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37件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1961-06-05 第38回国会 衆議院 運輸委員会 第36号

木暮国務大臣 モーターボート競走、それから競輪、この両方がただいまいろいろ利用されておるわけでございまして、世の中にはモーターボート競走競輪などについていろいろ非常な御批判があることもよく承知いたしておるのでございますけれども、御承知通りに、これが戦後の日本の諸施設を復興、復旧することにも大いに役立って今日まで参りまして、地方団体であるとかあるいはモーターボート競走等につきましては、御承知通り、造船

木暮武太夫

1959-03-03 第31回国会 参議院 運輸委員会 第9号

承知通り、造船業というのは非常に多数の関連産業を持っている産業でありますから、国策としてどうしてもこれはきめていかなきゃならぬ大きな問題だと思います。従いまして、その一般の大きい、つまり高速船外航船についてのお話についての御答弁は、これは大きい問題ですから別の機会に譲りますが、今の小型のものは、これは日本海運界とはほとんど交渉がないのであります。

永野護

1957-05-13 第26回国会 参議院 商工委員会 第32号

問題について一、二お尋ねいたしたいのですが、東北興業が今御説明のように終戦後ほとんど忘れられたような格好になってきておることは、今御承知通りでありますが、しかし、何といっても相当財産として残っておるものもありまするし、それから最近の景況によって、そのために浮かび上ってきておるものもあるというようなわけなのでありますが、ことに塩釜にある造船所の問題ですが、これは太平洋沿岸といたしましては、御承知通り造船設備

大竹平八郎

1957-03-28 第26回国会 衆議院 大蔵委員会 第20号

私も、この間の事情をつまびらかにいたしておりませんが、私が聞いておる範囲では、利子補給を廃止いたしますについて、予算書にも理由が書いてあります通り、造船界もきわめて好調になって参りましたので、三十二年度においては、利子補給をやめることにいたしたのでありますが、十二次船以前の分につきまして、ここに辞退を期待してと書いてあります分につきましては、大蔵省といたしましても、この利子補給の申請について事前に当

足立篤郎

1957-02-12 第26回国会 参議院 商工委員会 第3号

それから輸出入銀行につきましては、御承知通り造船、船舶その他のプラント輸出のための低利資金の確保ということを機能といたしております金融機関でございまするが、資金の見積りにつきましては、過去におきまする契約及び明年度新規契約を目算いたしまして、おおむねここに計上しております額によりまして、融資に窮屈を感ずるところはないというふうに見ておりますわけでありますが、貸付条件といたしまして従来通り四分の金利

徳永久次

1956-11-28 第25回国会 衆議院 内閣委員会 第1号

しかしその後造船それから電気機器というようなものが復活をいたしまして、現在においては、御承知通り造船世界第二位というところまで進んでおります。   〔委員長退席保科委員長代理着席〕 しかし飛行機の生産あるいは原子兵器の製造というような方面となりますと、まだまだ世界の水準には遠く及ばないという状況でございます。

船田中

1955-07-20 第22回国会 衆議院 運輸委員会 第32号

昨日の委員会で、ただいま小山委員の言った通り、造船疑獄に関係したものを十一次造船に入れない、五年も十年もとは言わないが、一年や二年は懲罰的にもいかぬ、こういうお話でありました。私はこのことを先ほど委員長に申し上げた。ところが委員長は、そのことについては多少自分の誤解もあったということを聞きました。それで、あらためて原君のおるときに当局の意向をただしたいと思っております。

池田禎治

1954-11-16 第19回国会 衆議院 決算委員会 第56号

ついては文書をもつてあらかじめ証人に通知いたしておきました通り、造船融資に関する件について証言を求めたいと存じますが、証言を求める前にあらかじめ御注意を申し上げます。すなわち昭和二十二年法律第二百二十五号、議院における証人宣誓及び証言等に関する法律によりまして、証人証言をなす前に、宣誓をしなければならないのであります。  

