2020-11-19 第203回国会 衆議院 安全保障委員会 第3号
そして、ここにおいては宇宙や電磁波、AIに特化した教育は現在行っておりませんけれども、陸上自衛隊について申し上げれば、電磁波については陸上自衛隊の通信学校において専門的な教育を行っているところでございます。 新領域やAIにおける人材の育成、確保は喫緊の課題であります。今後も人材育成のあり方について不断に検討してまいりたいと思います。
そして、ここにおいては宇宙や電磁波、AIに特化した教育は現在行っておりませんけれども、陸上自衛隊について申し上げれば、電磁波については陸上自衛隊の通信学校において専門的な教育を行っているところでございます。 新領域やAIにおける人材の育成、確保は喫緊の課題であります。今後も人材育成のあり方について不断に検討してまいりたいと思います。
サイバー関連の教育機関といたしましては、例えば、陸上自衛隊の通信学校、それから海上自衛隊、航空自衛隊の術科学校等がございまして、技能レベルに合わせた教育を行っているほか、令和元年度からは、各自衛隊の共通教育といたしまして、サイバーに関する共通的かつ高度な知識、技能を修得させるサイバー共通課程、こうしたものを開始し、サイバーに関する教育体制の拡充を図っているところでございます。
徳永先生は、海軍通信学校を卒業されて、海軍中尉で終戦、戦後は日本遺族会に入り事務局長となっておりますが、その後は参議院議員に転じ、当時は法案を所管する厚生省の政務次官であったというふうにお聞きをいたしております。 非常に分かりやすい構図でありますが、少なくとも当時は、本来の慰藉を必要とする方の精神的、経済的な御労苦が著しく、国として法律を制定する必要が大変高かった。
また、通信学校も久里浜の地にあります。航空自衛隊は、PAC3も武山駐屯地の中に配備をされているんです。第二高射隊があります。 こういった中で、この横須賀において、陸海空の自衛隊の持つ日本の安全保障、国防における意義、そして役割、大臣の方、政府の考えを教えていただきたいと思います。
その他、御紹介いただきました高等工科学校を初めとして、通信学校、こういう部隊、隊員の教育訓練の大変重要な施設がございます。加えて、海上自衛隊、これは横須賀地区に十二隻の護衛艦を初めとする各種の艦艇が配備をされております。自衛艦隊司令部、護衛艦隊司令部、海上自衛隊の中枢の司令部が配置をされております。加えて、航空自衛隊、PAC3、これは首都圏防衛のための弾道ミサイルの大変重要な基地になっている。
と申しますのも、これすぐに分かりまして、これにつきましては、ちょっと分かる範囲までお話しいたしますが、これ元陸上自衛隊の通信学校の教官の方が、まあ亡くなられた方ですが、この方が自宅でどうも持っておられたと。
陸上自衛隊におきましては、久里浜の駐屯地、久里浜の通信学校、武山の駐屯地、少年工科学校、第一教育団等があります。このほか、防衛大学校、在日米海軍司令部、横須賀基地司令部があります。 横須賀市並びに商工会議所におきましては、これら各機関と共存を図りつつ、幹部同士が常に情報交換、支援、協力を行っておりまして、友好関係を継続している、維持しているというところであります。
国際緊急援助活動への対処でございますとか、あるいは、昨今私どもが格別心配いたしますのはゲリラ・コマンドー攻撃対処、さらに核・生物・化学兵器、いわゆるNBC対処、こういう課題というのが幅広く起こってまいりまして、各種の事態について研究を行ってまいらなければならぬ、こういう事態も背景に持ち合わせるわけでございますが、今日まで研究本部、例えば、航空部隊の研究は航空学校でございますとか、通信部隊の研究は通信学校
○小西博行君 極端な話をしますと、先ほど申し上げたように、日本人学校へ現地の人を入れなさいという私、話をしたと思いますけれども、必ずしもそこまで一〇〇%やれなくても、先ほどの通信学校だとか、それから補習校とかいうのがございました。
そういう点等はやはり昔の陸軍通信学校とか、私も航空隊におりましたが、これに準ずる問題として私はこの際ひとつ検討する必要があるのじゃないかと思いますが、いかがでございますか。
航空機製作所には、現役兵として海軍に入営されるまで在籍され、入営後は選ばれて呉の通信学校に第五十四期生として入学され、通信兵として服務後、昭和二十年秋に復員されました。 復員後、再び三菱重工業名古屋機器製作所に復職されました。
