2013-11-21 第185回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第9号
実は、もう相当昔の話なんですけれども、私が党の通信部会長をしておりましたときに、ちょうどデジタル化を決定いたしまして、あのときに、やはりそういった聴覚障害者の方に対して字幕放送をふやしていくべきだということで、ちょっと私、今所管ではないので、アップ・ツー・デートの数字がどれぐらいになっているのか承知はいたしておりませんけれども、確かにそういった字幕放送をふやしていくということは大切なことですね。
実は、もう相当昔の話なんですけれども、私が党の通信部会長をしておりましたときに、ちょうどデジタル化を決定いたしまして、あのときに、やはりそういった聴覚障害者の方に対して字幕放送をふやしていくべきだということで、ちょっと私、今所管ではないので、アップ・ツー・デートの数字がどれぐらいになっているのか承知はいたしておりませんけれども、確かにそういった字幕放送をふやしていくということは大切なことですね。
当時、私は自由民主党の総務部会長、通信部会長をやっておりまして、このときに何回かに分けて約一千八百億円の国策支援、これを行ったわけですから、この二〇一一年にやはりきちんとしていかないと、テレビ業界も、すべての関係するところ、大変な混乱になります。 今、どれぐらいデジタルテレビ、これは実は省エネになっているんです。ぐうっと省エネなんですよ、省エネ型になっている。
そのときに、その後ですよ、大深度地下に道路を造ろうという話が中村喜四郎君から、与謝野馨と私が郵政、通信部会長かな、それで三人であれやったことあるんですけれども、事故起きたら一体どうなるかという、地下百メートルで。逃げるといったって逃げるところもないしというんで、最後私は反対して、あれつぶれた経緯があるんですね。
○田名部匡省君 私がボランティア基金というのを作るときの通信部会長でした。当時、吹田あきら先生、自治大臣やられた、それから亡くなりましたが、近藤元次、私の前の農林大臣、三人でやったんですよね。
今度は、これを見たら大深度法の話も載っていまして、私と中村喜四郎代議士と与謝野馨、あのころは三人ですか、私は通信部会長か逓信委員長のころですよ、大深度に、地下百メートルの中に道路をつくると。それで、大分立ち上がって委員会までやって、もう行くところまで行ったんです。私は反対だと、これは。
総理、大変情報通信の方にも御造詣が深く、私も通信部会長をしたころに、総理に大変いろいろ御指導をいただいたわけでございます。
ちょうど党の方で通信部会長なるものをやっておりまして、各社の社長さんあるいは会長さんにはいろいろと御指導いただいておるところでありますが、きょうは委員会にわざわざ、いわゆるキー局の皆さん方そしてNHKの会長さん勢ぞろいというふうなことで、座って見ておりまして、壮観だなと思うわけでありますが、大変御足労いただきまして、心から厚くお礼を申し上げる次第でございます。
そこで、谷垣大臣のこれまでの経歴を拝見させていただきますならば、郵政の政務次官をなされたり、党におきましては通信部会長代理をなされたり、この院におきましては逓信委員長、こういうことを考えてまいりますと、非常にこのコミュニケーションということに強い御関心をお持ちになってこられ、そしてその分野を専門的に扱ってこられているということでございますし、また、議運委員長というようなお立場の中で、異質のいろいろな
私はかつて自民党通信部会長をしたときに、当時の郵政省の大幹部、今はもう偉くなってしまったけれども、おれの目の黒いうちはNTTなんて、電気通信なんという国家の神経系統を民営化するなんてとんでもない、これは国のやるものだと言って大憤慨した当時の郵政省の大幹部がいます。今この辺にいるのも偉い人なんだけれども。だけれども、どうでしょう、NTTの民営化がどれだけの成功を、日本の通信業界に革命を与えたか。
NHKは、郵政大臣経験者や通信部会長を含む自民党の放送、マスコミ関係議員といいますか、こういう一定の有力メンバーとの間で放送懇談会というものを開いておられます。これはいつごろから開かれるようになったのか。年に一度定期的にということかどうか。そして他の党ともそういう機会を持っておられるのかどうか、まずこの点をお聞きしたいと思います。
その裏づけとして、いまの総裁の最後の部分を少しく私も記憶に残しておきますけれども、とにかくストラウスと会いまして話を決着するときには、大臣と総裁と、外務大臣と、できれば逓信委員長なども入らしていただくし、自民党の通信部会長等も入ってもいいと思うんですけれども、そういう中での合意が要るだろう、こういうふうに申し上げて、田中官房長官は、わかりましたと言って帰っているし、政府の態度を変えないと言ったんですから
それから、これは突然のことなんでちょっと私も戸惑ったんですが、実は、自民党の小澤太郎さんが通信部会長をやられているようですけれども、二十日の同部会に、老人、母子家庭、身体障害者が行なう郵便貯金の金利を優遇することを目的とした福祉郵便貯金制度というものを設けたいという私案を提出されたということを聞きました。