1975-04-15 第75回国会 参議院 内閣委員会 第6号
ところが、実際、非常にこれは問題があるわけですけれども、最近の新聞の広告を見てみますと、これは皆さんは御異議もあるかもしりませんが、きょうは二通り新聞の広告を大臣に見せたいと思います。本当は余り会社の宣伝をしちゃいけませんので——きょう私が大臣に持ってきた広告は非常に小さいわけです。半分であります。本当はもっと一面の大きな広告になっているわけです。
ところが、実際、非常にこれは問題があるわけですけれども、最近の新聞の広告を見てみますと、これは皆さんは御異議もあるかもしりませんが、きょうは二通り新聞の広告を大臣に見せたいと思います。本当は余り会社の宣伝をしちゃいけませんので——きょう私が大臣に持ってきた広告は非常に小さいわけです。半分であります。本当はもっと一面の大きな広告になっているわけです。
およそ新聞の中で、これが警戒型である、ほんとうに中立型予算であるといっておるのは、私も一通り新聞には目を通しているつもりですが、一つもない。まあ新聞がすべて正しいとか、こういうことではありませんけれども、一応あなた方に好意を持っておる新聞でさえもこういうふうに本年度予算は放漫だ、警戒しなければならない刺激型予算だ、こういうことをいっておりますが、大臣はそうお考えになりませんか。
行政指導が行き渡っておって、この通り新聞に載っておるじゃないですか。どういう事態が起こっておるかということを現実に知っておる人はだいぶおりますよ。これは私は公正取引委員会にもげたを預けてあります。あるいは、警察庁はまだ来てもらっておりませんけれども、文部省にもこれはげたを預けます。いま言うように、行政指導をいたします、三十六年のあの汚職でさえああいうようななまはんかな文部省の態度で終わった。
○安藤政府委員 先ほど大臣のおっしゃいました通り、新聞で情報がございました。ワシントン大使館からは、こういった新聞報道があるということはとりあえず言ってきておる、その程度でございます。
○安藤政府委員 ただいま申しました通り、新聞その他の報道で述べられておるものについてはわれわれ承知いたしておりますが、先ほど申しましたように、原子力潜水艦に関する事故に関連いたしまして、その詳細をアメリカ側に今問い合わせ中でございます。
御指摘の通り新聞記事を通じて見ましても、それぞれ言い分が出ておるようであります。ラジオを聞いておりましても、いろいろとそういうことに関連しての論議がかわされておることも、私も承知いたします。事柄それ自体は、さかのぼれば戦前からあったことでもあり、戦後今日に至りますまで、ある程度慣行されてきておる。今まではそれが大して問題にならなかった。
幸いにして乗客については、御承知の通り、新聞に発表の通りでございますが、貨物は、数日間常に一般乗客に先だって輸送計画は前進しております。
仰せの通り、新聞記者に何事かの事実を述べますことは、新聞記者がそれを当然報道するであろうということを予想しなければならぬと思います。
ことに八幡につきましては、御承知の通り新聞に出、われわれが調べても新聞に出ました通りでございまして、大体において九州の八幡製鉄所におきまして、作業職の採用の二千五百名のうちで五百名を採用しまして、あと二千名足らずが今待機の関係になっております。
○小平政府委員 お尋ねのうち、新聞社等を利用したらどうかというお話でございますが、御承知の通り新聞社は、それぞれ独自の立場で調査もなさっておられますが、外部からの委託は受けられないようであります。従って、政府が新聞社に頼んで調査をするということは行ない得ない、こういう関係にあるわけであります。
○小坂国務大臣 その前に、フィリピンの通商航海条約の問題は、これはいろいろ書いてはございますが、私の言った通り新聞が書いております。その結果は、御承知の通りで、ちっとも状態は悪くも何ともなっていないのみならず、かえって非常に好ましい方向に進んでおると私は思っております。
この点については明確に、自民党総務会が言ったように、この年末において各級各機関が資金のほんとうの梗塞を来たしておるのですから、私は決定された通り、新聞に、国民に公約された通り、この一千億というものを十一月、十二月の半ば以前に手当することを強く要望いたします。政務次官の御方針はいかがですか。
それらの資料は、高田先生もごらんの通り、新聞紙上にも詳しく出ております。その他にも出ております。また、われわれは警備当局からもそういう資料をもらってもおります。聞いてもおりますので、根本にはそういう暴力を排除したい。その必要もある。ごく最近に起こった暴力、これを追放いたしたい。予防いたしたい。これが根本観念であったと申し上げたいと思います。
そして、これは事業法案であるから、法律の可否ではなくして、各省にどういう案があって主務大臣が五人になったか、そういうことも究明せねばならぬし、この国会の審議を通じ各省の政令などについても、深く立ち込んで国会の方で指示を与えぬと、ただいま申し上げました通り、新聞記者の仲間でもって、各省間のなわ張りは一つもきまらずにあとの政令にまかしたのだから、政令のときにおそろしい各省間に紛糾があるということを異口同音
それから、御存じの通り、新聞に出ている中心の方々は、比較的年令層が若い、李承晩革命と申しますか、李承晩前大統領が追われましてから、その後に古い軍人層はある程度退役された人もあるので、年令層が、比較的三十から四十にかけての人たちが軍の首脳者になっております。その人たちがずっと動いているように私どもは情報を得ております。
必ずしも大臣の言われた通り新聞に載っていないということでありますから、もう一度大臣の御心境を承ってみたいと思います。 今の医療制度がことに対医師会の問題についてこのようになっておる、そういうようなことについて、それはやはり日本の医療制度に非常に大きな欠陥か何かあるからに相違ないと思う。日本の医療制度の中の医療保障制度で一番大きな欠陥はどういう点だと大臣はお考えになっていらっしゃるでしょうか。
○竹内政府委員 当時調査をいたしました結果、あの新聞の記事の通り、新聞にもいろいろな記事がありましたが、新聞の記事の通りのような談話をしたのではないけれども、それに近い、それを肯定したような意見を述べたということは私も承知いたしております。
もちろん先ほどのお尋ねに応じて申し上げた通り、新聞記者会見をしておりますときに申し上げたことについては、むろん責任を負うべき気持においてお話しておったという心境において変わりはありませんけれども、また事実新聞に述べられたことと、そのことと一言半句同じではございませんが、そう受け取れることを申したことも事実でございます。そのような点において責任を感じました。
これは漏れると非常にまずい、物議をかもすというので極秘でやってきたというのでありまするが、ところが、あなた方御承知の通り、新聞紙に病院と診療所に格差をつけるというようなデータを発表しております。これは、はっきりと保険局長が報道関係に発表しておる。この事実は、あなたの答弁とだいぶ違いがある。その点についてはっきりと答えていただきたい。