NHKが持っている通信学校の通信教育、これを重点的にやるのだということは、NHKの本来の使命からいっていかがかと思うのです。ことに放送法のたてまえからいって、きょうは言いません、言いませんが、放送法のたてまえからいって、NHKが学校を経営するということは、認可を得られたらしいですが、私は九条の運用としてはこれはりっぱな認可だと思っていないのです。しかし、きょうはやめます。
それから陸将補の広嶋清彦、通信学校の副校長でございます。それから海上自衛隊では、自衛艦隊司令官をやっておりました海将の三上作夫、それから自衛艦隊司令部付をやっておりました海将補の田崎高義、それから第四術科学校長をやっておりました空将補の梅崎実、こういう人が顧問あるいは職員として就職をいたしております。
それから通信団長というのが二名、通信学校副校長が一名、通信課長が二名、通信関係の者が大ぜい行っているわけですね。それから富士重工業、ここも航空機の製造会社でありますのに、航空集団の司令部付の海将補が行っていますね。小松製作所、弾薬、車両納入会社、ここへ武器補給処の一佐及び陸幕付の陸将が行っておりますね。
いままでに私の手元にございます、先ほど申し上げました陸上自衛隊の十二名というもの、それから海上自衛隊の六名、航空自衛隊の四名というもののほかにもまだあるかどうかは、まだ調査しておりますが、さしあたりいまの二十二名の……(発言する者あり)ことばの使い方が悪くて申しわけございませんが、二十二名につきましては、陸上自衛隊を歩兵学校に三名、それから航空学校に一名、通信学校に三名、需品学校に一名、飛行学校に二名
それから普通の陸海空の学校としまして、共同機関としての体育学校、それから陸上自衛隊は幹部学校、幹部候補生学校、富士学校、高射学校、航空学校、施設学校、通信学校、武器学校、需品学校、輸送学校、業務学校、調査学校、衛生学校、化学学校、少年工科学校。海上自衛隊には幹部学校、幹部候補生学校、第一術科学校、第二術科学校、第三術科学校。
郵政大臣も御発言なさっておられますが、たとえばNHKはことし初めて放送による広域通信学校の卒業生二千四十数名を出したわけでありますが、これに続く措置を考える必要があるのかないのか、これはもちろん文部当局なり内閣自体のお考えとも関連する問題でありますが、その大学コースを設ける必要があるかないか。
つまり、国際条約で十八才でもいいということであるから、日本の高等学校、無線学校、通信学校を出た者をそのまま航海に乗り組まして差しつかえない。私はもちろん乗れないと言うのじゃないのですよ。乗ることはけっこうなんです。乗ることはけっこうだけれども、少なくとも現在までのこの三名なり二名なりというものを、それを一人にしてしまうということは、決して日本の外航船舶に対するところの問題としてよくはならない。
この人が、若い高等学校の教育のために通信学校の校長になる。NHKがどういう意図を持っているかはこれによって非常にはっきりします。こういう校長先生を持ってきて――皆さんは一体どうう考えているか、これは阿部会長からも聞きたい。こういう人を持ってきて、そうして等学校の教育をやろうというのですか。
掌握をするということが一番大半でありますので、そういう点は赤城理事がおるとすれば心配は万々ないと思いますけれども、もしあったらこれは大へんでありますから、信用にかかわる問題でありますので、今までのような、たとえばN響とか、あるいはそういうところの問題であれば、比較的内部の事情としておさめられるかもわかりませんが、少なくともNHK学園の問題については、これは教育界からも相当の注目もありますし、また通信学校
しまいには、ほんとうに通信学校に行く者がなくなってしまいますよ。これに対してどういう対策をお考えになっておりますか。若狹政府委員 需給の問題では、先ほど申しましたように、電波高等学校等の学校を卒業する者は、年々ふえておるような状況でございますけれども、海運会社に就職する者は年々減ってきておるわけであります。
○肥田委員 私はちょっと口をすべらして、通信学校に行く者がないようになると言ったのです。私が言ったのは、そうじゃなしに、乗る者がだんだんなくなるということですね。乗る者がなくなるだろうということは、局長の方も十分お考えになっておることなんです。
はそういう程度で、一応ほぼ輪郭は理解できるんですが、先ほどのお話だと、四十二年度あたりには十万人程度の生徒数を予想しておられるようですが、そのときの十万人というのは、全国各地に点在しておる生徒数を予想しておるようなお話も先ほどあったんですが、そうなりますると、東京だけに学校を設けるという構想では、ちょっと運営がつきかねるんじゃないかというふうになるんですが、やはり四十二年度十万人という生徒数のころには、通信学校