1967-05-12 第55回国会 参議院 農林水産委員会 第4号
○森中守義君 さっきのその新聞声明によってということで一通り本年度はそれを回避できたかもわかりません。しかし、これは将来の問題としてすこぶる日本漁業にとっては重大な問題だと思う。しばしばお話もありましたし、私も申し上げたように、一つには、今日条約を締結している日ソの関係、これは何としても国際信義上の問題です。かたがた、日米加、この三国の条約というものがこれまたこれに関係してくると思うんです。
○森中守義君 さっきのその新聞声明によってということで一通り本年度はそれを回避できたかもわかりません。しかし、これは将来の問題としてすこぶる日本漁業にとっては重大な問題だと思う。しばしばお話もありましたし、私も申し上げたように、一つには、今日条約を締結している日ソの関係、これは何としても国際信義上の問題です。かたがた、日米加、この三国の条約というものがこれまたこれに関係してくると思うんです。
○八百板正君 ただいま議長から御報告がありました通り、本院議員伊藤幟君は、去る三月二十二日、九段の宿舎において急逝せられました。 私は、諸君の御同意を得て、議員一同を代表し、ここにつつしんで哀悼の言葉を申し述べたいと存じます。(拍手) 伊藤幟君は、明治三十一年六月、福島県安達郡本宮町に伊藤彌氏の長男として生まれました。
昭和三十八年三月二十五日(月曜日) 午前十時十九分開会 ――――――――――――― 昭和三十八年三月二十日予算委員長に おいて、左の通り本分科担当委員を指 名した。
昭和三十八年三月二十五日(月曜日) 午前十時二十八分開会 ――――――――――――― 昭和三十八年三月二十日予算委員長に おいて、左の通り本分科担当委員を指 名した。
昭和三十八年三月二十五日(月曜日) 午前十時三十三分開会 ————————————— 昭和三十八年三月二十日予算委員長に おいて、左の通り本分科担当委員を指 名した。
昭和三十八年三月二十五日(月曜日) 午前十時二十七分開会 ————————————— 昭和三十八年三月二十日予算委員長に おいて、左の通り本分科担当委員を指 名した。
さきに御説明いたしました提案理由にもありました通り、本法案は森林組合の合併についての援助、合併後の森林組合の事業経営の基礎を確立するために必要な助成等の措置を定めて、森林組合の合併の促進をはかることを目的としておりまして、法案の構成といたしましては、第一に合併参加組合が共同して樹立する合併及び事業経営計画の手続等につき規定し、第二に都道府県知事による計画の適否の認定につき規定し、第三に認定にかかる合併
御承知の通り、本委委会は第四十回国会以来毎国会設置され、中村前小委員長のもと、自由化に伴う金属鉱業の問題を取り上げて調査して参り、弟四十回国会においては、本小委員会が中心となって、本会議において自由化に直面する金属鉱業危機打開に関する決議を行ない、これに基づいて、今国会には、政府より金属鉱物探鉱融資事業団法が提出され、本日の本会議において先ほど可決されました。
本案の審査のため、今後、東京都オリンピック東京大会組織委員会等から御出席をお願いせねばならぬと考えられますので、ただいまの理事諸君との御協議の通り、本委員会において必要を生じた場合には、右関係者に参考人として出席を求めることとし、その人選及び手続等につきましては委員長に御一任願っておきたいと存じますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○任田政府委員 ただいま先生のお話しの通り、本年度のワクといたしましては、維持資金二億円が残っております。これはここ一両日中に、被害の実情、現在までの報告の内容によりまして、また今後の調査の進め方によりましてある程度の想定をいたしまして配賦をいたしたいと考えておるわけであります。
御承知の通り、本年度の道路経費に充てられるべき揮発油税は千九百二億五千九百万円の税収、こういうようになっておるわけであります。道路費の総額、これは失対は別にいたしまして、純建設省に計上されておる経費は二千二百五十億九千四百万円、こういうのであります。
