2021-04-15 第204回国会 衆議院 総務委員会 第15号
高卒で優秀な職員が管理職になっていくと、ラスが上がっちゃうから、その人を、だからといって登用しないわけにはいかないので、やはり、登用するときに、じゃ、大学の通信講座を受けて取りあえず大卒にしておけとか、いろいろなやり方はあるわけなんですよ。
高卒で優秀な職員が管理職になっていくと、ラスが上がっちゃうから、その人を、だからといって登用しないわけにはいかないので、やはり、登用するときに、じゃ、大学の通信講座を受けて取りあえず大卒にしておけとか、いろいろなやり方はあるわけなんですよ。
また、在職者が働きながらでも教育訓練給付の講座を受けられるように、通信講座もこれまで指定の対象としているところでございますが、さらに、Eラーニングに係る講座指定基準を緩和するなどして受講していただきやすくしてまいりたいというふうに考えているところでございます。
受験サポート業というくくりになるかと思いますが、この公式問題集や参考書、セミナー、通信講座などなど、この辺はまだ規制がありません。しかも、民間試験導入にかかわる業者が、既に、各地の教育委員会や、高校の幹部や進路指導者や英語教員にも行き過ぎた営業を行っております。船に乗りおくれるな、汽車に乗りおくれるなという勢いで営業しております。直接間接の問題の漏えいも心配であります。
都会の学校と違って、学習塾もない、進学の度合いも授業の度合いもほかと違っているということ、それを埋めるのはICTしかないと思いますので、例えば、私個人的には余り好きじゃないですけれども、どこか大手予備校の受験の通信講座システムと学校が組んで補講を行うとか、受験をするときにハンディがないような形で、こういうICTを活用した形で、ぜひ取り組みを今後も強化していただきたい、支援をいただきたいなと思います。
認可外の保育施設に勤務する保育士資格のない保育従事者の保育士資格取得に対する支援もこれは実は補正の中に盛り込んで、例えば、働きながら通信講座を受けて、かつ、事業所の方からすれば、一定期間スクーリングで抜ける期間ありますが、そこの代替要員も付けて認可保育所ではない認可外の保育施設におけます保育士資格取得を促していくという形で考えておりますので、そういう中で保育士の確保を図って質と量の両面を狙っていきたい
ただし、それは認可を目指すということで、今保育士じゃない方々に保育士になっていただくための通信講座でありますとか、そういうものを受けていただいて保育士になっていただくということを前提、そしてやがては認可を目指してなっていただくということが前提で、今回このような待機児童ゼロ作戦というものを加速化をするわけでございますので、その点はしっかりと我々、質というものを担保するということを念頭に頑張ってまいりたいというふうに
そんな中で、彼女は医療事務の通信講座も受けていたんですが、やはり夜中に帰ってから勉強するというのは長続きしないために、体調を壊して仕事をやめたということです。今もうつを抱えておりまして、お電話しても、うつを抱えて大変な状況だということです。 生活保障とセットでない職業訓練では実効性がないということを申し上げたいのです。
また、今年度からは、水産高校等の卒業生の漁業への就業率を高めるため、地域の漁業、水産業界と連携した実習等を実施することによりまして人材育成を図ることとしているほか、遠洋漁船員の漁業技術向上を図るため、海技免許に関する通信講座ですとか短期講習の開催等に対する支援を行うこととしているところでございます。
ただ、一方で、実務経験ルートの方々の多くは仕事をしながら介護福祉士の資格を目指す方であることから、一定の教育課程を課すことが過大な負担とならないように、通信講座も認めるなど、負担の軽減を図るための配慮が必要である、このように考えますが、政府の御見解をお聞きしたいと思います。
また、おっしゃられるように、NHK学園などで介護福祉士の資格を通信講座では認めていない、こういうことになるわけでございます。
教育学部を出てこなくたって、通信講座だとか、今はインターネットでいろいろな勉強ができる時代ですから、そういう学校の先生たちが、そういう悪い連中がいるところにも行って教えられる。元暴走族の親分だったのがいたっていいじゃないか。そういう学校の先生と、あるいは実社会に出てきて、いろいろな経験をしてきた人たちが必要です。 今、校長先生なんかは、どんどん民間から公募して選ぶようになってきました。
また、証券外務員資格の取得に当たりましては、証券業務の概要に関する集合研修、それから通信講座の実施など研修を実施いたしまして、取り扱い開始までに業務の実施に必要な資格保有者を確保することといたしております。
結局、弱い立場の学生の泣き寝入りという例が非常に多いので私は今日この問題を取り上げたわけですが、例えば公立学校であれば教育委員会にいろいろと問題提起をすればいいわけですし、あるいはいろいろと通信講座がありますが、例えば通信講座等によっても非常に消費者の立場から違うものが講座として配付をされる、送られるというようなことになりましたら、これは消費者センターという行政の窓口があるわけですから、そこへ行くことができる
○斎尾参考人 私ども、資金運用の担当の職員の育成については極めて重要と認識しておりまして、これまで取り組んできましたものとしましては、例えば、海外の金融機関への派遣、あるいは部外講師による勉強会等への参加、あるいは証券アナリスト養成のための通信講座の受講といった取り組みを実施してまいったところでございます。
大体講習期間としては、通信講座でおおむね三か月、講義を二日やると。 その効果としてということでございますが、これは、基本的にはいわゆる宅建業に従事している方として、取引主任者はもちろんございますけれども、取引主任者以外の方も広く従事しております。
そういうこともございまして、食糧庁の方では、いろいろな経営研修会それから通信講座、こういうものの実施に対しまして助成しているところでございます。 この食糧庁の助成をうまく活用いたしまして、今回、今お話ありましたお米マイスター認定制度、こういうものを創設されたということでございまして、農林水産省といたしましても、消費者の商品選択に大きく寄与するものというふうに位置づけているところでございます。
インターネットの活用の方法というのを現に検討しているわけでございますが、ただ同時に、おっしゃるように、それを受けている人が本当に本人かということも、そういう方は余りいらっしゃらないとは思いますが、その確認方法も含めて、インターネットを利用した場合の問題点といったことで現在検討しているところでございまして、まだ私も具体的にこうだと御説明できるほど煮詰まっているわけではございませんが、ただ、大学等においても通信講座
失業者の増等、厳しい雇用保険情勢の中でできるだけこれを維持していこうということでやっているところでございますけれども、このWBTの前に、先生、通信講座のことも御指摘になりました。
研修というのは、一つは通信講座による基礎研修を行ったり、また中堅職員に対する特別な研修を行う、それから企業診断の研修等、こういうことをきめ細かく行って能力の向上を図っていこう、こういうふうに思っています。 今後とも信用保証協会に求められる役割を十分に踏まえて、個々の中小企業者の実情に応じた適切な対応に努めるように努力をしております。