1964-06-05 第46回国会 衆議院 法務委員会 第41号 そこで、きょうは人権擁護局長見えておりますが、私はこの間の委員会にあなたを呼ばなかったのですが、この間、例の松井名刺の裏書きを消したのは、現在警視庁の通信司令部におる冥賀警部補であるということを私はここで申し上げました。そして当時事件記者をされておりました読売新聞の遠藤記者が、いつでも証人として出るからということを申しておるのであります。 赤松勇