1970-07-23 第63回国会 参議院 交通安全対策特別委員会 閉会後第1号
しかし全国的にたとえば京都の四条通り、名古屋の何という通りですか、そういうところもいま問題になっているようでありまして、私どもは近く全国の主要府県の担当者を呼んでこの方向で検討してまいりたい。
しかし全国的にたとえば京都の四条通り、名古屋の何という通りですか、そういうところもいま問題になっているようでありまして、私どもは近く全国の主要府県の担当者を呼んでこの方向で検討してまいりたい。
それにまた随伴いたしまして、昨日の新聞等でもごらんの通り、名古屋地区においては農地を宅地に転用するために係官が建築工事人と共謀して収賄をして逮捕されているような事例もある。こういう事例は、しかし洗えば全国無数でございます。国家は農地の改良としてたっとい国費を投入しておる。
○角屋委員 これは建設省も御承知の通り、名古屋から伊勢を通って三重県の志摩方面に行く国道の関係だけでは、今日交通事情が非常に錯綜して参りまして、経済その他の要請に十分こたえ得ない、従って、私どもは、例の名古屋から四日市へ抜けてきます名四国道の線をさらに南下いたしまして、主として海岸に沿って伊勢までおりてくる国道というものをすみやかに建設しなければならぬというふうに考えておるわけですが、そういう関係から
○新谷政府委員 契約の相手方は、御説の通り名古屋市あるいは福岡市という公共団体でございます。しかし、契約そのものは、あくまでも個人間の契約と同じように、私法上の契約でございます。従いまして、これが民法上のいろいろの事由に該当いたしますと、無効になりましたりあるいは取り消しの原因が発生することも、これは絶無じゃないわけでございます。
○大泉説明員 今総裁からお答え申し上げました通り、名古屋の対東京通話の輻湊のために暫定的に行ないます一つの方策でございまして、どういうものにつけたかということにつきましては、特に利用度数の多い者を選びまして、その全体に対して、その利用者の方のお申し込みを待ってそれにつけたわけであります。その数が約五十回線ということであります。
御承知の通り、名古屋付近の産業は、従来軽工業を中心として発展して参ったのでありますが、最近、伊勢湾沿岸に膨大な重化学工業用地が造成されつつあり、今後は重化学工業の飛躍的な伸長が予想されているのであります。 次に、当面せる重要問題として特に要望されましたことについて申し上げます。 一、中小企業金融対策。
余った土地の割合から、多いのは——これは御承知の通り名古屋が一番多かった。一反歩持っておった連中はそのうちの六割をただ取られる、これは極端な例だが。多くは大体二割前後であります。二割ただ取られる。そうすると、多少残った土地が値上がりしましても、これは地価全体としては下がる。私が関係しました千葉県のある例のごときは、大体三十万円で売った。
○小林(正)委員 そこでぜひお考えを願いたいことは、御承知の通り名古屋―四日市間というのは、ああいう木曽、揖斐、長良という三大河川を控えたデルタ地帯になっておりまして、ちょっと雨が降ればすぐに水がつく、そういうことで、関西線も近鉄も、これまでよくストップすることが多いのでありますが、こういうような重大な価値を持つところの二つの国鉄線と近鉄線が、並行してあの非常な湿地帯を走っているということは、私から
御承知の通り、名古屋地方は、長年の間ほとんど災害らしい災害にも見舞われずに、いわば自然の脅威に対しましては泰平にならされて参ったのでございます。従いまして、今度の台風襲来につきましては、正直のところ、官民ともに気にゆるみのあったことは争われぬ事実でございます。
ただいまの月例報告につきましての御質問でございますが、お話しの通り、名古屋地区におきましては、全国生産の一割五、六分を占めております。しかし、九月の生産あるいは十月の生産は、国全体から見れば大したことはない。たとえば、綿織物は名古屋地区は二割五分でございますが、被害を受けた工場が他に工場を持っておるときには、封緘の機械をはずすとか、いろいろな復興対策を講じております。
しかし、先ほど申し上げました通り、名古屋市は産業都市でございます。必ず名古屋市の産業はりっぱに立ち直るものと信じております。また、立ち直らせなければならぬと存じます。政府並びに国会におかれましては、立ち直りのための資金の融資と格別の御支援をお願いいたさなければならぬと存じておりますので、どうかよろしくお願いいたします。
○山崎説明員 先生のお話の通り、名古屋の八号貯木場に貯材されておりましたラワン材が流出いたしまして、白水地区の住民の方々に非常に大きい被害を与え、また、現にそれがあの場所に堆積されておりまして復旧に大きい支障を来たしておるという現状にあることはお説の通りでありまして、業界といたしましても、まずこれの取り除きという点につきまして全力をあげなければならないという考え方で、北海道あるいは九州というような全国的
○山崎説明員 一般住宅等の復旧用材につきましてはもちろん、名古屋その他の方面におきます堤防の締め切り等に要します木材、こういうものにつきましては、林野庁としても積極的に最大限の努力を払って、おくれないように供給しますことはもちろん、隣接の各府県の木林関係の業界の全面的な協力を得ましてこれに当っていきたいというように考えておる次第でありまして、現在は、御存じの通り、名古屋に災害復旧対策本部が設けられておりまして
愛知県は、御承知の通りの状態でございまして、百五十万の人口を有しまする名古屋市を中心といたしまして、県下全体の人口が四百万あるのでございまするが、そのうち百五十万が今申しました通り名古屋市でございまして、残り二百五十万がその他の地域でございまするが、この名古屋市あるいはその付近は工業的な色彩も多いのではございまするが、しかし、何と申しましても、広大な農業地帯を有しておるのでございまして、名古屋市以外
御承知の通り、名古屋の駅裏の辺も控えておりまして、名古屋の人口の約三分の一に当るところを持っておりまして、昭和二十五、六年当時から、名古屋局管内随一の滞納の多いところであります。
その結果、先ほど大臣からも御説明がございましたように、鋳物センターの設置そのものにつきましてはもちろんこれは業界の盛り上る熱意を待ちましてぜひ促進をいたしたいと思っておりますが、これに対する国家的な助成の裏づけとしての予算措置をどうするかということにつきましては、さしあたります名古屋の——今お話の通り名古屋地方は一つの中心でございますので、名古屋工業試験所——名工試の拡充という、これは鋳物の問題のみならず
○福間説明員 御承知の通り名古屋地区におきましては、名古屋病院施設の返還という線が一応出ました理由は、第三空軍司令部というものが府中に移転するということが一つの重要な原因であったように伺っております。その後名古屋におきましては、御承知の通り第五空軍の直属の空軍連隊が駐留いたしておりまして、なお兵数、家族等も相当数現地に駐もし、また居住しているような現状であります。
先ほどの問題は御承知の通り名古屋の問題であって、まだ意志能力の発達しておらない子供たちへの問題でありますけれども、同時にまた今日非常に注意しなければならぬことは、十分意志能力の発達いたしました常人の病人等に対して、その医学的な無知につけ込んで医療のふりをいたしましての研究が相当なされておるということを全国的に認めなければならぬだろう、こう私は思うのであります。
御承知の通り名古屋港は人工港でありまして、今の泊地を掘った土で埋め立てをやりました。さようなことで、港へは長さ約一里の航路によって船舶は出入いたします。この船の進路及び泊地の水深は九メートルでありますので、今でも一万トン級の船舶が荷積みで出入いたしますことはその限度に来ております。
御承知の通り名古屋でもそうしなければ外貨がもらえないのだからというので、今やてんやわんやの大騒ぎの最中でございます。これは各地方ともさようのようでございます。