1984-12-07 第102回国会 参議院 逓信委員会,内閣委員会,地方行政委員会,大蔵委員会,社会労働委員会,商工委員会連合審査会 第1号
ということは、そういう二種業種の方々のお使いになる端末機というものは、それなりの特有の性能を持ったものをお使いになるということで、そういうことができることになりますので、この端末機というもののマーケットが非常な技術開発競争の結果、競争というものが必ずついてこなければなりませんし、また日本の今の通信機械工業界の技術レベルからいきますと、逆にメーカーの方から突き上げられながら非常に複雑な使い方になってくるということで