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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1985-06-14 第102回国会 衆議院 環境委員会 第7号

上野委員 今、関係する省庁に一通り対策、現状をお聞きしたわけですけれども、石本長官、お聞きになってもわかりますように、これは大変新しい問題でもありますけれども、対策は極めて不十分、すべてこれからの面が多いわけです。  ところが、それについて各自治体では公害防止協定締結をし始めております。私ども地元の千葉県でも、館山に来ております工場と締結をいたしました。

上野建一

1962-09-03 第41回国会 衆議院 地方行政委員会 第8号

そこで、御承知通り対策本部支庁の中にありまして、対策本部長支庁長です。これは村長と相談をしながらやっております。それから、もちろん東京都からも役人、係員は行っておりますし、海上保安庁とか、自衛隊とか、気象庁とか、厚生省、そういう方面からも係官が行っております。大体そういう係官の方は、何というか、非常に格上の人が行っているようです。

篠田弘作

1958-10-21 第30回国会 参議院 地方行政委員会 第6号

○国務大臣(山口喜久一郎君) お説の通りでありまして、関係法律としては、水難救護法に基く以外には方法がないのでありまするから、お話通り水難救護法に基いてこれを処理するということにいたしまして、そうしてさらに、私が先ほどから申し上げました通り、対策本部長の責任において、あまりむずかしく、きびしく速記録等で責められると、これは非常に将来も困りますが、この点はお許しを願いまして、当面の緊急措置として、

山口喜久一郎

1958-04-22 第28回国会 衆議院 運輸委員会 第22号

ただ保安庁にいたしましても、船舶局にいたしましても、その他海運局関係からなっておりまする対策本部というもので、この間この委員会にも文書をもって御報告申し上げました通り、対策はぜひこれを実行しなければなりません。従ってあの線に沿うて、あるいはまた皆様の御意見に沿うて、私は今後海難事故防止というものは絶対にやらなければならぬと思っておるのであります。

中村三之丞

1954-10-13 第19回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第6号

でございますが、御承知通り対策全体ということになりますと、いろいろ相当の調査を必要とする部面もあるわけでございます。過去におきましても、災害が起りまして、これに対する立法措置等まで用意いたしまして、これに臨むということにつきましては、やはり或る程度の準備期間と言いますか、そういう日数を要しておるわけでございます。

福永健司

1954-03-10 第19回国会 衆議院 農林委員会 第18号

これは当時中村委員指摘した通り、計画通り対策をすでにとつておられれば、こういうことは起きなかつたということだけはお認めにならなければならぬわけですね。これはさつきから中村君が指摘しているんだから、この指摘したことを認められたその上に、将来の対策が立たなければならぬと思う。いつまでも自分たちのやつた失敗を隠しておつたのでは対策は立ちませんよ。あれは当時いろいろな疑惑があつたんです。

川俣清音

1953-08-05 第16回国会 衆議院 農林委員会通商産業委員会連合審査会 第3号

答申案の詳細はすでにお手元にございますように、また御説明したことと存じまするが、その内容は大別しまして、一つは国内の需給並びに価格の安定、それからもう一つは、合理化によるコストの低下と輸出の振興、この三点になつておりまして、それでこの答申の中におきまして、若干この前の委員会でも御指摘がございましたが、意味がある程度不明確ではないかというふうなお話もございましたが、それは当時御説明いたしました通り、対策委員会

岩武照彦

1953-07-13 第16回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

災害が起りますれば、まず第一に災害救助法によつて緊急の災害救助をいたす、その際、これが非常に大事でありますが、たとえばたき出しにいたしましても、あるいは衣料年、あるいは医薬品等の給与にいたしましても、いろいろ問題がありまするが、今回は御承知通り、対策本部を現地に置いておりまして、今、一日三十四円という仰せでございましたが、これはすぐに上げまして、三十四円ではいけませんから、この額を引上げて実施をいたしております

山縣勝見

1952-02-25 第13回国会 衆議院 水産委員会 第13号

しかし御説の通り、対策はいまだ不十分であります。調査等につきましても、今お話通り、水質汚涜だけの調査費というものは実はとつておりません。しかしこれは何とかいたしまして、私の方といたしましても、県と連絡して、完全な資料をつくりまして水産庁だけでなくて、ほかの省ともタイ・アップして、これの被害を防いで行くというようなことで、進んで行きたいと思つております。

伊東正義

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