田中彰治

1954-09-07 第19回国会 衆議院 決算委員会 第45号

証人にはあらかじめ文書で通知いたしておきました通り、造船融資に関する件について証言を求めたいと存じますが、証言を求める前にあらかじめ注意を申し上げます。すなわち昭和二十二年法律第二百二十五号、議院における証人宣誓及び証言等に関する法律によりまして、証人証言を求める場合には、その前に宣誓をさせなければならないことと相なつております。  

田中彰治

1954-09-06 第19回国会 衆議院 決算委員会 第44号

証人にはあらかじめ文書で通知いたしておきました通り、造船融資に関する件について証言を求めたいと存じますが、証言を求める前にあらかじめ注意を申し上げます。すなわち昭和二十二年法律第二百二十五号、議院における証人宣誓及び証言等に関する法律によりまして、証人証言をなす前に宣誓をしなければならないのであります。  

田中彰治

1954-05-24 第19回国会 参議院 農林委員会 第41号

松永義雄君 御承知通り、造船会社に対しては監査することができない。造船会社に対して、今度監査権限を持とうではないかというので運輸省法案作つたところが、作つた人疑獄に引つかかつたために、悪いことをしておる運輸省が、その悪いことを監査する権限や、そういう資格があるのかということで、その法案が立消えになつたということが新聞記事に出ておつて、最近監査ということが非常にやかましくなつておる。

松永義雄

1954-05-21 第19回国会 参議院 大蔵委員会 第47号

それは、会期末に衆議院のほうで修正せられまして、こちらへ回付されまして問題を起したのは、あなたも御承知通り造船利子補給という問題がございます。あれが廻つて来たときに、どうも臭いぞと言つて大分評判しておつたにもかかわらず、うやむやのうちに通つてしまつて、結果は御存じのような状態になつた。その結果、第十次造船もできないというようなことになつて、国のためには誠に遺憾なことだ。

菊川孝夫

1954-03-23 第19回国会 衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第10号

承知通り造船用の鋼材、特に一定の規格を要する鋼材価格が外国に比べまして非常に高いわけです。その規格料と称するものだけでも一万円近く高い。これをどうしても低減しないと、輸出船の引合いも困難であるし、また国内船建造船価の低減ということもできないというので、これも昨年の夏の三党協定のときにきめられたのでございます。

岡田修一

1954-03-22 第19回国会 衆議院 決算委員会 第19号

吉田(賢)委員「日進月歩ですよ」と呼ぶ)御承知通り、造船界も終戦後非常に溶接が進歩しております。旧来の船をつくつた経験者もずいぶんおりますし、それがどういう流れをしておるかということをわれわれはやはり見なければならぬ。あまり経験もないところに落された日にはたいへんという心配があります。それが恐しいのです。私はそういう心境です。

木村篤太郎

1954-03-18 第19回国会 衆議院 議院運営委員会 第30号

菅家委員長 次に、決議案の取扱い方でありますが、先般御報告しておきました通り、造船疑獄徹底的究明に関する決議案加藤勘十君外六十三名提出のものがございます。その内容は、「政府は、現在進行中の造船疑獄事件政府海運行政の失政に発端したるものなるにかんがみ、その責任上検事総長を督励して疑獄徹底的究明に務めるべきである。右決議する。」こういう案文であります。

菅家喜六

1954-02-26 第19回国会 衆議院 予算委員会 第19号

しかるに今日における問題を見れば明らかな通り、造船疑獄である、保全経済会及び日殖事件である。この事件が今日における未曾有の汚職であるという事実に対しては、これを否定することができないと思う。そこでわれわれが今日、われわれの代表である横路君を立てて今日における造船、今日における金融吉田内閣のつながりというものを今日まで指摘して参つた。それに対する吉田内閣答弁はきわめて不的確である。

勝間田清一

1954-02-25 第19回国会 衆議院 内閣委員会 第7号

その後御承知通り造船については非常に進歩しております。今は溶接船であります。そこで大体におきまして千六百トン、千トン、それから千トンの補給船、六百トンの補給船であります。こういうものをつくるというあらかじめの計画はちやんと立つておるわけであります。これの大体のめどはわれわれつけておりますが、いよいよということになりますと、今申し上げました通り、詳細なる設計を要する。

木村篤太郎

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