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78件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2016-03-18 第190回国会 衆議院 内閣委員会 第7号

大都市部、特に東京圏通勤事情も過酷であります。とても子供と一緒に通勤するということは考えにくいのかなというふうに思います。  例えば、東京郊外から満員電車子供を乗せて通勤する。想像しただけでも、親も大変ですけれども子供さんも本当に大変じゃないか。あるいは、その周辺に乗り合わせた方々も気を使って、非常に厳しい、大変な、みんなが苦労するような状況になるのかなと想像いたします。  

河野正美

2005-05-19 第162回国会 参議院 内閣委員会 第11号

やっぱり子供には、早く寝て早く起きる、それから食事もちゃんとある程度きちんとしたものを食べさせるということがもう重要だということはほとんどの、母親だけじゃなくて親というのは分かっているわけですけれども、今の社会というのは大変不規則な勤務形態も多いですし、それから通勤事情も悪くなって職住近接という状況ではありませんし、本当に、保育園に送り出すときも、朝、お母さんたちは、お父さんがちゃんと手伝ってくれればいいけれども

円より子

2004-10-22 第161回国会 衆議院 総務委員会 第2号

通勤事情も全く異なっております。例えば今、市町村合併によって広域化されつつあるわけでございますが、大きな市にくくられた庁舎所在地学校との積雪量が大きく違うなど、実情を反映したものになっていないわけですね。ですから、広域化のプラスももちろんあるでしょうが、これはマイナスの面、つまり不合理の最たるものがこうして浮上してきているわけです。  

横光克彦

2001-11-08 第153回国会 参議院 厚生労働委員会 第7号

休暇が一時間単位で分割してとれるというのは、特に通勤事情が悪いからというようなこともありましたけれども、家族的責任を持つ人たちには大変歓迎されておりまして、それこそフレックスタイムでもあり、それから始業時刻終業時刻の繰り上げ、繰り下げでもあり、あるいは部分休業でもありという非常に、これは何というんでしょうか、現業じゃない事務部門だからできることだとは思いますけれども、そういうことが実感として感じられます

川橋幸子

2001-10-26 第153回国会 衆議院 厚生労働委員会 第4号

そして、その場合に、何が不利益取り扱いに当たるかといったようなことについても、配置転換の前後で賃金やその他の労働条件がどういうふうに変化しているか、あるいは変化していないかとか、通勤事情がどういうふうになるかとか、そして当人の将来のキャリア形成にどういう影響があるかといったようなことを総合的に比較考量して、不利益取り扱いに当たるかどうかというようなことを判断することになるのではないかというふうに思

岩田喜美枝

2000-05-12 第147回国会 衆議院 労働委員会 第12号

先ほど申し上げたような通勤事情等あるいはさまざまな他の条件によって、記載をされた、しかし行きたくないという労働者はじゃどうするかということであるわけなんです。異議申し出権はないということで、もしこの転籍を拒否したら、この労働者はどうなるのか。転籍を拒否したことを理由に解雇することになるのか。

大森猛

2000-04-24 第147回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第7号

特に日経連が強力に推進の発言をいたしておりますのは、大都市におきましては、企業内保育につきましては通勤事情から大変限界がございまして、いわゆる駅型保育所と申しますか駅前保育所と申しますか、通勤の途上、最寄りの駅で子供保育施設に預け、そして電車に乗るというふうな形が大都市では適しているのではないかというふうな駅型保育所の提言はかつてから繰り返し行っているところでございます。  

成瀬健生

1998-11-24 第143回国会 参議院 文教・科学委員会 閉会後第1号

林紀子君 これも三十三年前の人事院判定には、一夜勤交替時の通勤事情に即応する対策をたてること一というのがうたわれているわけですから、ここもやはり、自宅に帰りたい人は、仮眠施設などということではなくてきちんと自宅に帰す、タクシー代も出すということを考えていただきたいと思います。  そして、私が行ってまいりました大学当局からは、病院経費をもっとふやしてほしいという切実な声が上がっておりました。

林紀子

1992-12-10 第125回国会 参議院 本会議 第4号

委員会におきましては、両法律案を一括して議題とし、給与改定早期実現初任給調整手当引き上げ必要性、裁判官及び検察官の住宅通勤事情等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録により御承知願います。  質疑を終わり、順次採決した結果、両法律案はいずれも全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  以上、御報告いたします。(拍手)     —————————————

片上公人

1992-12-07 第125回国会 参議院 法務委員会 第1号

通勤時間がどれぐらいになるかという点については、必ずしも全国的に均一に割り出しているわけではございませんが、最も通勤事情の厳しいと言われます東京におきましては公務員宿舎は大体近いところに配置しておりまして、そこへ優先的に検事を入居させていくという取り扱いでございます。遠いものといたしましても一時間程度ということで御理解いただきたいと思います。

