1962-11-09 第41回国会 衆議院 商工委員会 第11号
もう一つの問題は、御承知の通り金額協定である。金額協定の場合にはすべてFOBでやっておられるようです。しかしこれはおかしいと思う。当然CIFでやるべき性質の問題だと思います。こういう点についても今まではほとんどやっていない。年々の交渉でもやっていない。 もう一つは、やはり、金額協定で年々やる場合においても、既契約分を協定の中に入れておる。こういうばかなことをやっておる。
もう一つの問題は、御承知の通り金額協定である。金額協定の場合にはすべてFOBでやっておられるようです。しかしこれはおかしいと思う。当然CIFでやるべき性質の問題だと思います。こういう点についても今まではほとんどやっていない。年々の交渉でもやっていない。 もう一つは、やはり、金額協定で年々やる場合においても、既契約分を協定の中に入れておる。こういうばかなことをやっておる。
○八木(一)委員 項目についてはと言いますが、最初項目の概略は申し上げた通り、金額を大幅に引き上げる、大幅に引き上げることにならなければ直ちに老令年金を三千円にする、ほかのものを三千円にしてあっちを四千五百円にするという御答弁はできないと思いますから、その具体的な金額は少しお待ちしてもいい。
高石君は、今は来ませんが、一年前に私のところへ三、四回来たことがあるのですけれども、そのときは、今のあなたの御答弁の通り、金額の問題になって、私はここにいるから、その金額の問題にまで入ってあなた方と妥協してやることは少し越権になるので、問題が起こってはいけないと思って、金額の問題にまでは触れないで、ただ解決したい、こういうことを言っておいたわけであります。
○森(茂)政府委員 実情を考慮して金額をまあこの程度ということで最小限度を押えておる関係上、先生の御指摘の通り、金額が少なければ保証にならぬじゃないかということですけれども、そういう現在の家畜商の実態から言いまして、最小限度この程度ならばということで二万円というのをとったわけでございます。御指摘の点は十分よくわかります。
○国務大臣(古井喜實君) 試験を受けるようなあんばいですが、あなたのおっしゃるのは、この金額をどれくらいこの案によってもらうようになるかということでありますが、ここにもあります通り、金額は、御説明を申し上げたかと思いますが、その通りの金額であります。十分だとは言っておりませんよ。言っておりませんけれども、今までなかったのですから、ここは買ってもらわぬといかぬと思うのです。
○上田説明員 化粧品、写真機、嗜好飲料、それぞれごらんの通り金額は小そうございます。メーカー自身も、逋脱犯をやるようなものは小さいメーカーに多い傾向がございます。
それが、ただいま御指摘の通り、金額といたしましては、三十四年度の決算で三十五億四千八百万、滞貸し消却金として積み立ててあるわけでございます。これは損益計算上のことでありまして、最後の貸借対照表として出ておるわけでありますが、資金としては別な形で運用されておる、貸付のワクとは別に関係はないと考えております。
○高木説明員 二十八年の災害の処理につきましては、何分にも御存じの通り金額が非常に大きかったものでございますから、あれ以来非常に苦慮をいたしております。相当がんばったつもりではごさいましたが、今御指摘のような状態になっております。
○国務大臣(岸信介君) 先ほどお答え申し上げました通り、金額については、実情を十分検討した上において適当な案を出すという考えのもとに検討を命じておりまして、ただいまのところまだはっきりした具体的の数字を申し上げかねる。社会党からそういう要望の出ておることも承知いたしております。
社会保障関係は、総体的には御存じの通り金額はふえております。しかしながら、この中にはたとえば失対費を三億七千五百万円でありますか、減らしております。
この点につきましては、仰せの通り、金額が非常に少うございますので、勤労意欲を阻害するという面がある、これの裏づけ予算の増額を年々要求してきたのでございます。幸いにいたしまして三十二年度におきましては、この部分の増額が認められまして二十五年当時の大体八割増というふうになっております。増額いたしまして、刑務所関係で千七百六十七万六千円の総額になっております。
ただ簡単に、準じます、その通り金額は出ました——たとえばあの当時融資が二十億円ですか、そういうもののワクだけが大体準じておりますというのなら話は別です。ところが、内容においてはうんと問題がある。だから、そういう点は軽率な発言をされていると、ほんとうに被害を受けた者は参ってしまう。十分御注意のほどをお願いしたい。
また、今のお言葉の通り、金額がどうという問題につきましては、これは別個の問題でございますが、乱立する見通しなるがゆえにやったと御了解を願いたいと思います。
明年度特別失対の実施に当りましては、やや改善をいたすことになっておりまして、普通の一般職種の標準賃金通り、金額にいたしますと従前三百二十円でありましたものを三百三十七円の予算単価に変更するということで、三十一年度におきましては、やや一般の標準賃金並みに支給されるという点においては改善せられるということに相なっておる次第でございます。
三十万と出ていることを強く主張せらるる理由といたしまして、もともと、供託金の制度そのものは、選挙公営の一部の費用に充てるという精神は今やなくなっていると私は考えるのでありますが、この選挙公営の立場で無料配付のはがきの枚数がふえておる、あるいはポスターの紙代が官給せられますとなると、このポスタの紙代金もふえておる、こういう点から公営の一助にもという主張が強かったのでありますし、またただいまの御意見の通り、金額
○大橋(武)委員 収入というものは、御承知の通り金額で計算するものでございますから、金額と金額を比較しなければ、どちらがふえたか減ったかわからない。
そうしてきましたけれども、石炭鉱業の実態がよくなって、利潤が生まれましても、なお開発銀行の借入金の償却は依然として停頓したままであるというような考え方が経営者と労働組合との間にあったのでは、企業の合理化はただ行政措置で、今言う通り金額はわずかであっても、精神的に好影響を与えただけでは進捗しがたい。
予算分類といたしまして、重要事項である分類表というものを掲げておりますが、これはごらんになります通り、金額の比較的大きなものだけをそこに特記いたしているわけでありまして、それ以外に重要施策がないわけではないおけであります。たとえば農林関係のいろいろな補助金等のごときも雑件の中で処理いたしております。
この計表にもございます通り、金額から申しますと、まんなか頃にございます船舶というのが一番大きいのでございます。五十五件で二百十九億八千万円、全体に占める割合が四三%に上つております。その次は繊維機械でございまして、これは全体で八十八件、百二十億二百万円、二三%に相当いたしております。
もし実例がございましたら、取調べて御返事いたしますが、私の承知しておる限りでは、券面にもある通り、金額に相当する商品をお渡しするという契約によつて、物をお渡ししておる。また実際やつておる。あるいは店じまいとか何とかいうときに、そういう不心得なことをする実例があるかどうかは私存じませんけれども、絶対私はそういうものがあるという感じを持つておりませんし、ないことを確信しております。