1996-04-01 第136回国会 衆議院 予算委員会 第22号
「上向きはじめた景気を本格的な回復軌道に乗せ、国民生活の安定に資するため、平成八年度予算については、政府原案通り衆議院を通過させ、年度内に成立させるべきである。」このような前提を置いてこの新たな追加措置は書かれております。
「上向きはじめた景気を本格的な回復軌道に乗せ、国民生活の安定に資するため、平成八年度予算については、政府原案通り衆議院を通過させ、年度内に成立させるべきである。」このような前提を置いてこの新たな追加措置は書かれております。
御承知の通り衆議院規則第九十四条の規定により、常任委員会は会期中に限り議長の承認を得てその所管に属する事項につき、国政に関する調査をすることができることになっております。
御承知の通り、衆議院規則第九十四条の規定により、常任委員会は会期中に限り議長の承認を得てその所管に属する事項につき国政に関する調査をすることができることになっております。
御承知の通り、衆議院規則第九十四条の規定により、常任委員会は、会期中に限り、議長の承認を得てその所管に属する事項につき国政に関する調査をすることができることになっております。
というのは、常任委員長は、御承知の通り、衆議院の役員であります。当日また翌日直ちに作らなければならないという、院の構成の、事務総長を含めた、要素であります。従って、これが欠けるということは、構成の先決要件であることは間違いがないのであります。
私のところは御承知の通り衆議院に足を持っておりませんものですから、衆議院段階のことがよくわからないのでございますが、一体こういうふうな法律が三党の話し合いができてやれば一番いいのだ、これはだれでも考えることなんで、そのために三党の皆さんそれぞれ熱心なお話し合いをしたことと思います。
ただ御承知の通り、衆議院におきましては、この選挙区制の根本的改正につきましては十分慎重にやってくれと、こういう附帯決議が要望せられておりますので、ほかの問題とのかね合いで、一番先に出るか、あるいは一番あとに出るか、今の衆議院のあれによりますると、この問題につきましては慎重にやってくれという、各派一致の要望があるようでございます。
もちろん中村委員が御承知の通り、衆議院、参議院を通じまして、今回の運賃改定の審議を直接に身をもって体験いたしました私としては、とてもこの際運賃を上げるとかあるいは割引率をどうこうするなんというようなことは、これはこの審議の状態を身をもって体験したものとして、とうていこれはできるとは思いませんですから、こういう一般の方々の非常なレジスタンスの多い問題を、またこの国会へかけて御審議を願うというような気持
○政府委員(江口俊男君) ただいま田中議員からお話のございました通り、衆議院におきましてもそのような御要望が強かったのでございます。私たちもいろいろ検討いたしまして、その御要望にできるだけ沿うような努力をいたしておるわけでございます。
○政府委員(大平正芳君) 先ほどお答え申し上げました通り、衆議院段階でこれは出さないと私は明言した覚えはないのでございます。ただ予算関係の法案、一つの時限を画して御提出を願っておりましたが、調整がつきませんので、この時限には間に合わない。しかし、今国会中に出す決意であることに変わりはないわけでございます。今国会中に出さないと申し上げた覚えはないわけでございます。
しかしながら、これは御指摘の通り、衆議院の決議にのっとるように私ども十分注意いたしまして、今申し上げましたような運営審議会を毎月開催する。
○国務大臣(荒木萬壽夫君) 教育問題について個人的に会って意見を述べ、陳情したいということがございまして、この前もお尋ねによってお答え申し上げました通り、衆議院の議員会館でお目にかかりました。
御指摘の通り、衆議院でもこの前の国会で明らかになりましたように、三千人余りの共産党員がおって、日教組の中に、中央・地方の幹部として活発なる活動をしておるということははっきりしておるのであります。世間ではもっと多いだろうといいますが、正確に指摘されたのは三千人余りということであった。だからみんな日教組の構成員が政治的意図をそういう意味で持っておると私は申し上げたことはございません。
それで厚生省といたしましても非常に悩んでおりますようなことでございまして、私も御承知の通り衆議院の選挙があったものでございまするから、地方へばかり出ておりまして、これにさっそく取り組んでいくということもできませんでございましたのでございまするが、ただいま医務局の方から通牒を出しましたように、人命に関することでございまするから、これはまあ三池あたりのストのときには相手が何と申しますか、物質の石炭でございまするから
この事につきましては、地方議会等よりも度々陳情のありました事と存じますが、この度解散・総選挙必至の情勢となりまして以来、一般人より是正要望の声が著しく上って参り、常に選挙の公正化を指導する選挙管理委員会は、その基礎である選挙権の公正化に努力すべしとの鞭撻を受けて居りますので、先般御案内申上げました通り、衆議院議員会館に於て、東京都選挙管理委員会並びに東京都二十三区選挙管理委員会連合会との共同主催を以
従って、御意見の通り、衆議院でこれを促進しなければ、われわれの使命も果たせないという考えでおりますので、なるべく早い機会に実行したいと考えております。
○国務大臣(岸信介君) これは御承知の通り、衆議院の方は通過して、参議院の方へ送付されている案でございまして、一応、党といたしましてはこの案が適当であるという考えに基づいております。
元来私たちの考え方は、両院に関係のあることでもございまするから、従って両院で協議して相談の上で成案を得たい、かように考えたのでありまするが、先刻、松野議長のおっしゃいまする通り、衆議院におきましては野党諸君の同調を得ることができません。やむを得ず、先刻私が説明をいたしましたように、単独で議員提案の形式をとらざるを得なかったわけであります。