1973-02-22 第71回国会 参議院 運輸委員会 第3号 ○辻一彦君 二月十六日に、これは北陸地方の新聞ですが、その中に医療対策委員会でこの委員長並びに黒岩教授が発言をされている、その記録がありますが、この中には、間欠型であり、患者の多くが呼吸器の症状を訴えており、今後ともその通入院患者ともに引き続き肺機能の調査を進める必要があると、特に北陸トンネルの場合声帯の麻痺、声門の変化などが著しく——現在はなおっている人が多いが、まだ声がかれる、出ない、こういう症状 辻一彦