なのか、国会議員が質問の通告レクをして、それがどうして現場に、本人にこういう対応になるのかと。ましてや、圧力があったからとか本人が口走るようなことがどうして警察、まず警察庁ですよね。
そのために通告、レクで御相談したのと順番は変わりますが、よろしいでしょうか。 まず、私は、今度のプレジャーボート、友人たちにもこういう分野で楽しみを享受しているのが大勢いまして、大変期待をされていまして、息子や友人にそういう資格を取らせたい、簡略化してくれて大変ありがたい、こういう意見がございます。
そういうことを言っているんじゃなくて、部分的に詳しく調べているところと、それからコピーをどうしたのというぐらいのことすら全然調べていないところと、どうして私が通告レクをしたら事件の全容を詳しく調べないんですか、三日もあるのに。何をやっているんでしょうね。いいかげんな答えなら時間のむだだからいいです。
ちょっとデータがはっきりしないのできのう通告レクのときに失礼いたしましたが、海岸の水から通常の千七百万倍の放射能。そして、カニのこともあったんですが、カニのデータはちょっとはっきりしませんが、大体千三百五十ベクレルぐらい、このカニをとって食べているわけですから、これはEU基準の二倍の放射能が検出されています。