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35件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1963-03-19 第43回国会 衆議院 逓信委員会 第17号

臨時措置法のときには、御存じの通り負担金で公社の方にいただき切りの部分が非常に多いのでございまして、それから債券引き受け部分拡充法に比べて少なかったのでございます。具体的に申し上げますと、中京、大阪等では債券が六万円、負担金が三万円でございました。これが拡充法では債券が十五万円になる、設備料が今度は二万円というようなことになったわけでございます。

井田勝造

1962-01-31 第40回国会 衆議院 予算委員会 第4号

そうして、政府は、従来この制度のために必要とした予算、経費はそのまま継続することにいたしまして、基本的に、改めて申し上げますれば、政府負担は従来通り負担することにいたしまして、大方の農民の御希望であります任意加入、この二つの柱を根幹として、全然別途考究したらばどういうものが生まれるか、あらゆる角度か一ぺん抜本的に検討してみようという所存を私は持ちまして、今せっかく各方面の、この制度について特に深い

河野一郎

1961-05-18 第38回国会 衆議院 農林水産委員会 第39号

これらの資料が今度の水資源開発公団をいろいろ難航の過程で論議する場合の農林省の一つ立場になっただろうと思いますが、その中でいろいろ問題がありますけれども、大臣はきょうは三十分くらいということでありますから詳細には触れませんが、たとえば、公団における資金上の構成の問題等については、御承知通り、負担金なり借入金をやる、こういう場合に農林中金の余裕金あるいは資金運用部資金等の導入というようなことを考えるということになりますと

角屋堅次郎

1960-03-01 第34回国会 衆議院 逓信委員会 第8号

ところで、この債券は御承知通り、負担金でもなければ料金でもないのです。全く協力を願う、私どもから言えばお借りする金なんです。従いまして、これはやはりできるだけよけい貸し得る階級と、大体においてあまりよけい貸す力のない階級ということは頭の中に置かなければならぬのじゃないか。これもこれをきめる考慮の一つの条件だと思うのです。  

大橋八郎

1959-12-04 第33回国会 衆議院 建設委員会 第5号

賛成でございまするが、ただいま御質疑にもありました通り、負担区分の点等におきまして、なお意見の一致を見ない点があるわけでございます。それらについて、ただいま調整をいたしておりまするような状況でございまするが、見通しといたしましては、円満な話し合いができるのではないかという見通しを持っておりまする次第でございます。

大沢雄一

1958-08-01 第29回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号

説明員須賀賢二君) これには製糸が負担をしない、あるいは全額今までの通り負担をしないという形にきまりました場合は、やはりこれは経費を相当合理的に圧縮をする必要があると思いますが、どうしてもぎりぎりの分については、これは農家農協自身負担になるわけでございますので、最終的にはやはり農家部分的に負担しなければならぬということになると思います。

須賀賢二

1958-03-13 第28回国会 参議院 建設委員会 第12号

それは先ほど申しました通り、負担率を下げるだけで百億円以上の金額に変ってくるというようなことになれば、ほかの事業だって当然ある程度延びますし、そういたしますと、私はなかなかその部面から仕事の遂行が制約されるということになりはせぬか。そこのところを非常にわれわれとしては心配いたしておるのでございます。

小林與三次

1958-02-12 第28回国会 参議院 決算委員会 第4号

検査院指摘にもございます通り、負担をしないで工事を実施しておるものが多いのでありますが、補助を受けている事業者については、従来の土地改良区または協同組合等事業主体から公共団体へ切りかえる等の指導をしております。なおかつ、地元の負担金納入等につきましても、その仕事の性格、特に負担能力に応じました設計工法を考慮しての措置を講じまして、極力そういう批難事項の発生を防ぐようにいたしております。  

清野保

1956-05-29 第24回国会 参議院 地方行政委員会 第41号

それで、国の直轄事業として施行されても、今仰せられました通り、負担金のかけ方が必ずしも現在の地方の負担能力にマッチしておらぬのじゃないかという問題は、これはあろうと思います。それはいわゆる補助金などにつきましても、高率補助の問題をどう考えるか、負担金につきましても、国の負担というものをどう考えるかという問題で、それぞれ合理的に解決すべき問題が少くない、私はそれはその通りだと思うのでございます。

小林與三次

1956-02-22 第24回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

お説の通り負担補助では考え方、気持が非常に違うのでありまして、私どもも今まで辻原委員の驥尾に付していろいろ立法事務に携わったときも、それに関係する法律につきましては、できるだけ補助負担にしたい、こういうことで今までもやって参りましたが、現在国庫負担になっておるものは、災害、戦災に関するもの及び御承知通り産振法、これは負担でございますが、やはり負担になっておるものはいろいろの意味において相当強い

竹尾弌

1955-07-08 第22回国会 参議院 法務委員会 第14号

で、さっきも申します通り負担過重に苦しんでいるわけです。それでなるべく口頭弁論を経ないでやろうという気持が先に立っており、それで事件を片づけようとしてきた、そこが事ここに至ったのです。これは非常に深い因縁があるわけなんです。ですから、その情状は大いに酌量しなきゃならぬけれども、理論としては私は絶対に承服できない。これはむしろデュウ・プロセスに反している。

小野清一郎

1955-06-21 第22回国会 参議院 建設委員会 第14号

○国務大臣(竹山祐太郎君) これは消防と違って地帯的にどうしても起りますので、かりに個人は今お話のように重なっておるといたしましても、それ自体が水防であった以上は、消防団の方で同じ人間だからといって負担していただくわけにも参りませんし、これがためにこういうことが起きてくるわけで、数が多いほどお話通り負担率が少くて済むと思います。

竹山祐太郎

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