1983-05-10 第98回国会 参議院 地方行政委員会 第7号
をしたいと思うのですが、日本船舶振興会の笹川会長、このBG財団の理事長でもあるわけですが、その方の強い願いといいますか理念というようなものをもとにして、BGプランと言われるこの運動を推進をするために幾つかの仕事がやられておるが、そのうち地域海洋センターを各地につくって、自治体がそれとかかわって土地を提供したり、あるいはまたでき上がった施設を借りたり運営をしたりということをやっておるいきさつをこの間一通り話
をしたいと思うのですが、日本船舶振興会の笹川会長、このBG財団の理事長でもあるわけですが、その方の強い願いといいますか理念というようなものをもとにして、BGプランと言われるこの運動を推進をするために幾つかの仕事がやられておるが、そのうち地域海洋センターを各地につくって、自治体がそれとかかわって土地を提供したり、あるいはまたでき上がった施設を借りたり運営をしたりということをやっておるいきさつをこの間一通り話
経過を一通り話をし、いまの展望についても一言触れた次第でございます。
尚旧公営電気事業の復元問題にからむ経済協力については、自治体並に電力会社間に於て従前通り話合に依り早急に解決を図ること。 右決議する。 以上でございます。趣旨につきましては、質疑の過程で十分論ぜられたものでありまするから、説明を略させていただきまするが、各位の御賛成をお願い申し上げます。
しかし、私がいま申し上げた通り、話をしなかったということは申しません。
その通りになるかならぬかは、むろん、さっきのお話の通り、話の内容が食い違えば、時期が延びるのみならず、会談が妥結しないで決裂する場合もあり得るわけです。そんなことはわかっている。あの当時そういうことがわれわれには懸念されたので、その点を国民の前に明らかにしてもらいたい、こういうことに対して、外務省はこれを隠蔽しておられた。軽い意味なら軽い意味で、率直にその通り報告なさったらいいじゃありませんか。
その組合と共通問題についての団体交渉をやってきた場合、従来の慣行としては、職員の大多数を占めるところの国鉄労働組合というものと一応話がついて、話がつくまでにはもちろん他の組合とも九分通り話をつけておったでしょう。しかしながら結果からいえば、時間的な関係でいうと、どこから先に妥結の状態を来たしておったかということを考えてみると、それは私が申し上げるまでもないと思うのです。
それですからいろいろお扱いになる石炭、鉱石等につきましても御希望だとか、いろいろ御意見などもあることと存じますので、きのうもお話申し上げました通り、話が出ますれば閣僚の一人として、あたたかい気持で話し合いに応じて相談をしていきたい、こう考えておりますわけでございます。
そこで私どもは、そういうことを期待しながら、その話の進行というものを注視しておるのでございますが、私どもの期待通り話が進行しておるのです。それで、その進行過程を見守っていくという態度を、今日現在の段階においてはとっておるわけであります。
安保条約に対する基本的なわれわれの考え方をバーター長官に、昨年ダレス長官に申した通り話をいたしますと同時に、国際情勢その他フルシチョフ・アイクの相互訪問というような点につきましても懇談をいたしました。
しかし、ただいまお話の中心議題になっておりまするのは、国鉄の考え方というものでございましてこれにつきまして政府の方で今申し上げております通り話をまとめていく、こういうことでございます。政府全体の見解といたしまして十億円は政府側が出すのだというふうにきめておるわけじゃない、あくまでもこれは国鉄側の要請というか、御意見がここに御紹介されておると、こういう段階でございます。
それから、さらに高碕大臣にお尋ねしたいのは綿製品交渉において朝海駐米大使とカーンズ米国務次官補との間で九分通り話がついた、その話がアメリカの綿業界の強い反対によって今月の初めに一応御破算になってしまっておる、こういう情報をわれわれが得ております。それでアメリカ当局と朝海駐米大使との間で一応成立しかかっておりましたプランはどういうようなものであったのでありましょうか、それを伺いたいと思います。
○国務大臣(清瀬一郎君) 自治庁でやっておりますることを私全部承知しておるわけではございませんが、矢嶋さんのおっしゃる通り話の上善処はいたします。
今議論が出ておりますのは、冷害対策、つまり災害の対策といたしまして、そういう概算金の返納ができないような事態が非常にたくさん起った場合に、農民の負担をいかにして軽減していくかという災害対策としての意味でございまして、これについては、御指摘の通り話の経過といたしましては、私どもはなるべく大幅の利子補給、なるべく長い年限の金をということをもちろん考えたわけでございます。
○国務大臣(河野一郎君) 御承知の通り、話の始まりましたのはだいぶ前のことでございまして、その当時に外資を導入することによって、ないしは余剰農産物の資金によってこの事業は計画をされ、仕事が始められ、実際に着手する計画になりましたことは御承知の通りでございまして、でございますから、スタートから日米の間に十分な理解、協力、研究というようなところから出発しておりますので、初めこちら側の技術者だけで、この工事
価格につきましては、いろいろお示しの通り、話が二つに分れておることを一つ御了解願つておきます。予約買付制度に対する価格の決定と、今申し上げます統制撤廃に対する価格の決定、これは別に御考慮がいただきたいのであります。この点は杉山さんも御理解がいただきたいのであります。すなわち、予約買付制度の価格の決定につきましては、先ほど申し上げましたように、目下検討中であります。
と申しますのは、先ほどお述べになりましたような佐賀県の実情等につきましては、私ども教育長なり副知事等から一通り話は聞いておりますが、正式に全国的な状況につきましてはまだ十分な実態が把握できておりません。又それほど全国的に切実な問題として私どものほうには報告がまだ来ておりません。
○国務大臣(小澤佐重喜君) それは先ほども言う通り、話の出たことは極く単純な、例えばお前のほうの戦車なり自動車なり大きなものを持つて来て日本の道路をめちやめちやにしているじやないか、これに対して援助をするのが当り前じやないかという程度が一番元なんでありまして、それ以上今発展していない。
又航空機についても御承知のような数字で五百五十億、これを仮に認めて行きますと、一億五千万ドル程度、これがいわゆる一億五千万ドルなんですが、これは勿論木村委員御承知の通り、話がだんだんきまつて参りますれば、勿論金額の限度で又問題も起ると思います。
○衆議院議員(小澤佐重喜君) 結論から申上げますれば、まあ一応誤りじやないと言つてよろしいのですが、今言う通り話が一番先に田中君のような考え方で改進党は自由党に呼びかけて、それがだんだんだんだん折衝の過程において、最後には田中君の考えだとすればああいうことは少しも出ないで、三派が妥結された修正案は何かというと、結論において衆議院で今審議をされておりまする三本建の内容、即ちこれに必要な内容が修正されたものとお
しかもこれが、先ほどの警視総監の報告にもあつた通り、話がつかなかつたと言つておるが、山田公安主任外七名、合計八名の諸君がそこで一緒に酒盛りをやつておつたということになつておるのです。だからこれを手ぬるかつたという一般的な表現で言えばそれきりかもしれませんが、こんなことでは事件の解決ができるはずはないのであります。