則定衛

1992-05-22 第123回国会 衆議院 労働委員会 第8号

五 第三セクター方式による重度障害者雇用企業育成等重度障害者雇用の場の確保に努めるとともに、通勤事情等に対処するため、公共基盤整備を含めた諸施策推進に努めること。また、障害者雇用の安定を図るため、助成金活用等により事業主努力を促すとともに、就職後の定着指導に努めること。  

岩田順介

1992-05-22 第123回国会 衆議院 労働委員会 第8号

なお、あわせまして、特に障害の重い方については、通勤事情等があるということからいわゆる在宅雇用というような形で勤務する場合、これについても助成するとか、今回の法改正におきまして常用の短時間勤務制度を導入するとか、こんなような考え方で雇用促進を図ってまいりたいと考えておるところでございます。

征矢紀臣

1992-04-16 第123回国会 参議院 労働委員会 第5号

五、第三セクター方式による重度障害者雇用企業育成等重度障害者雇用の場の確保に努めるとともに、通勤事情等に対処するため、公共基盤整備を含めた諸施策推進に努めること。また、障害者雇用の安定を図るため、助成金活用等により事業主努力を促すとともに、就職後の定着指導に努めること。  

細谷昭雄

1992-04-16 第123回国会 参議院 労働委員会 第5号

政府委員(若林之矩君) 重度障害者につきましては、障害の種類とか程度、あるいはただいまお話ございましたような通勤事情あるいは通院等フルタイム常用雇用として雇用されることが困難な方が多く存在するということで、今回の法改正重度障害者である短時間労働者について実雇用身体障害者数に算入するということを認めまして、重度身体障害者雇用の場の拡大を図ることにいたしましたが、これは特例的な措置でございまして

若林之矩

1992-04-16 第123回国会 参議院 労働委員会 第5号

ただ、今回の改正におきましては、通勤事情等でそういったようなフルタイム常用雇用が難しいという方が多くおられるということでございまして、こういったような短時間労働者について特例的に実雇用身体障害者数に算入するということを認めまして、重度身体障害者雇用の場の拡大を図るということにしたわけでございますが、これはやはり特例的な措置という位置づけだと思うのでございます。  

若林之矩

1991-08-30 第121回国会 衆議院 内閣委員会 第1号

森園政府委員 原則的な一官一給与制という点を崩しているわけではございませんが、通勤手当の持つ性格、通勤事情変化、当初通勤手当を適用しないこととしたときとは事情が違うということもございますし、それから民間の役員等についても同じような調査をいたしてみましたところ、やはり実費を支給するというような対応が圧倒的に多数でございまして、今回の措置はそういう今日的な状況にかなっておるものと考えております。

森園幸男

1991-03-26 第120回国会 衆議院 社会労働委員会 第7号

さらに、住宅事情通勤事情等々を勘案すると、それらを背景にUターン志望者の増加というのは今後も引続き考えられるわけであります。しかしながら、現実問題としてUターン志望者Uターンを決意するというのはやはりなかなか困難な状況がある、なお多くの問題がある。教育があり、文化があり、生活環境全体の問題があるし、福祉、医療の問題もあるわけであります。

岩田順介

1989-11-30 第116回国会 参議院 建設委員会 第2号

○国務大臣(石井一君) 宅地と交通機関の一体化を進めるということは、現下の非常に厳しい通勤事情を解決するのに有効な手段だと考えております。ただ、委員が御指摘になりましたようにいろいろな懸念すべき問題もございますので、私たちといたしましては、これらに対しても十分な配慮をしていきたいと思っております。

石井一

1989-04-05 第114回国会 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第2号

産業の面で、職業の面で、地域間において、住居の移動とか生活時間の変化とか、通勤事情変化とかあるいは学校教育と家庭という問題でさまざまな問題を起こすわけでありますから、こういったことを意識する。  さらには労働変化、つまり平たく言えば職種の転換という問題が起きてまいりますし、この中には中高年齢層労働力というものをどのように扱っていくのか。

及川一夫

1988-05-17 第112回国会 参議院 逓信委員会 第12号

だから、なぜこういうところに看護婦さんを入れないのか、そこをね、一つは看護婦さんの仕事の大変さということ、それからまた、なれたベテラン看護婦さんが仕事を続けていきたいと願っている人たちの職場を確保して——もったいないのよね、そういうふうにせっかくベテランになってきた看護婦さんが、通勤事情や子育ての関係でもって、宿舎に入れれば仕事が続けていけるにもかかわらず宿舎に入れない。

山中郁子

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