本分科会の審査日程は、一応各位の手元にお配りいたしております通り、本日本分科会の所管全部についてを聴取いたしまして、月曜から質疑に入ることにいたします。二月十八日は農林省所管、十九日は農林省、通商産業省所管、二十日通商産業省所管と経済企画庁所管、二十二日農林省と経済企画庁所管、二十二日及び二十五日は本分科会所管全部にわたって質疑を行なう予定にいたしたいと思います。
さきに御通知申し上げました通り、本委員会において調査中の入国管理及び難民問題について意見を拝聴し、本委員会の審査の参考にいたしたいと思います。つきましては、忌憚のない御意見の御開陳をお願い申し上げます。 なお、議事の進め方は、委員の質疑に応じて御意見を述べていただくことにいたします。 これより質疑を行ないます。質疑の通告がありますので、これを許します。猪俣浩三君。
これは、どうぞ一つ芳賀先生あたりも御協力を賜わって――せっかく農林大臣としては生乳を学校給食に用いたいというので、先ほども申し上げました通り、本年度内においては十六万石、三十八年度においては二十二万石の生乳を提供しようという計画を立てておるのでありますが、今のような問題がありますので、どうしても供給を安定的にするという方法を考えないと、実際問題としてはなかなか生乳を学校給食に全面的に使うということにならぬ
○佐々木委員長 次に、弔慰金支出の件についてでありますが、三浦君の御遺族に対し、歳費一ヵ年分の金額を弔慰金として贈呈することになっておりますが、お手元に配付の国会予備金使用承認要求書にあります通り、本院予備経費の支出を承認し、不足分につきましては、別途本院経費から支出するに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○淡谷悠藏君 ただいま議長から御報告のありました通り、本院議員三浦一雄君は、去る一月三十日東京において逝去せられました。 私は、諸君の御同意を得て、議員一同を代表し、つつしんで哀悼の言葉を申し述べたいと存じます。
○三木武夫君 ただいま議長から御報告がありました通り、本院議員阿部五郎君は、去る一月二十三日の朝、九段議員宿舎において心筋梗塞症のため、こつえんとして波乱に富んだ五十八年の生涯を閉じられました。まことに哀惜の感にたえません。 私は、ここに諸君の御同意を得て、衆議院議員一同を代表し、哀悼の辞を申し述べたいと存じます。
ただいま御指摘の通り、本年度に入りましてから電信電話料金の減収の傾向が出て参りました。この十二月までの状況によりますと、予算の予定に比べまして七十四億円の減収という数字が出ております。この原因はいろいろ想像されるわけでありますが、主たる原因は、やはり何と申しましても、最近の世の中の景気の問題、一般経済界の情勢が反映いたしまして、自然利用の量が減ってきたということが一つの原因であると思います。
なったり、また、委託をしたりということでありまして、一億八千九百万円の内訳としては、調査を委託するために必要な経費として一億八千四百万円、それから調査事項等について説明及び指導等を行なうためのブロック会議出席及び指導旅費二百八十四万三千円、それから報告書作成等に要する印刷・製本等の経費二百十五万七千円というような内訳でありまして、 しかも、ただいま厚生省がということでありましたが、先ほど申した通り、本
昨日の理事会において協議いたしました通り、本委員会に小委員九名よりなる金属鉱山に関する小委員会、小委員十五名よりなる石油に関する小委員会、並びに小委員十五名よりなる繊維に関する小委員会を設置するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
本委員会が今後調査を進める上におきまして、東京都、オリンピック東京大会組織委員会、東京オリンピック資金財団及び日本体育協会等からたびたび御出席をお願いせねばならないことと思われますので、ただいまの理事諸君との御協議の通り、本委員会において必要を生じた場合には、右関係者に参考人として出席を求めることとし、その人選及び手続等につきましては委員長に御一任願っておきたいと存じますが、これに御異議ありませんか