1952-11-26 第15回国会 衆議院 議院運営委員会 第6号 それから十四国会は三日で終りましたが、八十五日と三日を加えた、結局八十八日間の分につきましての議員さんの応召旅費、滞在雑費、職員の超通勤務手当、その他の給与等の不足として、現実に出て来たものをここへ集計いたして上げてある数字でございます。 その次の三千八百十二万六千円、これは今回の十五回国会の開会に伴いまして、当然に必要になる経費でございます。 大池眞