1970-07-13 第63回国会 参議院 建設委員会 閉会後第1号
その他法定路線ではありませんが、鳥取県から大阪市を起点とし日本海沿岸地域を通り山口市に至る山陰海岸自動車道及び姫路市を起点とし、中国縦貫自動車道と兵庫県佐用町付近で交差し、鳥取市に通ずる横断自動車週、姫路・鳥取線といわれる路線について法定の予定路線に追加するよう陳情されております。 次いで各県における調査事項について申し上げます。 まず、広島県であります。
その他法定路線ではありませんが、鳥取県から大阪市を起点とし日本海沿岸地域を通り山口市に至る山陰海岸自動車道及び姫路市を起点とし、中国縦貫自動車道と兵庫県佐用町付近で交差し、鳥取市に通ずる横断自動車週、姫路・鳥取線といわれる路線について法定の予定路線に追加するよう陳情されております。 次いで各県における調査事項について申し上げます。 まず、広島県であります。
○説明員(竹内壽平君) 私から御答弁申し上げるのは適当かどうかわかりませんが、お尋ねの通り山口少年に対しましては、昨年の十二月、それより以前に犯しました数件の罪につきまして、家庭裁判所において保護観察の決定がございました。由来法務省所管の保護観察所におきまして、特に適当なる保護司を選びまして、保護観察に付しておった、その観察期間中にあの犯行が行なわれたというわけであります。
併し先ほど申しました通り、山口県日記の際にとつた措置は、その後の行動についてやや悲観しておつたら、あの決議に本当にみんな喜んだ。ところが少したつと書記長か何か知らないけれども、あれは商業新聞の報道なんで我々は全然知らないのだ。もう実際がつかりしましたね、本当は。
前回御説明申し上げました通り、山口地裁におきまして、解雇仮処分の処置がとられておりますが、その解雇仮処分の一名がこの松本勇という本組合の組合員と思われるものでございます。従いまして、これが真実とすれば、本組合の組合員が、本人の知らない間に仮処分の申請を受け、かつはいろいろと迷惑をしておるということでございます。そのことは、結局本人の人権を無視した態度でもあろうというふうに考えます。
○大池事務総長 お手元に山口一調査主事の履歴書が行つておりますが、御承知の通り、山口君は内閣委員会の調査主事として、ずつと今日まで勤めておられる方であります。内閣委員会に調査員が二名おつたのでありますが、その一名の三輪君という方がおやめになりまして転任をされ、今国会は初めから欠員に相なつておつたのであります。
そこで御承知の通り、山口市は元山口市であつた中から小郡町が特に独立して小郡町になつた。そうすると小郡町のほうがむしろ人家が櫛比しており、土地、家屋が高くなければならないのに、それよりもむしろ山口市の農村部のほうが高いというようなことで不平があるのです。そういうようなのはどういうわけでそうなるのですか。市になつたためにそれで大きな矛盾がありませんか。
これまた三分されておりましたが、下関にありましたがゆえにその不便さはある程度補い得たのでありまして、せつかく国鉄機構の改革あたりましては、われわれの希望いたします通り山口県下を一貫して管轄する管理機構をつくつていただくことを希望しておつたのであります。しかるに今申し上げましたように実際の結果は、前よりもずつと悪くなつておるという状態であります。
○岡(延)委員 これはちよつと目黒河川局長にお伺いしますが、御承知の通り山口の岩国市の錦帶橋は、キジア台風の被害の影響で流失いたしております。ところが御承知の通り錦帶橋は、岩国にとつてはほとんど生命線である。近年に至つてこそ海岸の地点に工場等ができまして、それに関連して新市街も構成せられておりますが、従来はこの錦帶橋があるために、観光都市としての性格を保つておつたというのが実情であります。
法案の提出がなくとも休会中にいわゆる派遣しようというのでありまするならば、九州班の内容報告を最前伺つたのでありますが、山口班の御相談をしたいと思いますが、御承知の通り山口班は二名であつて、日程は六日間というのでありますが、本日中に委員長等に申出を願つて議員派遣のための手続を全部御一任願いたいと思いますが、この点をお諮りいたしたいと思います。よろしゆうございますか。
第一は、山口県ですが、全般的の問題といたしましては、御承知の通り山口県は日韓支文化の交流のみでなく、我が国欧米文明の輸入の嚆矢と言われておる、いわゆる大内文化の華が咲いた所であり、聖師ザビエルの社会教化意識というものは、著しい感化であると考えます。
又朝鮮人の問題については、これはお話の通り、山口縣その他において現に問題となつて甚だ困つております。又海上保安警察等についても、裝備その他において遺憾な点がある、そのために有効な取締ができない、これは事実であります。この裝備等については、只今その裝備を充実するために処置を講じております。これは多分相当の裝備が近日できやしないかと考えるのであります。その他については所管大臣からお答いたします。